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基本的なことですが・・30

しかし、家そのものに望んでいた「住み心地の良さ」「健康生活」
「省エネ生活」が満たされないとしたら、三種換気ではなく
他を考える必要があります。

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ここ数日、猛暑が続いています。
そして「湿度」も半端ではありません・・・
夏の「高温・多湿」はますます厳しくなってきたみたいです。
エアコンのない生活は都市部では命にかかわる問題になっています。

夏は室内にいるときに、エアコンを使っている時間が
大半ではありませんか、?
熱帯夜といわれる寝苦しい夜、エアコンがあれば
快適に眠ることが出来ます。
私は、数日前にエアコンの温度を28℃、
風は微風にしてタイマーを3時間にセットして寝たところ
夜中二時ごろに寝苦しくなり、目が覚めてしまいました。

それからは朝まで、エアコンを使っています。
快適ですが、電気代が気になります。

基本的なことですが・・29

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一年を通して「住み心地の良い家」を造る。
誰だって望む当たり前のことです。

ここまで、計画換気それも圧倒的に新築住宅で採用されている
「三種換気」について取り上げてきました。

全てが悪いことだらけではなく
良いこともあります・・・ただし住み心地や健康には関係ないですが。
・施工が簡単
・コストが安い
・メンテナンスに手間がいらない。
それでなくとも新築住宅の価格は、高く長い年月を通して
返済しなければなりません。
少しでも、安くメンテナンスのコストもかからないと聞けば
「換気が与える様々な問題を知らなければ、三種換気を選択するのも当然」です。

基本的なことですが・・28

冬・春の換気についての問題を取り上げてきました。

冬は「寒さ」「過乾燥」そして止めた後の「結露」や空気の汚れ」など

春は「花粉」「埃」などの室内への侵入・・・止めると「汚れた空気」による
   健康被害の恐れ…すぐに表れることの少ない恐れですが、それでもね・・・

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そして「夏」の換気の問題です。

エアコンを使わないと「命にもかかわる」酷暑と耐えがたいほどの
湿度が関東地域の特徴です。
(四季がはっきりしていて、そのすべてに対応することの難しさがあります)

三種換気は・・・外のその温度と湿度環境をそのまま室内に導入しています。
あわせて埃や汚れた空気も一緒に。

せっかく「エアコン」で快適にした室内の空気や湿度は外部に捨てる。
それは
常に「省エネ」に逆行する換気システムです。

何かおかしいと・・そう感じませんか。

基本的なことですが・・27

隙間」だらけの家・自然素材を中心に造られていた「呼吸する」家。
柱や梁といった、建物の躯体が室内に表れていた家。
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そんな家がいつのまにか、躯体は見えなくなり、建てる方法も
変わってしまった・・・・

それは、生活スタイル全般に言えることで
その都度、あらたな設備を加えて
住まいは「進化?」し続けています。

一例として
原発の運転を止めた結果、再生可能なエネルギーの利用が。
住宅では「太陽光発電パネル」の屋根設置に・・・
そのことが良いかどうかは、時間がたてば
わかること。
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ハッキリ言えることは、何かを新たに取り入れることは
それが「すべて良し」とは言えない可能性があるということです。

住宅の設備は、車などと違って簡単に交換可能なものとは限りません。
最初の選択を十分検討した結果であれば、その結果に後悔は少ないかも、
でも、「何も知らず・知らされず」設置したことが、住み心地に大きな不満を
呼ぶ結果になったとすれば・・・いやですよね・・住宅は大変高い買い物です。

なぜそんなことを繰り返し言い続けているのかは

全体の満足度を、たった一つの「換気システム」が左右してしまう
それは、新しい家に住んだ後に誰もが経験する事実だからです。

基本的なことですが・・・26

ここ川越周辺は、関東ローム層の畑が多く
春特有の風による「土煙」が半端ではありません。
だから、窓は開けられないのです。

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三種換気はその「土埃」とあわせて
近隣の山林から2~4月は「スギ花粉」を
4~5月頃は「ヒノキ花粉」を室内にいれてしまいます。

窓開けはダメ、換気もダメ・・・室内の空気は汚れてしまいます。

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