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「風水」とはなに・・

風水とは「家を造る土地」「先祖の墓地」の選定についての知識です。
そこで当たり前ですが、
家は「土地の上に建っている」
「近隣の環境の中にある」のです。

「風水」は大きく言えば都や住まい・墓を造る場所の知識
「環境学」だと考えるといいかもしれません。

古くは、平安京(京都)や江戸(東京)が造られるとき
風水を十分に考えながら造ったと言います。
地形、方位などを十分に考慮したうえで、
造る建物やその目的に合わせて、都市計画が出来たのだと思います。

きっと、権力者の住宅にも風水の知識が取り入れられていたことでしょう。
では今、私たちの建物はどんな土地に建っているのでしょうか。

昔は谷や沼地だった所、それとも田んぼを埋めた土地に住んでいるのかもしれません。
もともとの地形や表していたのは、地名です。
その
昔の土地の姿や土地の使用された様子を表す
大字や小字が今では町村合併などでなくなってしまいました。

『大字笠幡字東水久保●番地』からなにがみえるの。

大字小字とも、水に関係する文字があるのがわかります。
水に関する名前の土地の多くは、
地盤も悪く「気の悪い土地」が多いと昔は言われていました。

それが、大規模開発され道も広く緑豊かな分譲地に姿かたちを変えています。

そもそも風水で言う「良い土地とは
大地を流れるエネルギーが多く集まる土地です。
そこで良い土地を選定する知識が必要となります。
昔から人は水はけの良い高台の土地に集まり、住み着いてきました。
その中でも一番の土地として「気」のよいところに造られたのが
「村の鎮守の神様」神社のある場所です。

私は、風水とはその土地の持つ「気」のエネルギーの
大きさを表す方法ではないのかと考えています。

そして、この「気」とは
まさしくその土地に現れてくる地球の地磁気・地電流がもたらすものなのです。
あなたは、知りませんか。
新しいお店が出来ては、1~2年で次々と撤退している場所があることを。
私も、近くに今度のお店はいつまで持つかな・・・と思ってチェックしている場所が
二箇所ほどあります。
なんとも不思議なことに次々と、お店も商売内容も変わるのです。
最初は、コンビニそれが2年もしないで看板がはずされ、
次はビデォショップそしてそれもつかの間で、またしても改装工事が行われています。
不思議です。
お隣には長いこと繁盛しているお店があるにもかかわらず。

なにか、繁盛しているそのお店には、他にない優れている要素があるのでしょうか。
それはあるかもしれませんが、なにか、もっと別の理由があると思いませんか。

家相・風水・・気にしますか?

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日常生活の中で、大安・仏滅などを

気にすることはありませんか。

例えば結婚式、お葬式、人生の節目に当たって

それなりに気にする人が大半のはず。

では、家を造る際はどうでしょうか。

「家相」『風水』『方位』「方角』ありますね・・・

そんなことは気にしない…という人もいます。

風水の先生にお願いして…という人も。

実は以前から気がついてはいたのですが、

お金を持っている人、事業で成功した人、

大きな家を建てる人は程度の差はあるが

「風水」「家相」に神経を使う人が多いのです。

風水に気を配る・・だから成功している・・・

どちらが先かどうかはわかりませんが。

じつは、「風水」は迷信でもなんでもないという人がいます。

例えば風水で言う「建築の場・土地」は地球の持っている地磁気の

その土地への現れであり、波動でもあるのです。

平安の都・京都も今は東京となった江戸も風水に基づいて

街づくりがされているそうです。

家相や風水等については「専門書」が多数出版されていて

勉強するには事欠きません。

しかし、こだわりすぎると・・・あなたの希望する間取りの家は
                  絶対建ちません。

そこで、
どうすれば…お祓いすれば・・・それはそれですね。

イヤシロチてなに?

古い神社に行くと周辺に木が多く
清らかですがすがしい雰囲気を感じませんか?

これらの神社は、必ずといってよいほどイヤシロチに建てられています。
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多くの神社のある土地は、古くから"イヤシロチ"と呼ばれています。

では「イヤシロチ」とは・・・
イヤシロチ空間は、快適で空気がすがすがしく、
からだはリラックスし、こころも穏やかになります。

その空間にいると呼吸はゆったりとし、気持ちも前向きになるため、
健康状態を保ちやすい空間です。

イヤシロチ・ケガレチ

「家相・風水」実は科学的だった!
私たちの多くは、普段、大安とか仏滅などまったくと言ってよいほど、
気にしないで生活をしています。

 しかし、何か特別なこと、たとえば結婚式など
大切なお祝い事を行うときには、どうですか、
出来る限り大安吉日を選んでいませんか。

なぜでしょう、不思議ですよね。

それは、結婚式であえて大安吉日ではなく仏滅を選んで、何かあったら困るし、
もしものとき「あのとき仏滅を選んだから・・」などと人に言われたくないからです。

では、同じように、一生に一度ともいえる大切な家造りはどうですか。
土地や建物の契約、着工式と言っても良い「地鎮祭」は
大安吉日を希望する人がほとんどです。

では、あなたは「家相」とか「風水」など気にしますか・・・・

そんな質問をすると、
「そうね、出来れば家相や風水も良い家にしたいね・・・」と言います。

実は、家造りで家相や風水を気にする人は半分近くもいるのだそうです。

かく言う私も、36歳で家を建てたとき、玄関やトイレ・洗面などの水周りは
鬼門を避けて、家相的に良いとされることは出来る限り取り入れて造りました。

私も「家相を無視して家を造って何かあったらいやだから」
間取りや予算が許す範囲内で気にしたのです。

ところが、不思議なことに、その前の中古住宅を購入したときには
家相・風水などまったく気にもしていないのです。

もちろん、その中古住宅の前に住んでいた公団や
賃貸の一戸建ても、家相や風水・方角などは気にもしませんでした。

おそらく、私と同じようにこれからマンションや
建売住宅、中古住宅の購入を考えている人の場合は、
これらを気にすることなく住いを選択することでしょう。

形は違っていても、新しい我が家を手に入れることには代わりがないはずなのに、
不思議です。

自分がどうすることも出来ないマンションや建売は
「気にしてもしょうがないから・・・」ですかね。

ところが自分の意見が大半の「注文住宅」だけは
どういうわけか「家相や風水」がやたらと気になるのです。
いや、正確に言うと
最初は気にもしていなかった人でも、人に言われてからは、やたらと気になるようです。

確かに世の中には、「家相」や「風水」を迷信だとか、
古臭いとか言う人が一部にはいることも事実です。

それは、なぜかと言うと、大安・吉日などは、
その日が特別に良い日と格別に証明されたものではなく、
科学万能のこの時代に根拠が希薄だからです。

しかし、家相・風水は昔の人の知恵であり、
現在でいうと「統計学」でもあるのです。

「家相」は日本の風土の特徴である明確な四季の変化を吟味した上で、
それに合わせて玄関の方位・位置や水回りなどを
間取りとして具体的に示しています。

家相や風水と同様に、現代の科学では証明されてはいない・・・けれど、
このように世の中には「
数多くの知恵が存在している」とあなたは思ったことがありませんか。

だから例え科学的な根拠がなくても、
昔から「良くないよ、悪いことがおきるかもしれない」と言われていることは、
避けるにこしたことはありません。

でも大金をはたいて、その筋の大家の「言うまま、言われるままに」家を造る事が良いかは、
本人の価値観ですからなんともいえません。

私は正直言って、これも程度の問題だと思います。
本当にあなたが信頼している人がいて、大金は払っても相談したいなら
「我が家の間取りや建築時期をも決めてもらう」
それが自体は悪いとは言いません。
言いませんが、なかには「こんな間取りの家を造ってもいいの・・・」
家相や風水から間取りを決めると「後から後悔しないかな・・・」と本音で思うことが、
しばしばあるのです。

家相とか風水とかとっても気にはなるけれど、
そもそも、家相と風水はどのように違うのか。いまいちハッキリしません。

住宅を造る立場として・・ちょっと考えてみたいと思います。
私なりに家相と風水について「ザツクリと理解していること」はこうです。

「家相とか風水」は、古代中国が発祥日本に導入されたものです。
心身の健康と幸福に関係していることを熟知していた昔の人の
「経験、統計、知識であり知恵」なのです。

今は、家相や風水に関する関連書籍が書店に溢れて、
特に風水は恋愛や旅行などを取り上げて女性にとって人気があるようです。
(風水の本質とは思いませんが)

でも昔は「時の支配階級」だけが知ることの出来た門外不出の知恵だったようです。
改めて言います。
「家相」や「風水」を気にする、年回りを気づかう家族が少なからずいます。

なぜなら「家を建てて幸福になりたい」
「家を造って不幸になったら困る」
大切な家造りだからこそ、
真剣に家相や風水を気にするのは人として、きわめて当然なことです。

改めて、チョットだけでも気にしてみませんか。
それと合わせて、家を建てる土地には

*「イヤシロチ」と「ケガレチ」があることも・・・

「場」が生活習慣を作る

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家は家族を包む大切な「場」です。

例えば、家相・家の「間取り」があなたと家族の
何気ない無意識の日常行動を決めています。

玄関を入って、ドアを開けて最初に入る場所はどこですか?。

リビングで座る位置もそれぞれ家族の中で自然と決まっているのではありませんか?。
自分と
同じように家族が見ていると思っていたテレビ、
この見え方も座る場所によって少し変わって見えているかもしれません。

トイレや洗面などの水回りはどんな場所にありますか、
玄関を開けたらすぐにトイレがあるような間取りを良く見かけます。

仮に家相としては正しい位置だったとして、
そんな位置にトイレがあったら
来客や時や宅急便が来たとき出るに出れないかも・・・
この場合、いなくなるまで、トイレで待機するしかないですね。

二階につながる階段はどこですか、玄関ホールからつながっていますか。

最近はリビングに階段を作って、子供や家族との会話や
ふれあいを大事にする方が増えています。

でも、ふれあいが増えると言うことは、上下で発生する音も
匂いももちろん会話もス地レートに聞こえるのです。
家族でもお互いに思いやる心が、育つと考えればそれはそれで
良いことですが…
この場合は、家全体で高断熱・高気密の施工がされていないと、
どんなに冷暖房をしても寒いし暑いし快適とはとてもいえなくなってしまいます。

まだまだ多くのことがあります・・・
例えば
主婦にとって日常生活で大切な
収納場所は十分確保されているでしょうか。

毎年、家のアンケートであい変わらず不満が多いのが、収納場所の不足です。

主婦にとってキッチンと同じように収納が「必要なところに十分に確保されている」こと。
必要なところに・・・収納には一生のうちに何度かしか使わないものや
季節ごとに使うもの、日々の生活で使うものなど
時と所によって収納場所が異なります。
なんといっても、絶対量が確保できていればともかく、そうでなければ
きれいに片付けることは出来ません。
しかし、敷地の広さや建築法規そして・・予算の都合もあり思うようにはいかないもの。
工夫するしかないのですが・・
(使用頻度によっては小屋裏空間も使えますね)

片付かない部屋・・・家の中が乱雑な状態になれば、だれだってイライラするのです。
これはまさしく「ストレス」になります。

実は、人は住まいとその家を取り巻く周囲の「環境」によって
意識的であれ無意識であれ信じられないほど、
精神的にも肉体的にも大きな影響を受けているのです。

「生活習慣病」は無意識の日常生活・行動が及ぼす健康への影響ですが、
同じように、住んでいる「土地の環境と家がもたらす生活環境の場」が
知らず知らずに家族の健康と幸福によからぬ影響を与えているとしたら、イヤですね。

昔から「朱に交われば赤くなる」と言うことわざのように、
その人がいる「場」「環境」そのものが、私たちにさまざまなストレスを与えているのです。

完成したら無意識に生活することになる「家の間取り」は
快適で健康な生活に欠かすことの出来ない大切な要素なのです。

だから、家相も考慮しながらしっかりと生活シーンをイメージして
間取りを作って欲しいと思います。

例えば●●易断のような本にある家相は昔の生活を中心にかかれているため、
時代の変化によって今の生活とあわなくなってしまっていることもあります。

風水・家相とも、その道の権威によってさまざまな解釈があり
私もどれを信じていいのか良くわかりません。

そのような状況で、家相について書かれていることをどの程度参考にするかは
あなたしだいです。