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省エネ・攻める・守る

いちばんエコなのは、エネルギーを使わなくても
快適に生活できるようにすることです。

でもこれは理想であって,
現実に電気のない生活、ガスのない生活はありえません。

そこで現実を捉えて,エコでしかも光熱費をセーブしながらも、
快適な生活をする方法として
常に身近に存在する、自然エネルギーを使うことを考えてみてはどうでしょう。

それをシンプルに
・エネルギーの取得
たとえば、太陽光発電を採用して自然の恵みを,
エネルギーとして使うことも一つの方法です。
もうひとつ一年を通じて,安定している床下にある地中熱を,
生活に取り組むことも価値があります。

・エネルギーロスを防ぐ
家の遮熱・断熱を良くしても,冬は窓から50%もの熱が失われています。
だから窓にも配慮して、より気密性能を高めて隙間風を塞げば、
冷暖房エネルギーを3分の1に減らせます。

もう一つエコキュートーの,貯湯タンクから失われる熱が
25%あるのだといわれています。
この熱損失を少なくする仕組みも建築工程で考える必要があります。
全ての現場てできることではありませんが、検討してみるのも良いのでは・・・

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(ビルトインカーポートの奥に貯湯タンクをビルトイン)

練馬のY様のお宅では、家の中に貯湯タンクをビルトインして,
熱損失を防ぐ工夫がされています。
(外に露出しないだけで、無駄な熱の損失を防ぐことが出来ます。)

こうした小さなことの積み重ねが、全体としてエネルギーの無駄を省くとともに,
有効活用になるのではないでしょうか。

そうそう、忘れていました。
最新の電化製品の省エネ技術を利用することも忘れないでください。

花粉を入れる家・99.8%除去する家

冬は寒いから・・・春は花粉が・・・夏はエアコンが効かないから・・・こうして換気装置を止めた結果、結露が発生してカビを作りダニを成育させアレルギーの要因としてしまう。
健康に良いはずの住まいの換気システムが、現実に引き起こしている問題です。
それを防ぐには、家の入れる空気は「花粉除去フィルター」で綺麗にしてから。
しかし、たくさんある換気口の全てにこれを取り付けるとなると面倒です。

そこで、家中の換気を一箇所の導入口に絞ってしまう。

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そこに、高性能な花粉フィルターを取り付ければこうした問題は解決します。
でも、家中の空気を一箇所から入れるとなると空気の量は半端ではなくなります。
ということは、花粉がフィルターに付着する量も多くなるわけで、こまめな掃除や交換が必要になります。
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(フィルターカバー)
そこで大切なのが、フィルターの設置してある場所です。
天井裏や屋根裏などでは、誰でも簡単に・・・とはいきません。
そこで、外にフィルターを設置して交換を用意にしてあります。
これで、安心して換気装置を運転することが出来るわけです。
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1・・空気導入パイプ  2・・全熱交換機  3・・室内からの排気集塵機
4・・各室からの排気パイプ  5・・外部へ排気するパイプ  6・・床下への新鮮空気パイプ

「床下は巨大な新鮮空気と温熱管理のタンクです}

様々な制限をクリアしながら家づくり

土地の広さや建築制限、そして道路条件など家づくりでは考慮しなければならないことがたくさんあります。
そんな条件を全て考えながら最適な家づくりをするには、企画住宅では無理です。
そこで注文住宅ならではの家づくり・・・
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ただいま工事中・・・基礎

基礎断熱の家づくりは床下も家の中と考えて家づくりがされます。
外周部には防蟻処理された断熱材を鋼製型枠の内部に立てています。
コンクリートを打設する前に給排水管や床暖房の配管などをしておきます。
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基礎は家づくりの決め手なのです。

夏・冬快適な高断熱・高気密は「窓が決め手」です。

高断熱・高気密住宅はそのレベルの違いはありますが、十年前と比べてかなり普及してきました。その結果、一時期の断熱材の優劣を競う論争が一段落したのですが、断熱材と合せて大切な窓やドアの性能はそれほど話題になっていなかった気がしませんか。
そこで・・・最初に間取りを造ることを考えてみてください。
間取りは壁とともに窓・ドアをセットで書いていきます。
窓のない場所は・・・収納を除けばあまり無いのではありませんか。
ということは、高断熱・高気密の家を造るそばから通風や景観・デザインのためにせっかく断熱した家の「壁に穴を開けて」熱の出入りを許しているということになります。
(計画換気も同じです)
だから高断熱・高気密窓は「窓こそ決め手」なのです。
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(クリックすると拡大できます)

窓(サッシとガラス)には求められる性能が大きく分けると「四つ」あります。

・断熱性能・・・冬は暖房によって暖められた熱を逃がさず、窓につくいやな結露も防ぎます。
・遮熱性能・・・関東以西の夏の日差しは強烈です。
         この熱を複層ガラスでは64%も室内に取り込んでしまいます。
         遮熱高断熱複層ガラスを使えばこれを39%に抑えることが出来ます。
         断熱だけの北方圏型のサッシでは関東以西は快適な家は出来ません。
・気密性能・・・樹脂サッシ(シャノン)は従来のサッシよりも気密性能が16倍すぐれています。
         花粉や有害物質、ホコリの侵入を防ぎ室内の掃除が大変楽になります。
・遮音性能・・・ピアノやペットなどの音を外に漏らさないのでプライバシーの確保も出来ます。         外から侵入する騒音などを抑えて安眠できます。
どのような玄関ドアがついているか、窓サッシは樹脂かそれともアルミか、ガラスはペアガラスそれともトリプルガラス・・・・これを聞けば家の内容が一目瞭然にわかります。

樹脂サッシ+遮熱断熱複層ガラス・・・これにアルゴンガスが入っていればいうことはありません。予算が許せばの話ですが・・・

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