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国産材の太い柱や梁は隠さない…都市型民家 10

大壁・・柱とか梁などの構造材は室内外に見せない建物が
主流の家づくり。
どんなに国産材を使って家を建てようと言っても、隠れてしまうのなら
柱や梁の産地、無垢なのか集成材、ハリものなのかは
大した問題ではなく、価格や入居後のクレームが
起きやすいかどうかのほうが重要となっている。
柱や梁が見えるから和風、大壁だから洋風?
まあ、この辺りは個人の感覚問題だけど・・・
和室が住宅からなくなり柱や梁が見える建物は映画を除けば
蕎麦屋さんとかうどん屋さん、それとも居酒屋風の内装で見るだけ、
時間の経過とともに柱、梁の色が変わっていく、そんな家は
時がたってもそれなりの魅力を持っているのではないだろうか。
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国産材の太い柱や梁は隠さない…都市型民家 9 キッチン 設備

柱や梁は杉の無垢材、壁は塗り壁そして床は
スギとヒノキの縁甲板・・・もちろん建具なども建具職人さんの造作建具。
ここまでやるとキッチンの収納部分も現場造作をすることに。
なんといっても、キッチン部分はこの家の一番のポイント。
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キッチンの天井は階段スペースとともに吹き抜けになっていて
トップライトが全体スペースを明るく照らしています。

玄関を入ってリビング・ダイニングそしてこの広いキッチンスペースまで
大きな一連の空間になっている。
普通の家なら、広々している反面
冷暖効率が心配になるかも・・・
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でも我が家はそんな心配は無用です。
地熱を利用し夏には家全体に床下の冷気を循環、冬には
地熱に少しだけ温水の熱を加えて「低温蓄熱暖房」をしています。
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なぜ低温暖房なのか、なぜ冷気循環主導で冷房をガンガンしないのか?
ひび割れ、過剰な木材の収縮を招くから
自然素材にはエアコンなどによる冷房や暖房はよくありません。
そこに暮らす人にとっても木材同様に、過度な冷暖房は体に良くないもの。
そこまで神経を使って作っていても、無垢材が曲り縮み割れるのはある程度
我慢する必要がある。
これも事実です。
ハリものの木材風ならそんなこはないという人には
「自然素材」という選択肢は無理だと思います。
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家とともに暮らす・・・そう家そのものが家族と考えないとね…

国産材の太い柱や梁は隠さない…都市型民家 8 設備

一つ一つ吟味して、好きなものを選ぶ作業に有効なのが
インタネットの情報です。
自分の好みを活かせるのは住宅設備メーカーの大量生産品ではないかな。
ということで選んだのが・・・
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国産材の太い柱や梁は隠さない…都市型民家 7 わがままに

自然な素材で包まれた内装に、出来合いの建具や
住宅設備は使いたくない・・・それならば自分好みに
すべて作ってしまうのも悪くはない。
建具のドアや引き戸、キッチン収納は使い勝手に合わせて現場造作。
そんな家の様子を見てください。
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国産材の太い柱や梁は隠さない…都市型民家 6 柱と梁

柱と梁が各部屋の随所に表わされている。
本当に外から見たらこんな姿は想像することはまずできないと思う。
二階にロフトを造るために「登り梁」を屋根の勾配に合わせて
取り付ける。
これも、確かな構造計算をして耐震強度を確保しているからできること。
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