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市街地に建てる・・・好きなものに囲まれて

おお・・・こんなモザイクタイルの使い方もいいな。
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好きなタイルを探して、現場で職人に取り付けてもらう。
注文住宅を扱う人たちだからこそ、こんな希望を喜んで作業もするのだと思う。
それとまったく反対の世界が「ローコスト住宅」
職人を工場のパートタイマーのような感覚で・・・一メートルの幅木をつけると200円。
この積み重ねが大工さんや職人の賃金・手間として支払われている。
始末の悪いことに、このような仕組みを作った人こそもともと同じ職人なのだ。
仕事を連続性で捉える賃金には、人として大切な考えること、触れ合うことを禁止して効率のみを追求することになる。
注文住宅とはその反対で考え工夫する、そして人と触れ合う「間」を大切に楽しみながら
造るもの。
お互いに手間もお金もかかるかもしれないが、一生に一度の家造り大切にしたいと思う。

市街地に家を建てる・・・注文で家具を作る

家を造るだけでなく、自分の好きな家具も作ってしまう。そんな家造りがすすんでいます。
自分の暮らし、スタイルに合った家具となると家同様に既製品ではピッタリとこないのは当たり前。まして家造りの最初から情熱を注ぎ込んだ住まいとなると、○トリの家具というわけにはいかないのです。
そんなお客様のさまざまな要望にこたえているのは「山田建具」さん。
システムキッチンから家具、そして昔ながらの民家風の建具や数奇屋の建具に至るまで
何かと要望にこたえてくれるありがたい存在です。
越生の下小屋にはウン百万円のこうした製品になる前の銘木、材木が積み上げられています。長期間自然乾燥したこの木材は狂いも少なく大変好評な家具や建具に姿を変えていきます。
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市街地に建てる・・・お化粧の下地

お化粧前の作業は素材によっては出来映えに決定的な影響を与えていきます。
構造上必要とされた内部の合板、その上に改めて石膏ボードが貼られています。
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石膏ボードの継ぎ目やビスの頭には、仕上げ前にパテで平滑にしなければなりません。
ビニールクロスだとここまでは必要ないのですが、チャフウォールの塗装仕上げはこれが命といってもよいのです。
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そして洗面やトイレは緑色の石膏ボード、これは耐水性の高いボードでキッチン周りなどにも
使用します。
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床は、一般的には塩ビシートですが、私たちの手がけさせていただいている家の大多数は
タイル仕上げになっています。
一つ一つほかとの違いを丁寧にお伝えすることが出来ないと・・・なぜ???が解消しないと反省しています。

市街地に建てる・・・シンプルが好き

家の中でのさまざまな工夫同様に、外観デザインにも好みが反映されていきます。
「シンプルな家が好き」
そんなイメージが外観から伝わってくる気がします。
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市街地に建てる・・・どこが違うの・なぜ、違うの?

なんとなく現場を見ているだけだと見逃してしまう違いというのがあります。
でも、違いに気がつくと思うのは「なぜ違うのか」その理由が気になってきます。
ここに二枚、2階南の部屋の工事中の様子をご紹介します。
まず、映像の中で違いを見つけてみてください。

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ここには地震に強い耐震等級3にするために構造計算から指示された施工方法があります。

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なによりも、在来木造とツーバイフォーの決定的な違いも、探してみると地震保険や住宅火災保険料が半分近くで済む理由がわかります。
その答えは、後日。

ではその答えは・・・

映像ではわかりにくいのですが、左側の壁には構造用の合板が下地としてまず貼られてから
その上に石膏ボードを貼っていきます。
これは構造計算から指示されている工事です。
右の壁は石膏ボードになっています。
ここの壁は特別なことをしなくとも「耐震等級3」を石膏ボードと外部の合板で満たせるということです。

地震保険や火災保険が木造に比べて安くなる理由は・・・

構造用合板や石膏ボードが耐力壁として地震時に機能するのとあわせて、万一の火災が発生しても、ファイヤーストップ構造になっていてるので燃え広がりにくいからです。
木造には上枠や下枠といった横方向での合板や石膏ボードを留める構造にはなっていません。縦枠だけで留めている木造と額縁のように留めるツーバイフォーの構造上の違いです。