細かな部分を除いて、ほとんど工事が終了しました。
一つ一つ納得いくまで探し、現場に反映した住まいの完成はなんともいえない感慨があると思います。
外壁の「鏝絵」はこれからまだまだ追加していくとのことですから、お客様にとってこの時点は
あくまでも工事途中と言うことなのかもしれません。

木材をはじめバスタブ、キッチン、家具、素材が金属やプラスチックでも梱包のまま免疫加工が出来るのです。
金属やプラスチックでもFFC加工が有効なのは、例えば金属表面は見た目にはつるつるしているけれど、電子顕微鏡で見ると、表面には微細な凹凸が刻み込まれています。
その微細な凹凸の隙間に微生物がすみつきます。
(ビニールやプラスチックは金属以上に微生物が棲みつく環境になっています)
それが有害菌であれば悪い影響を及ぼすことになります。
実際家庭のキッチンでそういうことが起きています。
ところがFFC加工をすると、そこに棲む微生物が善玉菌優勢の世界になるので、有害菌の
害から免れるようになるのです。
私が今、採用しているのは「内装塗料としてのホタテパウダー」と「無垢床材」だけですが
これからは、様々なものにも免疫加工をしていきたいと考えています。
新築だけでなく「増改築・リフォーム」に使う建材にも免疫加工をしたものを使えるようにしたいものです。
なお、FFC免疫加工された建材や設備には加工証明書が発行されます。
(ただし、同業の方や遠距離の方にはお送りできませんので悪しからず・・・)
ホームページの資料請求から御請求ください。
FFC免疫加工はとても合理的に設計されています。
それは全て梱包を解かずに加工できることで、トラック一台分の建材を車ごとFFC処理できることです。
開発当初から「梱包したまま加工できる処理技術を開発しよう」と計画しそれを実現させたからです。
おかげで、処理費用が格段に安くなりました。
しかも、建材や設備も丸ごと処理できるのです。
でも、この点になると疑問を持つ人がたくさんいるようです。
何を隠そう私もその中の一人でした。
そこで2007年の夏に免疫加工を見たくて佐賀県の柳川市に出かけてきました。
工場を案内され事務所で江頭社長から直接説明を受けて、初めて納得がいったのです。
FFCテクノロジーによる免疫加工というのは、対象となる物体に特殊な水を含浸させる技術です。
免疫住宅は室内にいるだけで「免疫力が向上する」他に「マイナスイオンが増える」というメリットがあります。
沖縄に建築された免疫住宅の研究を琉球大学に依頼したところFFC加工された家の室内は
マイナスイオンの量が非常に大きいという結果が得られたのです。
沖縄は外気のマイナスイオンの多いところです。
その外気の倍あったということから琉球大学の研究者も「そんなはずはない」と天気の良い日に何度も何度も条件を変えて測定をしたのですが、やはり外気の倍もあったのです。
機密性の高くなった室内は発生したチリやホコリ、カビ、ダニ、そして花粉、ウイルスなどの有害物質が留まりやすくなっています。
これらはプラスイオン化する傾向が強く、そのことが健康を蝕む一因となっています。
一方、マイナスイオンは滝つぼや渓流、雨上がりの森林に多いことからわかるように、水分子が激しくぶつかってはじけるときに発生します。
プラスに帯電したカビの奉伺バクテリアと結びついて消滅させる働きがあるといわれています。
健康で快適な生活を送るためには、森林のようなマイナスイオンの多い室内環境で暮らすことが望ましいのです。