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土地の相場から、建物の評価を判断する。

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中古住宅やマンションの
相場は、当然ですがロケーションで変わりますね。

例えば土地の価格は、「路線価」で調べることが出来ます。
路線価は、実際の売買価格とは必ずしも一致しませんが
相場観を持つには、便利な情報です。

そこで中古物件の価格から「路線価」で計算した
土地価格を引き算すると「建物と付帯する物件」の
価格が出てきます。

不動産業界では
築年数がまず最初にある・・・ここが実は建築業者からすると
とても不思議なことなのですね。

物件は新しくとも・・・質はどうかな。
情報が溢れている時代にもかかわらず、
不動産、それも建物の履歴などの情報が、十分とは言えませんね。

大がかりなリフォーム・比較するのは

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大がかりな、再生リフォームを、検討する場合は
専門家に依頼することになります。
このケースで、比較すべきは
「新築に比べて・・・」価格はどうか、住宅性能は・・です。

建築業者や設計士にもいろいろな個性があります。
デザイン重視、素材にこだわる等々。

自分が重要だと思うことに価値観を同じくする人を、選べば良いのでは・・
もちろん
メンテナンス、維持管理に今後どれだけ費用が掛かるかどうかも大切です。

リフォームは結構楽しいものです。

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中古住宅の購入で、とても大切なことは
改築改装を容易に出来る「構造」なのか。

ハウスメーカーは会社独自の工法なので
正直ちょっとしたリフォームは出来ますが、改築となると
その工法ゆえに、出来ないことが多々あります。

構造的に自由な家を、改装するのは楽しいものです。
なぜなら、良くなることはあっても悪くなることがないから・・・
・内外装を更新する、設備を一新する、そんなリフォームの基本も
 元の状態を見ているから、できばえに感激することも。

もちろん、大きな構造そのものの変更は、耐震強度を考えて
プロに依頼したほうが、良いと思います。

建物の履歴は、目の前にあります。

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新築よりも費用負担の少ない、中古住宅。
新築後の、家の経過がそのまま目の前に存在しています。
地盤が軟弱なら外壁や基礎に亀裂が・・・
設備類は、交換しているか・メンテナンスはされているか。
今までの履歴が、現在の姿です。
あわせて、
新築時にどのように建てられたか。
図面や、建築確認許可などがあれば
将来の、増改築にも役に立ちます。

図面や、建築確認許可書の確認を。

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築十五~二十年で建物の評価はなくなるというのが

  日本の中古戸建ての「常識」です。
  そこが実はねらい目ですね。
  
中古住宅を検討するには

建物の設計図や仕様書など保存されているか。

  建築確認許可証はあるか。
  聞いてみたらよいでしょう。

建売ではない
注文住宅なら
築年数だけでの判断ではなく、
評価された住宅価格になっているはず。
こうした建物なら、ちょっとした改装で新築と変わらない
住み心地にできる可能性があります。