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地震保険・火災保険に加入していますか?その内容は

地震による住宅火災に対応できているか・・・
近隣との距離や窓などの開口部、そして防火構造になっているかどうか・・・
首都圏特に都内や横浜などでは『開口部の防火仕様』が厳しくなりました。
住宅の密集している都区部は、この先100年たっても土地の広さは変わらないでしょうし
建物が防火対策がしっかりとされるかどうか定かではありません。

まず少なくとも我が家が火元にならない、そんな家造りや生活の習慣が求められます。
2x4/2x6住宅なら「省令準耐火構造」
火災に強い仕組みでそれは火災保険にも明確に差が出ます。(SAISON/INSURANCE)調べ
条件・・・埼玉県で
H構造・在来木造住宅・2500万円・25年一括払いの保険料は・・253,750円
T構造・2x4住宅は同じ条件で・・87,750円でした。木造の35%程度の保険料です。

火災保険は今回の大雪による被害にも対応してくれます。
しかし、建物の被害や付属する車庫などの交換復旧に保険が使えることを
知らない人が多いのも事実、一度火災保険の会社に確認することをお勧めします。

火災に強い家・・・ドライウォールの下処理

アメリカの木造住宅「2x4工法」の
内装仕上げの多くは「ドライウォール」です。
「ドライウォール?」それってなあに・・・
初めて聞いたよ・・・という人もいるかも。

ビニールクロスのようにある程度の厚みを持つ仕上げ材ではなく
塗料を使ったペンキ仕上げが主流のアメリカは
石膏ボードのつなぎ目や釘の頭をパテで丁寧に処理した後、
その上にペンキで仕上げ塗装をする内装が多くなっています。

最初からこうした下処理がしてあれば、後からリフォームをするのに
専門家に頼むことはありません。
その気になればホームドラマで見る世界、我が家の内外装を
休日に仕上げることが日本でも出来るわけです。
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パテ処理をすることで気密性能が一層高くなります。
2x4/2x6工法で造った家は「火災保険」も木造住宅に比べて信じられないほど格安。
これは構造の組み立て時に秘密があります。

火災保険をかけるときには、2x4工法だと伝えることを忘れないでください。
黙っていると、木造と同じ保険料を取られる恐れがありますから。

火災に強い家・・1-2

「2x4・2x6工法」がなぜ火災に強いのか工事現場の様子をご紹介。
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耐震工事

外部には構造用合板を貼り、内部は石膏ボードを全面に貼ってから、開口部をカッターで
くりぬいていきます。
これで石膏ボードは継ぎ目が少なく構造も強くなり仕上げのパテ処理にも少なくなります。
しかし、くりぬいた石膏ボードは使われないため・・・(在来木造は使うけれど)
石膏ボードの使用枚数も、工事残材処理も増えてしまう。
でも、耐震性を高めるために構造計算を(耐震等級3)しているわけですから、その指示に従うことは当然です。
中には、その計算から内部にも構造用の合板を貼ってその上に又、石膏ボードという壁も
造られています。
見えないところ、細部にこそその家造りの本質が隠されているということになります。
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計画換気に使う室内などからの排気用のパイプが見えています。
パイプスペースをとって仕上げます。

パイプスペースの確保

昔と比べて、住宅も都市と同様にさまざまな配線や配管が多くなりました。
2階のトイレや洗面だけでなく、計画換気のパイプなどをどの方向にまとめて、床下まで落とすスペースを確保することが必要になりました。
そうなると、1階の天井裏に余裕がない場合は一部の天井を下げる必要が出てきます。
家の間取り、それはこうした構造を考えながらの作業でもある・・・これが今の家造りです。
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