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図面や、建築確認許可書の確認を。

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築十五~二十年で建物の評価はなくなるというのが

  日本の中古戸建ての「常識」です。
  そこが実はねらい目ですね。
  
中古住宅を検討するには

建物の設計図や仕様書など保存されているか。

  建築確認許可証はあるか。
  聞いてみたらよいでしょう。

建売ではない
注文住宅なら
築年数だけでの判断ではなく、
評価された住宅価格になっているはず。
こうした建物なら、ちょっとした改装で新築と変わらない
住み心地にできる可能性があります。

メンテナンスのタイミングは?

最近、15年前に当社で建てた住宅の、
購入を検討している人から、問い合わせが
ありました。
その家の、詳細が残っていたので、いろいろと
ご希望を聞きながら、気付いたことをお話させてもらいました。

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築15年というと設備等が故障する年数です。
給湯設備の種類にもよりますが、交換していなかったら
数年の内に、交換が必要になるでしょう。

我が家でも18年で「電気温水器」がダメになり・
交換しました。
あれから15年、そろそろまたダメになるのかな。

今度交換する時は、使用頻度も考慮して・・・

そうそう、キッチンセットも20年で取り換えています。
一階のウォッシュレットも故障して交換。
ザックリとみると『15~20年』という期間で
全てリセットでしょうか。
中古住宅の購入はその後に壁紙なども含めて、
入居前に一度やり直すといいですね。

壁紙は張り替える方法と、上に塗装する方法があります。
費用的には、塗装のほうが安くて済みますね。

住宅の目利きに頼むという手も・・・

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駅から近いとか、買い物の便が良いといった「ロケーション」などに加えて
中古物件を賢く選定する為には
建物そのものを、評価してくれる「専門家」の存在が必要です。
ハッキリ言って
建物には、明確な質の差があります。

たとえ大手ハウスメーカーの建物でも、中古物件となると
新築とは異なる要素が、発生します。
それは、増改築やメンテナンスがしやすくなっているかどうか。

中古住宅の査定とは・・

中古住宅の流通が、少ない理由は日本人特有の
「新築神話」か゜あります。
人が使っていた家よりも、ピカピカの新築が良い・・・当然です。
でも、住宅には建物そのものの品質と言うか、性能の違いがある。
これを正しく評価する人や、仕組みが出来ていない・・・だから「築年数」でしか
判断できないのでは。

中古住宅を、取り扱うのは「不動産業者」
住宅建築よりも、土地や中古の売買が仕事の中心になります。
結果的に、中古の住宅の見極めは難しいので
わかりやすい基準・・築年数で判断することになります。
だから良い住宅も建売と同じような大差のない評価しかしていません。

これからは、建物の評価が出来る人や会社に、判断してもらい
賢い住宅取得につなげたいものです。

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資産になる、それとも負債なのか、我が家の選択

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「資産になる家」を目指す。
長男の住まいは、購入時は築十五年の中古大規模マンション。
その当時は、周辺の新築マンションの価格と比べると「半値」
だとしたら、
それから14年・・29年にもなった、マンションの現在の価格は?
驚くことに
購入時よりも、市場価格は高くなっています。

2011年坪55万が今は坪67万になっています。
新しい住居も市場価値は、購入時よりも高い状態です。
結果的にローン支払いは、賃料で支払いその半分は余剰収入になっています。

最初のボタンを掛け違わない***
そうすれば、本当の資産に・・・***

築十五年経過した新築マンションの中古相場は、新築時から
大きく減価しているのが普通だとすると、なんと三十年経っても
相場が高くなるのには、理由があるでしょう。

需要と供給の問題です。
そして、不動産取得の三つの重要な項目と言えば

一に「ロケーション」
二に「ロケーション」
三に「ロケーション」と言われています。

戸建て住宅となると、求める条件が違うかもしれません。
例えば土地の広さや環境、学校や病院、駅に近いかどうか・・・
勿論無理のない予算も。