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近居・・・工事中

震災後、近居と二世帯が増えている。
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今、施工中の現場の後ろに見えるのは14年前に完成し入居されている50坪を越えるYさんの大きなお宅。
施工中の家は、お母さんが住まわれるとのこと。
親子だからこそ、こんな時代は近くにいて欲しいと・・・

二世帯住宅施工中

二世帯かどうかは、この状態からはわからないかもしれませんね。
でも、二世帯です。
壁の長さから、大きな家なのがわかりますね、
吹き抜け部分は通し柱を使った「バルーンフレーム」で造ります。
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家造り・・・ありがとうございます。・・・断熱工事

家造りはつくづく見えない場所に「精紳」『本質』が隠されていると思います。
今回御紹介するのは断熱工事です。
家の外壁には外張り断熱材をグルリと取り付けました。
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この断熱材の上には、特殊なメッシュと下地をして、お化粧は左官業者さんが「鏝仕上げ」を
していきます。
サイデングと違って、何倍も費用と手間のかかる仕事なのです。
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内部の小屋裏では遮熱素材『銀次郎』の上から現場発泡断熱材を「これでもか・・」と言うかのように熱く吹き付けていきます。
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勾配に合せて平らにカットしているのは、2階の勾配天井部分です。
天井部分の断熱材に見える四角い箱は防火被服をした「ダウンライト」の収まる場所です。
ツーバイフォーが万一の火災に強く、火災保険も安い理由がこんな目に見えないところの工事がされているからなのだと納得いただけたでしょうか。
『ガッテン』ですね。

家造り・・・ありがとうございます。現場で説明と打ち合わせ

家造りの経験は初めて、だから棟上の後に現場で電気のコンセントやスイッチの位置を確認するのと合せて、建物の現場確認のためにお立会い頂きます。
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設計時に給水とか電気のスイッチなどは、前もって打ち合わせ済み。
しかし、これはあくまでも図面上でのことで「いざ形になってみると・・・」
こんなことはよくあります。
そこで最終の打ち合わせを現場立会いを兼ねて行うのですね。

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1階の天井には、二階の音や振動を防ぐ工夫がされています。
緑の印は『二階の床梁』・・・建物の構造を支える材料です。
赤い印は『1階の天井を支える下地材』・・・梁とのまったく切り離され隙間も5㍉以上あけています。二階で人が跳ねても1階の天井が波打つことはないようにとの工夫です。
(ツーバイフォーの標準施工は二階の梁に直接1階の天井石膏ボードを貼ります)
打音はこれで防ぎ、騒音は天井裏に発泡断熱材を吹き付け隙間をなくし音を吸音させます)
こうした様子が説明できるのも、この時期をしかありません。

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二階の天井裏には「銀次郎」と印刷された材料が見えます。
これは、太陽の赤外線熱を反射させ屋根の通気も確保するアルミコーティングした素材です。
実は、暑いとか寒いとか言う原因の熱移動の75%は輻射熱によるものです。
特に屋根部分はなんと93%にもなると言います。
すると断熱材は熱の伝達を遅らせる役割の「遅熱素材」だということになります。
私は、朝食でパンをオーブンで焼くのですが、パンの上にはアルミホイルを乗せてこげるのを防止しします。
これと同じことで『銀次郎』は屋根の熱を反射し、家の中に暑さ寒さを入れません。
こうした工夫で、光熱費の負担を劇的に下げることが出来るのです。

家造り・・・ありがとうございます。棟上

2x6工法、今心配されている地震にも強い家造りです。
内部から見える構造材、外壁には2x4工法の1.5倍の太い木材を使い、それを数本集めて
現場で柱を造っています。
1階天井には集成の梁材と直行する形で合せ梁を受け金物でしっかりと止めます。
1階の床と壁は「構造計算書」の指示に基づいて地震のときに壁が浮き上がらないように
引き抜き金物を取り付けます。
こうして、やっと棟上です。
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