古い建物には、新築に無いメリットがたくさんある。
地盤が悪ければ、内外にそれが現れる。
新しい建物では、住んでみなければわからないのが現実だ。
築年数が、28年になっても「よいものは良い」し、ダメなものは
「築浅」でも魅力はないのが現実。
それは一例で、なによりも「価格が安い家は、」
10年経てば、価値がないのならなおさらのこと。
その10年なんて、「アッ」という間の話」で、結果として
価値のないといわれる家に、20年以上の年月かけて
収入の大半を支払い続ける・・・
そうならないためにも、もっと考えたほうが
良いと思いませんか。