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住環境に合わせた家造り・・・耐震+α

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1997年新築した16号国道に面した三階建てモデルハウス。
交差点にも近いため、車の排気ガスや
大型車による振動を22年間直接受け続けています。

「過酷な環境でも、それなりの対策をすれば・・・」

でも、22年経過しても、外壁のイングランドブリックは全く剥離していません。
そして、内部の壁にクラックもありません。

その秘密は***「免震工法」にあります。
基礎と土台の間に一定間隔で挟み込んでいる
特殊な基礎ゴムによって、道路・地面・そして基礎に到達している振動を
吸収していくことで
2x4工法の優れた耐震性能と合わせて、建物を守っています。

四月一日・・伝統を大切に、新元号の発表ですね。

もう少しで、新元号の発表ですね。
平成は、戦争こそなかったけれど、地震や台風などの
激甚災害の多い時代でした・・後一か月あるけれど。
新しい時代は、どうでしょうか。

不動産業界では、

築20年で建物の価値はなくなるとしています。

しかし、そこが何とも納得できないことだと思いませんか?
それこそ、建てられた履歴やメンテナンス、設備などの
リフォームがどのようにされたかによって、建物の評価は
決定的に変わるはず。

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30年前に造った浴室
ユニットバスと違って、天井の高さと、広さがあります。

「建物を見る目」を持たないから
「築年数」で一律に判断しているのが

実情ですね。
これでは、中古住宅の市場が構成されることはないと思いませんか。
快適に済むための工夫や投資をしても、全く評価しないなんて・・・

土地の相場から、建物の評価を判断する。

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中古住宅やマンションの
相場は、当然ですがロケーションで変わりますね。

例えば土地の価格は、「路線価」で調べることが出来ます。
路線価は、実際の売買価格とは必ずしも一致しませんが
相場観を持つには、便利な情報です。

そこで中古物件の価格から「路線価」で計算した
土地価格を引き算すると「建物と付帯する物件」の
価格が出てきます。

不動産業界では
築年数がまず最初にある・・・ここが実は建築業者からすると
とても不思議なことなのですね。

物件は新しくとも・・・質はどうかな。
情報が溢れている時代にもかかわらず、
不動産、それも建物の履歴などの情報が、十分とは言えませんね。

大がかりなリフォーム・比較するのは

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大がかりな、再生リフォームを、検討する場合は
専門家に依頼することになります。
このケースで、比較すべきは
「新築に比べて・・・」価格はどうか、住宅性能は・・です。

建築業者や設計士にもいろいろな個性があります。
デザイン重視、素材にこだわる等々。

自分が重要だと思うことに価値観を同じくする人を、選べば良いのでは・・
もちろん
メンテナンス、維持管理に今後どれだけ費用が掛かるかどうかも大切です。

リフォームは結構楽しいものです。

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中古住宅の購入で、とても大切なことは
改築改装を容易に出来る「構造」なのか。

ハウスメーカーは会社独自の工法なので
正直ちょっとしたリフォームは出来ますが、改築となると
その工法ゆえに、出来ないことが多々あります。

構造的に自由な家を、改装するのは楽しいものです。
なぜなら、良くなることはあっても悪くなることがないから・・・
・内外装を更新する、設備を一新する、そんなリフォームの基本も
 元の状態を見ているから、できばえに感激することも。

もちろん、大きな構造そのものの変更は、耐震強度を考えて
プロに依頼したほうが、良いと思います。