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基本的なことですが・・36

今年の夏の暑さは、半端ではないですね。
避暑地の軽井沢でも「エアコン」を取り付けないと
暑くてたまらない状態とか・・・

このまま暑さが年と共に厳しくなっていくとしたら、日々の生活が
大きく変わってしまうことになるのかもしれません。

少なくとも夏は「エアコン」の使用が、前提だとしたら
なおさらのこと「せっかく冷やした空気をただ捨てる」仕組みは
ありえないことになります。「省エネ」にはなりません。

「三種換気」の大半が、夏冬とも停止されている事実から
なぜ換気を設置することになったのか??
「化学物質や汚れた空気」を捨てて、新しい空気を導入することで
「健康的」な生活をする・・はずでした。

何のための換気設備なのか・・・おかしいですね。

第一種全熱換気なら、夏・冬そんなことになりません。
その仕組みは
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室内外のフィルターの掃除も、チェックして教えてくれます。
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基本的なことですが・・35

今日も蒸し暑い一日になりそうです。
朝早く・・(5時30分)犬の散歩で入間川の河川敷に出かけたら
テントを張り、バーベキューの準備をしていた団体を見ました。

樹木も少ないので日陰もない中、熱中症にならないといいけど…

換気の話。
仮に「三種換気」でフィルターを使用して外気を導入するとどうなるか。

汚れている外気を、フィルターで綺麗にして
室内に入れる・・・だけでは夏の
「熱と湿度」も入ってしまいます。
・・・室内の冷やして乾燥させた空気を捨てて・・・なんという無駄。
だから(冬と同様に、計画換気のスイッチを止めてしまうことになります)

換気装置を取り付けた意味が全くないと思いませんか?

せっかく快適になっている空気を捨てるなんて「もったいない」
でも室内の空気は汚れている・・だから計画換気が必要なはず。
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室内の汚れた空気を捨てるときにも「フィルター」で
汚れを取り除く必要があります。

外から入ってくるきれいな空気・捨てる空気もホコリなどを取り除き
「熱と湿度を交換」する第一種全熱計画換気をお勧めしています。

基本的なことですが・・34

室内の空気も外気も「汚れている」
だから
花粉、粉塵、PM2.5などを取り除く仕組みが
必ず必要になります。
外気導入口に「フィルター」がついているか?
そのフィルターはどこまで汚れを取り除ける性能なのか?
フィルターの除去性能が高ければ、汚れをフィルターで
取り除けますが、性能が良ければよいだけ
フィルターは汚れます。

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・・・どこまで汚れをのぞけるのか???・・
アップロードファイル 2044-2.png

フィルターの掃除がされないままでは、換気は機能しませんから
定期的な掃除が大切になります。

ここで、もう一つ大切な要素が出てきます。
誰もが「簡単に取り外し出来て洗濯後に取り付けできること」

そのフィルターは「どこについているのか?」が重要です。
・・屋根裏のようにわざわざ上る必要もない場所・・
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低いところにあれば簡単に掃除ができるのですが。
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基本的なことですが・・33

蒸し暑い日が続いています。
最高気温38℃・・驚かなくなりました。
そんな時には、人が外で感じる温度は40℃を超えている。
体温よりも高い・・死んじゃいますよ。

マレーシアやタイ・インドネシアなどからの観光客が
今年はとっても多くなっているといいますが、その彼らも
日本の「蒸し暑い」夏は驚きだといっていました。

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暑さ対策・こんなことも・・

これから年々ますます熱くなるのかも・・
もしこれから家を建てるのなら
この夏のように、蒸し暑い・汚れた「外気」を室内に
そのまま取り入れるのは、止めませんか。

外の空気「外気」は綺麗で新鮮・・ではない。

だから、室内に外気を取り入れるときに
最初にすることは「汚れ」を特殊な「フィルター」で取り除いてから
室内に導入すること。

埃、花粉、車の煤煙、PM2.5.放射能、・・・なども。
二週間程度たってから、そのフィルターを見ると
真っ白だったフィルターに相当汚れが付いているのがわかります。

少なくとも、一か月程度でフィルターは洗ってホコリなどを
取り除いてください。

基本的なことですが・・32

断熱だーーー、気密がーーーといっても窓がダメなら夏は快適に過ごせない。
  ところで問題として取り上げていた
  「換気」は熱の侵入度合いは・・・6%と少ない。
  少ないけれど、三種換気は高温多湿な外気を室内にいれ、せっかく冷やした
  室内の空気を外に捨てる仕組みなので、省エネとは真逆なシステムです。

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サッシには「性能の差」が大きい。
酷暑が続く昨今、

アルミサッシにペアガラス・・・お話になりませんね。

  なら樹脂サッシは・・ガラスは何ですか??
サッシとガラスをセットにした窓には、わかりやすい性能基準があります。

心地よい住まいを求めるなら

  住宅の予算配分で大切にしたいのは
  「窓などの開口部材」と「換気システム」だとハッキリといえます。