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地面の温度を測ってみました。地熱利用しませんか

ここ数日、本格的な冬日が続いています。
毎朝の散歩で霜はもちろん水たまりは
氷貼っていて、慎重に歩かないと滑って危険な状態。
地域全体が完全に冷凍庫状態になっているので
しっかりと着こんで行動しています。

普段は気にしなかったのですが、今朝会社に出てから
地面の表面温度を計測してみました。

アップロードファイル 1962-1.jpg
モデルハウスの温室は、(建物の右側平屋部分)外部の地面と同じでつながっている。
その地面を建物で囲んで、観葉植物を直接地面に植えてあります。
・・・暖房空間ではありません・・・

アップロードファイル 1962-2.jpg
温室前の駐車場の地面温度
なんと-2℃
アップロードファイル 1962-3.jpg
温室に隣接している植栽の地面温度
1.5℃
アップロードファイル 1962-4.jpg
温室内植栽部の土の温度
8.5℃
アップロードファイル 1962-5.jpg
温室床仕上げソルンホーヘンの温度
10.5℃

温度差は12.5℃もありました。
温室の床面の温度は、建物とも外部とも隔離された状態です。
これは、密閉型の基礎の内部の土間コンクリートと同じで
建物の内部にして室内扱いする・・・換気・暖冷房空間にすれば
暖房時は室内と大差のない温度になるでしょう。

省エネの基本は身近に存在する「地熱」を活用することから。。いかがですか。??

家づくりノートを作りませんか?

アップロードファイル 1961-1.jpg

「違いの分かる施主を目指して」

完成したら隠れてしまう・・・それこそ我が家を「心地よい家」にする大切な工事です。
今の住宅の多くは柱や梁が隠れて見えない「大壁工法」です。
工事途中に家づくりの現場に入ることがなければ、完成後のお化粧が
施された家を見て・・・夢のマイホームが・・となるわけです。

完成した家を見て
「住まいの違いがわかるか?」・・・わからないでしょう。
では、住み始めたら違いは分かるかな・・・住み比べないと無理無理。
実は、家づくりにおいて当たり前のことですが、簡単にやり直せない
部分こそが、工事費用が掛かる大切なのです。
完成後に、こんな方法があったのか・・・わかっていれば、やっておいたのに。
そう、工事の内容を詳しく教えてもらい、他との違いを説明されたら
違った家になっていたはず・・です。
でも、教えられなければ言うがままに建てるでしょう。
あなたのお相手が、悪気があって伝えていないわけではありません。
彼らにも、限られた選択肢しかなく、持つているツールで
家づくりを推奨するしか方法はないのです。

人は一度に多くのことに神経を集中し続けることはできません。
でも、三つ程度なら確認することはできます。
自分たち家族にとって一番大切なこと・物は何?
的を絞って、確認する。
簡単です。

具体的に家造やマイホームの取得を
考えているのなら、ぜひお薦めしたいことがあります。
難しいことではありません。

一冊の「ノート」を用意して。

気になること、聞いてみたいこと、聞いた結果を
書いたり、参考になる画像を貼り付けることです。

住宅にも、ファッション同様に「流行」があります。
十年二十年後、あの家はいつ建てたかわかる。
それは外観だけでなく、インテリアも設備も含めて。
だからこそ大切なことを忘れてしまった・・・などと後悔しない為にもお勧めですよ。

一階天井部は??

アップロードファイル 1960-3.jpg

・・・ここまでやったら一階の天井部分も火災対策を考えませんか。
   壁の石膏ボードに比べて天井部分は火災が一番激しくなる場所だから・・・

火災時に一番火が回りやすいのが「天井」です。
一階の天井は、一般的に二階の根太に天井石膏ボードを貼っていきます。
当然、天井と二階の床下は空洞で断熱材は入っていません。

アップロードファイル 1960-1.jpg

もっと、火災の強くするには・・・石膏ボードを二枚重ねしたらいいと思いませんか。
費用は掛かりますが、こうすれば火災以外にも得られるメリットがあります。

二階の根太と一階の天井をつなげない構造にします。
一階天井は専用の木材に取り付けていきます。
また、一階居室直上の天井部には外壁と同じ
現場発泡断熱材を吹き付けています。

アップロードファイル 1960-2.jpg

気密性能の良くなった省エネ住宅は、隙間だらけの家と違って
室内の音の逃げ場がありません。
特に上下階の打音を少しでも和らげ、しかも上下階の隙間を
無くすことで、静かな家づくりにつながりますから。

火災に備える建物の工夫

普通の家の建物火災の通り道は空気の通り道と似ています。
木造住宅の多くは、壁の中の空気の流れを大切にして
木材の不朽を防ぐ・・・それをセールスポイントにしていました。
今は、どうでしょうね。
少なくなっていると思います。

軽量鉄骨の家でも空気の流れは「ファイアストップ」を施さないと
木造と同じかもしれません。
この辺は、勉強不足でよくわかりませんが・・・

建物の壁は内部の間仕切り壁はほぼ空洞、外壁は断熱材が素材は異なりますが
充填してあります。
そこで私共が取り組んでいる具体的な提案です。
アップロードファイル 1959-1.jpg
枠組み壁工法のように、壁の一番上にファイアストップの木材を設置する工法は
火は絵のように、壁の中を煙道に出来ないので火災に強い家となります。
火災保険の区分も『省令準耐火構造』となり保険代も安くなります。

アップロードファイル 1959-2.jpg

絵からわかるように、壁と天井部の対策が必要です。
壁に使うスタットといわれる木材が、木造住宅の「間柱」に相当します。
2x4材なら89mm・・・2x6材なら138mm
この木材の上部を「頭つな木」というスタットと同じ寸法の木材を二枚重ねて使い
壁全体を一体化していきます。(当社は3枚重ね)・・これが「ファイアストップ材」

外壁の断熱材は、木材に密着する現場発泡ウレタンを内部に隙間なく
吹き付けた後、壁よりはみ出した断熱部分はカッターで落として
壁面と平滑に仕上げます。
断熱材が火の通り道を無くし、外部からの騒音をカットしてくれます。
断熱材の密度を高めた結果として「高断熱・高気密」の
省エネ住宅が完成します。

ここまでやったら一階の天井部分も火災対策を考えませんか。
壁の石膏ボードに比べて天井部分は火災が一番激しくなる場所だから・・・

火災対策はどうしていますか??

鉄は燃えない・・・木は燃える。
そんな前提は実は間違いだと思います。
それよりも・・・・

火災に備える・・まず忘れてならないのが「火災保険」
住宅ローンを組めば、火災保険と団体生命保険は必ず入ります。
万一の火事・我が家の失火やもらい火にも安心できますが
ローンが終わった後、忘れているケースがたまに見られます。

数年前の大雪の時に、被害があったお宅は火災保険によって
対応しましたが、中には入っていないお宅もあったから・・・

ということで、火災保険は忘れずに入ってください。
ただし、火災保険の会社によって災害時の対応は異なります。

さて、建築に関して構造・工法は違っても
仕組み的に大きく二つに分けることができます。

火災は、下から上に広がっていきます。
空気も同様に、下から上に・・・
まず我が家から発生する火事の広がりを防ぐには、広がりを防ぐ
仕組みが必要です。

木造在来住宅とか、軽量鉄骨のハウスメーカーの家は
この対策はどうなっているでしょうか。

この構造によって、火災保険料が大きく異なるのを知っていますか?
一般的な家に比べて、「準耐火構造」「耐火構造」は安くなります。
・・・・都道府県によっても火災保険は異なりますが…

イメージとしては
アップロードファイル 1958-1.jpg

普通の家の建物火災の通り道は空気の通り道と似ています。
木造住宅の多くは、壁の中の空気の流れを大切にして
木材の不朽を防ぐ・・・それをセールスポイントにしていました。
今は、どうでしょうね。
少なくなっていると思います。

軽量鉄骨の家でも空気の流れは「ファイアストップ」を施さないと
木造と同じかもしれません。
この辺は、勉強不足でよくわかりませんが・・・

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