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白蟻の季節・・・わからないときは専門家に

羽蟻が・・・などと心配して連絡いただくことが
この時期は結構あるものです。

連絡いただいた現場に伺い、羽蟻のサンプルを
回収して「専門業者に判断をゆだねます」

その結果、白蟻だとわかれば
シロアリ業者と相談して、現場で駆除方法を決め
その対応することになるのですが・・・

時には、業者でも
判断が難しい場合もあります。

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そんな事例の一つが、著書もありシロアリについて詳しい
方にこちらから連絡してお知恵を頂戴したこともあります。
ありがたいことに、被害の現場に遠路来ていただきました。

その本をすでに読んでいた
お客様も「著者の立ち合いで適切な判断があり」
今まで抱いていた不安な気持ちが、なくなったといいます。

シロアリに有効で人にやさしい防蟻処理

「シロアリ対策の薬剤」は絶対にダメ。・・・何が良いか調べてください。

土台や大引きといわれる床下の構造材にも
薬剤を浸み込ませた木材は使えない。
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床下の構造材には「桧」を!

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室内同様の「高断熱・高気密空間」の基礎
室内同様に「一年を通じて空気が循環する」ように計画換気を
使っています。

基礎の内外に防蟻断熱材そして気密も

基礎の内部空間は家のリビングやキッチン同様に
高断熱高気密空間にします。

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気密は基礎と土台の間に「気密パッキン」を挟み確保。
室内同様の空間となると

水も漏らさない基礎??・・シロアリ対策

基礎はとにかくと立ち上げ部と底盤に継ぎ目を造らずに。
(テラスコンクリートや勝手口の土間コンクリートは基礎と完全に分離)
他にも
給水配水管の基礎との取り合い部分も
特殊な材料でシロアリの侵入を防ぎました。

アップロードファイル 2001-1.jpg

これで基礎の内部に水も入りませんが、万一の漏水があった時に
備えて、排水口を設置します。
ここも、特殊な構造の排水口で排水はしても
シロアリは入ってこれないようになっています。

シロアリは「隙間」から

継ぎ目だらけの基礎、基礎と玄関コンクリートや勝手口
テラスコンクリート等との隙間。

外断熱材の場合は断熱材そのものの選択と合わせて
基礎との接合部に「隙間」を作らない工夫。

ここまでは、これらの問題を知っていれば業者さんに
確認することが出来ます。

しかしシロアリ対策はまだあります。
給水配管・給湯配管・排水配管などの先行配管部と
基礎の接続部も「シロアリの侵入口」になります。

アップロードファイル 2000-1.jpg

ここもしっかりと、対策しておきたいものですね。

上の画像で実はもう一点工夫がされているのですが?