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2x4・2x6・・・枠組み壁工法は地震に強い!?

・2x4・2x6工法が地震に強い??
その理由は
 ツーバイフォーは国で研究された工法であり、日本で唯一構造材が定められている
 特別な工法でもあります。

 その一つに、「木材・使用金物」に厳しい規格があります。

 ツーバイフォー住宅では、ほとんどの構造用材に含水率19%以下の
 日本農林規格に基づく乾燥材を使用しています。

アップロードファイル 861-1.jpg

 住宅にかかる荷重、地震や強風に耐性を発揮するために、
 金具や釘などが全て決まっています。
 これらの金具は使用場所ごとに最大の強度が発揮できるようにつくられており
 強固な住まいを実現します。 

アップロードファイル 861-3.jpg

 また、金具は公的機関の認定を受けたものしか使用されません。
 ツーバイフォー工法の品質は法的にも守られていると言えるのです。

アップロードファイル 861-2.jpg

 ツーバイフォー住宅を建てる際に、使用するクギも定められ、
 用途ごとに1本1本カラーリングが施されています。

 そのクギは、従来より太めの鉄丸クギ(CN釘)で
 枠材相互及び枠材と面材との緊結のために使用。

 また、平成19年6月より亜鉛メッキ処理された太め鉄丸クギ(CNZ釘)の使用が認められ、
 耐久性のさらなる向上に役立っています。
 専用釘は1本1本用途別に色分けされているので、
 打ち込んだ後でも一目でチェックすることができます。

熊本大地震、余震の連続で倒壊させない工夫

・大地震、余震の連続から住まいと命を守ために・・・

耐震基準の誤解はありませんか?
耐震基準は、大きな地震に遭遇した時、建物が壊れずに
避難することが出来る強度を要求していますが・・・
連続する余震や、再度の地震に耐えられることは、考えていません。
大きな地震の後には必ず、余震が伴います。
今回の地震もそうですね。
熊本直下型地震・・・震度7がなんと二度も。

震度6強よりも3倍も強い揺れが震度7です。
多くの人が経験したことの無い地震の規模です。
熊本大地震からの復旧と、日常の暮らしを一日も早く
取り戻せるようにと、祈らずにはおれません。

もし首都圏で、熊本大地震規模の地震が来たら・・・
想像するだけで、ゾ~とします。

都市部におきた直下型地震といえば1995年の阪神淡路の大地震です。

高速道路は信じられないほど曲がりくねり、
大きなビルも無残に破壊された映像が今でも鮮明によみがえってきます。

まず、地盤です。
耐震性の優れた家でも地盤が悪ければ家は壊れます。
都市部はそれとともに、火災の発生する恐れがあります。
近隣が迫っているから、我が家は大丈夫でも・・・ですが
せめて我が家から火災を出さないようにしたいものです。

今回の教訓をもとに、家づくりを考えるなら

最高の耐震性能を持つ家 ・・・・・・・・・・・・・地震に強い家                      
揺れを半減してくれる家・・・・・・・・・・・・・・余震の不安をやわらげる家           
地震後も住み続けられる家・・・・・・・・・  二重ローンの負担を回避

熊本大地震からの学ばなければならないこと…

熊本大地震の被害が広がっています。
突然襲った大きな地震、命からがら家の外に出て不安な夜を過ごされたと思います。
災害列島と言われるわが国では、いつ、どこで、どんな災害に遭遇するかわかりません。
今回の地震の特徴は、余震規模の大きさと頻度ではないでしょうか。
この状況が、地震後に我が家に戻った人に、より大きな被害をもたらした気がします。
建物の一階部分がつぶれる・・・かろうじて大地震に耐えた建物も、続く余震・本震?で
倒壊したといいます。
被害にあわれた方の多くが、こうして建物の倒壊によるといいます。

ここで、改めて住まいと地震について、取り上げさせてください。
この教訓を、少しでも活かさせていただくために…

「実物大震動実験」
あなたの住んでいる家は
「震度7の直下型地震に耐えられますか?」
こんな問いかけをしたら
「うーん、ダメだな」
「チョット、微妙かな」

こんな回答が、大多数かもしれませんね。

「絶対に大丈夫だ、倒れないよ」
これが最低条件だと、今回の地震で教わった気がします。
最初の地震に耐えられるだけでは「ダメ」ということ。

いつかは来る巨大地震、しかし、それがどこでか・いつかは誰もわからない・・・

大きな会社はどの程度の地震に耐えられるのか、
その耐震性能を調べるのに『実物大の震動実験』が行われます。

この実験で得られる結果は「全て同じ」です。

阪神淡路大震災クラスの震動を****繰り返し与えても『壊れない』

なぜこんな結果になるのか、その理由は簡単です。

実験する建物は壊れないように造るから、同じ結果が出るだけ。

あなたの、これから造る家は「実験した建物と同じ」ですか。

違いますよね、実験した建物なら「壊れません」と
実証しているのだから
わかります。

しかし、あなたが同じ家を造らないなら、同じ耐震性能は考えられません。
建てる土地も違えば、建物の間取りも外観も違う住宅ですよ。
だから、それぞれの建物で強度は異なっている、それが正解ですね。

住まいの原点は「命を守る」ことだと改めて思います。

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