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基本的なことですが・・・26

ここ川越周辺は、関東ローム層の畑が多く
春特有の風による「土煙」が半端ではありません。
だから、窓は開けられないのです。

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三種換気はその「土埃」とあわせて
近隣の山林から2~4月は「スギ花粉」を
4~5月頃は「ヒノキ花粉」を室内にいれてしまいます。

窓開けはダメ、換気もダメ・・・室内の空気は汚れてしまいます。

基本的なことですが・・・25

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「春」は寒さも和らぎ
心地よい陽射しと周りの景色が
色づく季節です。

春は、心地よい外部の空気を窓を開放して
室内に取り入れたい・・・のですが。

自然環境・住まいを取り巻く様々な変化、
私たちの体の体質・・・が一昔前と変わったこともあり
窓を開放する・・そんなことさえ出来なくなっています。

基本的なことですが・・・24

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そのせっかく取り付けた換気システムを
例えば「冬」
寒いから・乾燥するから・音がうるさい・隣に音や臭いが・・
理由はともかく『止めてしまう』とどうなるでしょうか。

化学物質が室内にあふれ
湿度の処理が出来ずに「結露」・・窓やサッシ・ンスの裏・押し入れや収納に
びっしり・・・その結果、カビが生えダニが・・・

「三種換気は運転しても、止めても」・・・省エネに反し、健康に悪く
住み心地の良い家とは言えません。

それなのに建築会社や営業マンが、こうした問題を知りながら
あなたたち家族に説明しないとしたら・・・・

何度も言っていることですが、換気システムの選択は
快適で健康な家づくりの「キモ」です。
相手が言わないなら、納得できるまで聞いてみることです。

では、春とか秋はどうでしょうか?

基本的なことですが・・・23

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夏の和室・・・お茶を楽しむ

今家づくりの現場では職人の不足・施工の合理化などで
家を造る・・から組み立てるようになっています。

当たり前のように国産材を使って建てる。
柱や梁が室内に見える家が減り
日本の特徴・和室そのものが
住まいから消えています。

健康に影響がある室内の湿度は
塗り壁や多孔質の無垢材がそれなりに
調湿していました。

でも、家の中を見渡すと壁や天井は「ビニールクロス」
床は、合板の上に塗装された突板を貼った床材。

湿度を吸放湿する素材はありません。

基本的なことですが・・・22

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「徹底して健康にこだわる家づくり」の現場

とっても大切なことなので・・・換気システムの採用された理由
そもそもなぜ,そんな換気が必要なのか?

現在の住宅は「高断熱・高気密」住宅なのに
自然素材ではなく塩化ビニールや合板などの
「新建材」・・古いか?で作るから
化学物質による「健康被害・シックハウス症候群」などから
守るために、新鮮な空気を家中に取り入れなければならなくなったから。

三種換気の仕組みは外気を各室の外壁開口部から取り込み
排気側の換気扇で24時間二時間に一度の割合で
空気を入れ変えていく・・・でした。

「三種換気」
一番安く簡単なシステムですが、建築時に関心が低いのも
事実です。
それが、もたらす住み心地は

昼も夜も夏には湿度の多い暑い空気を
冬には乾燥して冷たい空気を入れることを想像してください。
快適なわけありませんよ・・・そこで換気を止める

最初の目的は無視することになり、その上「冬なのに湿度」が
高くなります。
その結果は・・・窓には結露、押し入れやタンスの裏にも。
          カビの繁殖につながっています。