はぁ～。。。日曜日は混んでますね(ﾉ_-｡)
お買い物の渋滞・・・なのかな！？？だろぉ～なぁ～
疲れたなぁ～混んでるのって。。しかも途中から豪雨だし(_ _。)
今日は、現場のチェックシートを持って崖上のお宅へ行ってきました。
あっ！このチェックシートゎ施工状況をチェックする紙ですょ(*^-^*)
住宅の保険 ってあるでしょ。
その保険の第二回目の検査で使うものでもあります！
昨日、結構雨が降ったららしく・・・
現場は養生シートをしていても、隙間などから雨が入り込んで部分的に濡れていました。
場所によっては、シートがプールみたく水が溜まってるょ。
イメージ的に、雨が降ると木が塗れちゃうから・・・駄目なのでゎ？？
と、心配にもなると思うんだけど大丈夫なんだょ(^-^)
外壁も、床面も、屋根にも 構造用合板 を使っているの。
なんで、構造用合板なら？？って思うかもしれないけど・・・
ＪＡＳマークのところ『特類』になってるの上の画像から分かりますか！？
これが合板接着の耐水性能を表す表示で「１類」以上（上は特類しかありません）を
「完全耐水合板」と呼ぶの。
通常、雨に当たったくらいではどうなるモンでもありません！
そう簡単に雨水が染み込むわけではないので、乾いてしまえば確かに問題はないのです。
問題は水の量ではなく、水（もしくは湿潤な水蒸気／湿気）にさらされている時間の方です。
従って台風か小雨かはあまり問題ではなく、何日間雨水にさらされたのか？という方が問題
になるかも。。
雨予報の前には、養生をするようにしていますが、多少濡れてしまったり・・・
突然の雨に濡れてしまったり・・・もしますが、濡れても問題が無いような材料を使っているの。
もちろん！！！
現場監督や大工さんも、雨が降りつつけば合板の状態を確認しながら工事を進めています。
だから心配し過ぎなくても大丈夫だょ(^-^)
合板には「防水処理」とも印字されてたょ！（今日現場にて撮影しました。）
今度、現場へ行ったら 構造用合板を見てみてね！
来週には上棟するょ～ヾ( ´ー｀)
構造の見学ＯＫですので、是非・是非・・お越しください。
現場で吹付ける断熱材の施工が気になる方には、施工後の案内もＯＫです(*^-^*)
