記事一覧

四季のある日本の換気システムには…2

四季がはっきりしている、日本。
中でも、私の住む関東は夏は高温多湿、冬は寒くて乾燥する・・そして空っ風。
そんな極端な気候の中で、穏やかな「春」から梅雨へと
季節が目まぐるしく、変化していきます。

アップロードファイル 2102-1.jpg

この冬は、室内の暖かい「熱は回収」して汚れた空気を、排出する。
その時に、室内にある「湿度は熱とともに回収」することで、乾燥した外気は
導入しないので
「過乾燥」を防止します。
アップロードファイル 2102-2.jpg
{雪が大好きな我が家のサクラ}です。

ただ、臭いも回収する為、キッチンなどには「同時給排」のレンジフードを
取り付けておくと良いでしょうね。

夏は、せっかく冷房した空気は捨てず、湿った外気も中にいれません。

でも、こんな一種換気システムにも、弱点があります。
それは・・・

計画換気は家づくりの要・・・・・軽く見てません?①

平成31年、明けましておめでとう御座います。
いい年になってほしいですね。

アップロードファイル 688-1.png

今年は、いろいろな行事がありますが、その一つに
家づくりに関して、うれしくない消費税・・・引き上げるのかな?

私の予想は、据え置き・・・痛みを少なくする仕組みが複雑で、期間も限られているし
                 前回の、税率を上げた時の景気への影響が、大きかった。
                 こうしたことを考えたり、選挙を考えたら「引き伸ばし」かな。

食品と違って、住宅における消費税負担の絶対額は半端ないですよ。
10%???2500万円の家ならだまって「250万円」の税金だから。

年号が変わり、気分も新たに「消費税アッフ」
冗談はやめてほしいです。

こんなぼやきは、これくらいにして「家づくり」の要は
実は「換気」にあるって話です。

今、私たちがお薦めしている「換気システム」について
今月は取り上げてみます。

夏と冬は「第1種全熱交換・・熱と湿度は回収します。
・臭いは・・キッチンでは換気扇で直接排気」
でも、室内で飼っているペットの臭いなどは、排気しないから「完璧です」とは言いません。
それを、納得の上なら他のシステムよりたくさん優れているのも、事実です。
例えば、
春・秋は、外気を取り入れ汚れた空気や余分な湿度は
排除する。
もちろん、花粉やホコリ、PM2.5などは室内に入れません。
第3種換気システムの欠点を補う仕組みに自動的に変わる・・・

入居者のお宅訪問  3

午後一番の訪問時に
温度を測る機器で、日陰部分の地面を測ると「5.5℃」
地面の表面温度は、結構低いようです。

:家の中は、どうでしょうか。
南のリビングダイニングや和室は天井・壁・床とも同じ温度で18℃
北側の、日当たりのないトイレや洗面脱衣は16.5℃
二階の寝室も、同じでリビングとの温度差は2℃以内なので、
朝起きたら、そのまま活動できるし、体の負担も少なくて・・・と喜ばれています。
以前の家では、悩まされた結露もほとんどないといいます。

人が快適と感じるかどうかは、今までの生活体験との比較や、個人差がありますね。

人には暑がりの人もいれば、寒がりの人もいます。
人によって快適と感じる「温度」は、違うのも事実ですね。
それと、生活習慣というか環境もあります。
これから本格的に迎える冬、札幌の友人の家では、室内をガンガンに温めて
ポロシャッと半ズボンで冷たいビルを飲むのが、気持ちいいとか。

そんな札幌から、川越の我が家に来れば「チョウ寒い」状態。
コタツの中に体をうずめて、縮こまっています。

蓄熱温水床暖房は
本格的な冬になる前に、ヒートポンプを稼働させ温水の熱を「蓄熱槽に蓄え」
その熱を壁・天井・床そして家具など家全体にいきわたらせるようにします。
(ユニットバスの下は蓄熱空間から除く)

「蓄熱床暖房」は、本物の高断熱・高気密住宅向きです。
だからこそ優れた換気システムと健康建材を使うことです。
アップロードファイル 2100-1.jpg

アップロードファイル 2100-2.jpg

アップロードファイル 2100-3.jpg

アップロードファイル 2100-4.jpg

アップロードファイル 2100-5.jpg

床面が高温にはならないので、他の床暖房のように
「床材」の制約がありません。
スギやヒノキはもちろん、他の木質建材やタイル等も自由に使えて
結果的に、費用を抑えることが可能です。

入居者のお宅訪問  2

アップロードファイル 2099-1.gif

アップロードファイル 2099-2.jpg

Kさんのお宅は、完成したのは10月末、入居は11月でした。
基礎の高さも、60センチと高くしたため、お引き渡し前から
「床暖房専用ヒートポンプ」を稼働させていました。
二週間程度だったと記憶していますが、入居した時から現在までの
住まいについて感想をお聞きすると・・・

とにかく前の家が寒くて、窓や押し入れなども結露で悩まされてただけに、
暖かいうえに、結露とも無縁の住まいに「建て替えてよかった」と。
ご主人は、「リフォームで」と思っていたけれど、奥様の建て替えたいという意向を
尊重して良かったとのこと。
冬場の蓄熱温水床暖房の運転開始は11月初めから、深夜運転にして
温水レベルは、室内の最高温度を18℃に抑えているようです。
日当たりの良いお宅なので、それで十分とか。
補助暖房のエアコンは、一冬に2~3回程度しか使わないといいます。

入居者のお宅訪問  1

入居して10月末で五年になる、東京都東大和市のKさん宅を
気持ちの良い青空の下、お尋ねしました。
つい先日のように思えていたのに、
五年という歳月が、あまりにも早く過ぎていったことに
ある意味で「軽いショック」さえ感じたほどです。

Kさんのお宅の外観は、引き渡したばかりのように美しく、
ゆったりとした敷地に、冬の日差しが降り注いでいます。

お引き渡ししてからの五年の間に
ご夫婦とも定年退職して、ご主人は資格を活用して
毎日忙しくしているとか、奥様は家庭菜園や地域の役員で
これまた忙しい日々。
充実していますね・・・

アップロードファイル 2098-2.jpg
紅葉のシーズンは・・・

緑豊かな閑静な環境、狭山湖を挟んでライオンズの
ドーム球場がすぐそばです。
アップロードファイル 2098-1.jpg

夏、エアコンもあまり使わないほど涼しいけれど、
その分だけ冬の寒さも一段と厳しい所だそうですが・・・