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火災対策はどうしていますか??

鉄は燃えない・・・木は燃える。
そんな前提は実は間違いだと思います。
それよりも・・・・

火災に備える・・まず忘れてならないのが「火災保険」
住宅ローンを組めば、火災保険と団体生命保険は必ず入ります。
万一の火事・我が家の失火やもらい火にも安心できますが
ローンが終わった後、忘れているケースがたまに見られます。

数年前の大雪の時に、被害があったお宅は火災保険によって
対応しましたが、中には入っていないお宅もあったから・・・

ということで、火災保険は忘れずに入ってください。
ただし、火災保険の会社によって災害時の対応は異なります。

さて、建築に関して構造・工法は違っても
仕組み的に大きく二つに分けることができます。

火災は、下から上に広がっていきます。
空気も同様に、下から上に・・・
まず我が家から発生する火事の広がりを防ぐには、広がりを防ぐ
仕組みが必要です。

木造在来住宅とか、軽量鉄骨のハウスメーカーの家は
この対策はどうなっているでしょうか。

この構造によって、火災保険料が大きく異なるのを知っていますか?
一般的な家に比べて、「準耐火構造」「耐火構造」は安くなります。
・・・・都道府県によっても火災保険は異なりますが…

イメージとしては
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普通の家の建物火災の通り道は空気の通り道と似ています。
木造住宅の多くは、壁の中の空気の流れを大切にして
木材の不朽を防ぐ・・・それをセールスポイントにしていました。
今は、どうでしょうね。
少なくなっていると思います。

軽量鉄骨の家でも空気の流れは「ファイアストップ」を施さないと
木造と同じかもしれません。
この辺は、勉強不足でよくわかりませんが・・・

冬本番・・風邪は予防接種で・では火災は

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いよいよ本格的な冬。
あすから12月です。
冬になると定番なのが
「風邪」・・・インフルエンザの予防接種。
でも、白状すると私も家内も息子も今まで
インフルエンザの予防接種はした記憶がありません。

注射が嫌い・・臆病なのかも。
日ごろの「免疫力」を高めていれば
風邪はひかない・・ひいてもたいしたことない???と決めてかかっているから。
病原菌には「免疫力」でと単純に思うことにして・・
「乳酸菌」を日ごろから、欠かさず取り入れている。
好みの違いかな、息子はヤクルト・妻は市販のヨーグルト・
私は豆乳で作った乳酸菌ヨーグルト。
健康は体を適度に使うことと、ストレスをためないこと、そして食事と
思っているからかも。

話は全く異なるが、
冬のもう一つの問題は・・・火災です。
我が家で発生させる火災もあれば
隣家などの、近隣環境からの「もらい火」も冬は多くなります。
家を造るときにしか出来ない「火災対策」・・あとから出来ないことだけを
取り上げてみましょう。

鉄は燃えない・・・木は燃える。
そんな前提は実は間違いだと思います。
それよりも・・・・

家づくりのキモは・・

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家造りで求めることは、多々あります。
外観デザイン・インテリア・夢のあるキッチンなどの設備・
長持ちする家・地震災害・火災に強く家族の命を守ってくれる住まい。等
こうした要素を、しっかりと求めたうえで、加えて

・健康に良い家とは・・・それは「室内の空気がきれいなこと」と
               家の中の温度・湿度に大きな差がないこと。
・省エネ住宅とは ・・・それは将来的にも維持管理が安く、冷暖房・換気の
               電気代や部品交換などの消耗品が安いこと。

この条件のすべてを満たすのは、日本の四季・地域性を考慮した
                     「換気システム」にあります。

なぜ換気システムなのか?
健康というなら内装仕上げ材ではないのか?

その化学物質の内容は様々ですが、住宅で使われる素材は、
一定の条件を満たしたものが使われています。
程度の差ぐらいなら、換気がしっかりと出来ていれば
問題はないと考えてよいのでは。・・・ただし化学物質に過敏な人は話が違いますが。

究極の省エネを求めて…費用効果もね、

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その効率の良い省エネ冷暖房方法は、しっかりした省エネ住宅なら
基礎の空間も含めて、せっかく冬は温めた空気・夏は涼しくした空気を
捨ててしまう普通の家づくりをしないことです。

これから家を建てるなら、暖かくした空気・涼しくした空気とともに
快適な湿度を共に回収する、そんな家造りです。
汚れた空気だけを捨てて、フィルターを通したきれいな空気を室内に
取り入れて、温めた空気・涼しくした空気と一緒に建物の中を
循環する換気の仕組みを作れば済みます。

当社は、コンクリートの基礎に温水パイプを埋設して「蓄熱低温水床暖房」を
造ってきました。
しかし住まいの省エネが進みんだ現在、改めてこの方法を見直してもよさそうです。
なぜなら、
「密閉基礎」+「床下利用の第一種循環換気システム」
          そして・・・・究極の「高断熱・高気密」住宅だから・・・
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もっと簡単に、もっと設置費用も安く、ランニングコストも少なく、
家計にも優しく、家族全員の健康にも役立つ建物が出来るはずです。

床下の体積は・・・部屋にすると?

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床下が家の中・・・この床下の体積はどのくらいあるでしょうか。
エアコンなどで、木造住宅の場合は6~8畳などと目安がある、あれです。
基礎の面積が「10x10m」・・・100㎡で基礎の内部空間の平均が0.40mとすると
基礎内部の体積は40立方m。

部屋の内部の天井の高さが、平均的な2.4mとすると
部屋の広さは16㎡・・・10畳間の体積同等でしかも窓もない
密閉されて断熱・気密空間です。

これなら、特別なことをしなくても床下は寒くない
快適な空間にすることが出来ます。