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始めて家を持つなら、極力負担を減らす。

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改めて、初めての我が家について「新築偏重」になっていませんか?
新築して10年・・・我が国では『中古』住宅です。
だったら、新築より「安く」手に入るはず。
生涯にわたって、負担を大幅に減らすことが、可能になる
当たり前の、ステップを考えてみませんか。

『中古住宅』となった戸建て・マンションを
新築以外の選択肢として、検討することから始まります。

個人的な感想を言わせてもらうなら、
マイホームに対する「世界の標準」に、我が国も立ち位置を変えることです。
「新築」偏重からの「脱却です」
時代も変わり、
本当の意味で豊かな暮らしを手に入れるために必要なのだと思います。

当たり前の住まいとは・・・

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住居費の負担は、適切ですか?
今だけに合わせた「住まい計画」になっていませんか?
時とともに、家族は変化します。
そして、あなた自身も・・・
今後ますます、少子高齢化が進み、年金や税負担は増加し、
日本は熟成型社会へと変わりつつあります。
そんな中で、日本人の住宅に対する価値観や
スクラップ&ビルド的な考え方がそのままで良いわけがありません。
これからは
家族みんなの思いのつまった建物を再生し、住み継ぐ事。
住宅に過度の負担をせずに、楽しく暮らすこと。考えてみませんか。

日本の常識は世界の非常識?

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家を持つのはいつの時代も「夢」の一つです。
土地付住宅・マンション・・・いいですね。
でも、私たちが当たり前に思っている住宅取得、特に
初めての持家では日本の常識は「世界の非常識」ですよ。
日本の当たり前・・とは
私たちは、住宅と言えば戸建て、マンションを問わず
ピカピカの新築住宅を当然としています。

しかし、例えばアメリカなどでは80%以上は「中古住宅」の
購入です。

新築偏重の行き過ぎが、現在の空き家の増加につながっています。
我が家の周辺では「家賃並みの返済で・・新築戸建てが」建てられ
ています。

土地付建物で2500万程度です。
これが、横浜では4000万ですかね。
そこで、同じような高額な買い物である「自動車」と比べてみませんか。

新車を買ってやむを得ず半年で売却すると、購入価格の60%???
少なくとも、大幅な減額は避けられません。

築年数から見た、お勧め中古は

中古住宅・中古マンション・
築15~20年が狙いです。
不動産上の評価が、極端にわかれる年数ですね。

屋根塗装・外壁塗装・雨樋・バルコニー防水・など
外部足場を設置しての工事は、その内容次第ではありますが
ほぼ平均すると200万円前後・・・

新築後10~15年の家は、屋根や外壁・バルコニーなど
常時風雨にさらされているので、一部の建物を除けば
少なくともメンテナンスが必要になため、一回は
塗装がされているはず。

塗装工事の良い所は、外観を変えなくても「屋根・外壁」の
色を変えるだけで、全く異なったイメージになる面白さです。
    
木製玄関ドアの塗装も・・・
15~20年・・・様々な住宅設備機器が故障し始めるので
これから検討している建物に、どんな工事が必要か
そして、その時必要な費用は・・・購入時に想定する必要があります。

日本的な要素が、家から消えて・・・

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二間続きの和室 広縁

どんなことでも、先端的なシステムは期限とともに劣化していきますが
アナログな仕組みは、ほとんど変わることがありません。
まあ、スマホやパソコンなどを見れば日常生活の進化があきらかで・・
数年前に購入したものがすでに時代遅れになっている現実です。

こうした日常の器機と異なり、住宅は数年単位で考えるものではなく
借入返済や維持など人生の計画全体としてとらえるものです。

流行のデザインも設備やシステムは、常に変わるものとするならば
変化に対応しやすい基本的な家を求めたらいかがでしょうか。

いま日本は外国の旅行者から見たら
「最先端のものと古くからの伝統が見事に融和した国」だと思います。
住まいから姿を消したといっても良い、和室や広縁・・・
無駄な様ですが、意外といいものですよ・・・
改めて長い年月を経て培われてきた日本良さ。
これらは建物も含めて「持続可能な仕組み」ではないでしょうか。