記事一覧

視覚をさえぎらない・・・防犯の工夫

アップロードファイル 1425-4.jpg

日当たりも良くて、駅にも近い・・・とても恵まれた土地に建つ住まい。
そんな土地を活用するため、大きな窓を道路に向けて
取り付けます。
しかし、防災と防犯も気になるので大きな窓のすべては
シャッターをつけ、小窓は面格子で侵入を防ぐようにしました。

塀も低くして、外の目線をさえぎらない工夫も・・・
その分、プライバシーが心配なのでガラスとレースカーテンに工夫を。
また、車のコンクリートも夏の日光を反射して室内が暑くならないように
芝などの下草を植える予定です。

アップロードファイル 1425-1.jpg

アップロードファイル 1425-2.jpg

アップロードファイル 1425-3.jpg

玄関収納を充実させる

住宅の質を図る目安として「収納率」があります。
部屋を広く確保しようとすれば結果として収納スペースを
減らすことになるのは道理です。

しかし、生活を始めれば必要な場所に必要な収納スペースがないと
家の中は片付きません。
ベテランの主婦が家造りに参加している場合、こうした生活の知恵とか
経験が随所に活かされて来ます。

まあ、それだけ家造りの細かい工事・・・大切な作業なのに
なんと『雑工事』なんて仕分けをされています。

玄関の作り付け収納とその横にある「玄関クロゼット」
パインの集成材に『米ぬかの塗料』を塗った自在棚が置かれています。
アップロードファイル 1424-1.jpg

アップロードファイル 1424-2.jpg

アップロードファイル 1424-3.jpg

アップロードファイル 1424-4.jpg

吊戸棚・・・いりません。

住宅設備・特にキッチンは主婦にとって関心の強いところ。
住宅の間取りや使い勝手、夫婦の役割変化も反映しているのか
リビングよりもダイニングキッチンが家の中心になってきました。

窓や壁に向いて調理する・・・このパターンは少なくなってきました。
対面キッチン・・・60~70㌢の開口部でダイニングと向き合う。
そして最近は
吊戸棚はつけなくなり大きな開口部で対面するタイプ。
背面壁一杯に収納ユニットを。

この現場でも「吊りとだな」はありません。
アップロードファイル 1423-1.jpg

アップロードファイル 1423-2.jpg

エクステリアと車庫

広い道路が南と東に面してある駅前の区画整理地。
駅からほんの数分、とっても便が良い場所だけに
土地の広さは、40坪に満たない代替地になった。
アップロードファイル 1422-1.jpg
予算と造りたい家の整合性は取れ、とっても満足していただけたようで
現在は『車庫』とエクステリアの工事をしている。

車庫は二台分・・・となると庭らしい場所も亡くなり
なによりも、緑が不足してさびしい。
そこで、コンクリートで車庫を造る方法ではなく
別の方法を選択することになった。
車庫スペースに芝が・・・
緑地があるとホッとするのは住む人だけでなく
周囲の人も同じだと思うので、これからお勧めしてみたいと考えています。

造作建具の魅力

家の内装は人に見られることはあまりありません。
しかし
床や壁などとあわせて
建具で住まいの様子が変わってしまうのも事実です。

この建具が引渡しからしばらくの間、苦情の大きな原因になるのです。
アップロードファイル 1414-1.jpg

アップロードファイル 1414-2.jpg
乾燥した素材を使って造っても、自然素材の組み合わせのためと
冷暖房の普及で、反ることもあり、また乾燥でしまらないときもある。

そんなことを日常建築業者として経験すると、コストも含めて
自然素材のよさは理解していても
使いきれるものではありません。
使う絶対的な条件は「お客様の自然素材に対する理解です」

私は、そんなお客様と一緒に自然素材を使った家造りをしています。

こだわりは・・・内装材を『第三の皮膚』と捉えているので
危ないものは使いたくないからです。

多少暴れても、あわてず騒がず
お嫁さんと同じで、人も建具も内装材も三年ぐらいなじむためには
必要だと考えたらいいのです。

食品も含めて添加剤や防腐剤、抗菌グッヅの中で生活していることが
アトピーや花粉症、アレルギーを引き起こしていると言われています。
同様に、内装材のひとつひとつはOKでも、家全体となると
その空気は大丈夫・安全でしょうか。
お年寄り、小さな子供、家にいる時間の多い主婦にとって
健康な住まいとは・・・お手軽にとはいかないのではありませんか。

ページ移動