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再生住宅・・・大工さんそろそろ完了です。

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既存家屋の大規模改修に伴う解体撤去の仕事は、建て替えとは異なり大工さんの仕事にしています。
(解体を専門とする人に依頼するのではな(手間代は専門職のほうが安くなりますが)
元の状態に戻すわけではないにしても、解体しながら構造をチェックしたり改めて再使用する部材を出来る限り良好な状態で取り外す必要があるのです。
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設備も含めて間取りの変更と内外装の一新を目指して進んでいる工事、あと一ヶ月で
完成予定です。

再生住宅・・・・工事進行中

築13年目の輸入住宅、構造は2x6工法で当時としては最先端の・・・(今でもですが)高断熱高気密住宅で家中の冷暖房や計画換気はセントラルヒーティング・第一種顕熱換気システムを採用していました。
映像は壁に貼っているアルミ蒸着シートで気密を確保しています。
木造住宅と違って2x4・2x6の枠組み壁工法は増改築特に大規模な増改築が出来ないと思っている人がいますが、それは事実ではありません。
構造材は木材でしかも柱と梁で家を支えているわけではないので、構造さえ熟知してさえいればむしろ木造住宅よりも増改築は容易なのです。
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とてもオシャレな「ホワイト煉瓦の家」

今、都内と都下でかなり大きな家、それも家の中に高低差がある煉瓦造りの工事がすすんでいます。
それぞれ家に対して明確なこだわりがあふれている、そんな家づくりは本当に大変ですが
工事をする側としては充実感があり、ワクワクしながらそして頭をひねりながら工事をしています。
この家は「ブリックレンガ」それもホワイトの煉瓦です。
仕組みは
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煉瓦の下地はガルバリューム鋼板。
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ホワイト煉瓦を下から見上げると
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内部も相当にこだわっています。
大きなパイプはセントラルヒーティングの配管、床には電場遮断の炭が塗られています。
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内装の下地も天井がオリアゲになっているのが見えます。
このコーナーには、お化粧のモールが・・・
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とっても楽しいそしておしゃれな家になる予定です。

介護と建物

一月四日から六日まで久しぶりに札幌に出かけてきました。
今年90才になる義母の入っている介護施設に毎日訪問。
義母は入院した四年前と比べると元気になった様子です。
介護される方たちの努力とあわせて、介護施設の環境が大きく寄与している気がしてなりません。
札幌の山の手といわれる円山地区の山の上にある介護施設は病院と一緒になって入るのですが、開放的な建物で眺望も抜群です。
こんなに明るい環境で親切な人たちに介護されていると、元気になるのでしょうね。
改めて住む人の健康と建物の関係を見直すことになったお正月の札幌訪問でした。
今年も、住むことで健康になれる家「健康創造住宅」を造り続けます。

病院からの眺望・・・札幌市内と遠くにある山が望めます。
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「健康創造住宅」どんな家が希望なの

家造りは難しそうですが、実は簡単です。
どうすれば簡単に「いい家」が造れるのか?
それは「どんな家」に住みたいのか、それがはっきりすれば良いのです。
「ナーンダ」そんなことだけでいいのか、そう思いましたか。
だって選択基準が明確になれば、その家を造ってくれそうな建築業者を絞り込むことができるからです。
しかも、建設地が決まっているわけですから、施工のできる業者も限られてきます。

具体的に「どんな家」
例えば、家は安ければ安いほど良いという考えもあるでしょう。
では安いというのは建築費だけなのか、それとも冷暖房などのランニングコストを含んでのことなのか。
そのほかいろいろとあることでしょう。
人それぞれ考え方も違えば価値観も異なりますから、一概にこれが「いい家」とは言えないかもしれません。

ただ、「よく勘違いされているのではないかな」と思うこともあります。
その一例として「断熱方法にやたらとこだわる」そんなお客様も建築業者もたくさんいます。
断熱材は●●がよいとか、内断熱だ・いや外断熱がとか、はっきり言ってこんなことが選択肢になるのは馬鹿げています。
それなのに、断熱方法でいい家が決まるとか無垢木と漆喰で作ればいい家になるとか、そんなわけあるわけないにもかかわらず、それだけ取り上げた住宅関連の本まである始末です。

「どんな家」「いい家」・・・・家造りには信じられないほど多くの部材が必要なことを忘れていませんか。
ここで例えば、
断熱素材やその方法が仮に最高だとしましょうか、
でも考えてみればわかるはず、それだけで快適な家・健康な家・丈夫な家・素敵な家・ができるという保証などどこにもありません。
断熱性能だけ取ってみても、窓や玄関などの開口部には何を使いますか、それが「アルミサッシにペアガラス」とします。
その程度のサッシを使うのならなにも最高の断熱にする必要はありません。
なぜなのか、わかりやすい事例で言うと例えば車、最高の馬力を出すエンジンを積んでみても、足回りが弱ければそんなエンジンは何の役にも立ちません、そこに使ったお金はそれこそ「死に金」になってしまいます。
同じように、構造材は・・換気システムの違いは・・自然素材で作るから・・・
所詮これらのことは、どんな家にしたいのか、家造りシステムの中のパーツでしかないのです。自然素材で造る家・それは手段であって目的ではないはずです。
だとしたら、自然素材を使って家を造る」その目的は何ですか。
目的がハッキリすれば、自然素材だけでその目的は達成できないことに気がつくはずですね。
「目的と手段」を間違えては「いい家」は造れません。
「わかりやすい事例として取り上げると、車を作るには膨大な部品を組み合わせて作ります。
トヨタ・日産などのメーカーはどのようにしてこの部品を選択しているでしょうか。
価格が安ければ何でも・・・絶対そんなことは無いはずです。
全ての車に共通する部品はあるのでしょうか?よくわかりませんが、私はトヨタとか日産の開発担当者は「こんな車を作りたい」というハッキリしたものを持って開発していると思います。
その作りたい車にあわせて・・・・部品を調達し時には部品メーカーにその車のための部品
開発を依頼するのではないでしょうか。
そしてこうして選ばれた部品を組み立てて初めて車は完成します。
目的は「こんな車」で手段として「その為の部品」があるわけです。

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まして
車よりも高価でしかも部品点数が多いといわれる住宅ならなおさらです。
まず、「こんな家が欲しい」という明確なものが見えている必要があるのです。
それを決めるのは、家を業者に依頼する「あなたと大切な家族」でしかありません。
その家造りに適したパーツ「あくまでもパーツとしての断熱方法であり構造」を選択しながら
家造りを目指せばいいことになります。

住宅は住みたい家がハッキリすれば80%は成功したも同じです。

「健康創造住宅」は建築業者として「健康になれる家を造りたい」というはっきりとした目標から生まれました。
国産材を使った和風の家・2x6の洋風、輸入住宅デザインこれらは見た目は違っていても
その中に流れているものは同じです。
「健康になれる家」「家族の笑顔のあふれる家」を求めて使うものを選択しその価格やランニングコストそして将来のメンテナンスまで視野に入れて、それぞれのパーツをシステムとして組み上げています。

基本は変えずに造るのですが、時にはサブの目的設定によりパーツは変えます。

二年ほど前から昨年にかけては「二百年住宅」というテーマを追求しました。
そして、それは今までのSRC基礎(解体新居で取り上げています)を止め、一体型の基礎を改めて開発するところまで進みました。
昨年から今年にかけては、省エネと
あわせてストレスや家相・風水も検討課題としています。

それもこれも、最大の目的である「健康創造住宅」を目指しての行為です。
同じようにあなたも目的がハッキリしたのなら、あなたにとって「いい家」は80%完成です。

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