記事一覧

白蟻の侵入経路は継ぎ目から。

シロアリは空気に接しないように「蟻道」を作って
建物に侵入します。

しかし土の中や木材の中、モルタルやタイルのわずかな隙間も
建物への侵入口として利用しています。

玄関に被害が多いのは、基礎の造り方、構造に原因が・・・
基礎を造るときに、一体に玄関の土間コンクリートを造らないと
基礎と土間コンの間に隙間が出来ます。
玄関は仕上げにタイルを貼ることが大半ですが、その内部では
シロアリが土台や上り框を食害していることが、玄関の被害の
実態のようです。

「継ぎ目を造らない」・・基礎工夫です。

アップロードファイル 1996-1.jpg

アップロードファイル 1996-2.jpg
基礎と土間コンクリートの間に空間を作る「空気にさらす」
または、基礎と一体に土間を打設することで、侵入を防ぐ。

これは、テラスコンクリートや勝手口の土間コン、外部ヒートポンプの土間コン
これらも一緒です。

シロアリは礼儀正しい?・・被害から見えてくること

古い建物を解体する時は、シロアリ被害の様子を確認する
良い機会です。
床下に潜って、チェックしなくて済むし、どんなところが
シロアリの侵入こうなのか、よくわかるから。

シロアリは湿度を好むとか言われているが、それは本当なのか。
解体時になんでここから・・・

アップロードファイル 1995-1.jpg

*家に到達する最初の場所は「玄関」です。意外でしょう?

昔はともかく、今は玄関に水を撒く人はいないはず。
でも、玄関や勝手口などから被害が広がっているのには
それなりの「理由」がありそうです。

その理由がわかれば、新築時に対処することで「侵入」を
ストップすることが出来ます。

シロアリの活動が活発に!・・・1

シロアリ対策はしっかりとしていますか?
家を造り始めて今年で33年。

いろいろな出来事を経験してきました。
中でも、シロアリの食害の現場を既存建物の解体を通じて
多くの事例に遭遇もしましたし、自社の建物での被害も
経験してきました。

アップロードファイル 1994-1.jpg

アップロードファイル 1994-2.jpg

なんでもこうすれば100%安全ということはありませんが
少なくとも、経験をもとに事前の対策は出来ます。
そんな事例を、これから一つ一つご紹介します。

相次ぐ地震の揺れから身を守る

アップロードファイル 1993-5.jpg

地震対策は「免震」「制震」そして「耐震」の組み合わせで!

「免震」
基礎と土台の間に取り付ける免震部材・・・1F面積20坪で30~40万円程度

*この免震装置は仕組みのない住宅に比べて建物の揺れが
*30~50%小さくなります。

地震の揺れを100とすると建物に伝わる揺れは『50~70』に・・・

「制震」
当社の制震住宅」とは
アップロードファイル 1993-1.jpg

アップロードファイル 1993-4.gif
地震の揺れを100とすると建物に伝わる揺れは『50~70』に・・・
       ⇩
軽減された地震の揺れを制震装置で更に『50%』程度軽減し
建物全体に伝わる地震の揺れを少なくします。

「耐震」
構造計算とその指示に基づいた部材や施工を実施します。
一つ一つ異なる注文住宅では、邸別に根拠に基づいた
「耐震」性能の確保が大切です。
アップロードファイル 1993-2.jpg

アップロードファイル 1993-3.jpg

大幅に軽減された揺れを余裕を持った耐震性能の建物で
受け止めていきます。

揺れの連続によって感じる「恐怖」を少なくするためにも
「セット」で地震対策をしてみてはいかがですか、

それに要する費用も施工の難易度も今までの地震対策に比べて
優れています。

バランスをとるシステムを採用

お勧めの地震対策は・・・

基礎と土台の間で建物に伝わる地震をまず、軽減させます。

免震システムで軽減した揺れを➡建物外部に制震テープを取り付けて
再度大幅に軽減させます。

アップロードファイル 1992-2.gif

アップロードファイル 1992-3.jpg
建物も構造計算に基づいて建築することで
「耐震性能」を確保します。

一番大切なのは、「免震」「制震」「耐震」等をシステムとしてバランスよく
取り入れることです。

アップロードファイル 1992-1.jpg

全体のバランスを欠くとこの神輿のようになりかねません。