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賢い住宅取得を・・・12

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築二十年で建物の評価はなくなるというのが「常識」

購入する立場ならば、こんなに都合の良いお得な物件は
  ありません。
  

建物の設計図や仕様書など保存されていれば

  建築関係の人なら、こうした図面で
  建物の評価はできるはず。
  中古住宅を購入する時は必ず建築確認許可証と合わせて、
  建築時の詳細な図面を
  持っているか聞いてみたらよいでしょう。

戸建て中古住宅は建物の価値がゼロになるといわれる
築二十年の建物に目をつけてみませんか。
よい建物には、建物の価値が必ず評価されている
価格になっているはず。
こうした建物なら、ちょっとした改装で新築と変わらない
住み心地にできる可能性があります。

賢い住宅取得を・・・11

アップロードファイル 1892-1.jpg アップロードファイル 1892-2.jpg
1997年新築した16号国道に面した三階建てモデルハウス。
交差点にも近いため、車の排気ガスや
大型車による振動を20年間直接受け続けています。

でも、20年経過しても、外壁のイングランドブリックは全く剥離していません。
そして、内部の壁にクラックもありません。
その秘密は***「免震工法」にあります。
基礎と土台の間に一定間隔で挟み込んでいる
基礎ゴムによって、道路・地面・そして基礎に到達している振動を
吸収していくことで
2x4工法の優れた耐震性能とともに、建物を過酷な環境から守っています。

なお、外壁や屋根のリフォームは9年前に一度だけ行っています。
外壁の二面は本物のイングランドブリックスを圧着、西と北側は
モルタル仕上げです。
北面には広い畑があり、風が吹くと土が舞い上がるので
その対策も施してあります。

賢い住宅取得を・・10

不動産業界では
築年数がまず最初にある・・・ここが実は建築業者からすると
とても不思議なことなのですね。

物件は新しくとも・・・質はどうかな。

不動産業界では、

築20年で建物の価値はなくなるとしています。

しかし、そこが何とも納得できないことだと思いませんか?
それこそ、建てられた履歴やメンテナンス、設備などの
リフォームがどのようにされたかによって、建物の評価は
決定的に変わるはず。

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築二十年のモデルハウス。耐震性と生活振動の確認のために
特殊な「免震工法」を採用しました。
詳しくは明日のブログに・

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28年前に造った浴室
ユニットバスと違った空間の豊かさがあります。

「建物を見る目」を持たないから
「築年数」で一律に判断しているのが

実情ですね。
これでは、中古住宅の市場が構成されることはないと思いませんか。
快適に済むための工夫や投資をしても、全く評価しないなんて・・・

賢い住宅取得を・・・9

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中古住宅やマンションの
相場は、当然ですがロケーションで変わりますね。

例えば土地の価格は、「路線価」で調べることが出来ます。
路線価は、実際の売買価格とは必ずしも一致しませんが
相場観を持つには、便利な情報です。

そこで中古物件の価格から「路線価」で計算した
土地価格を引き算すると「建物と付帯する物件」の
価格が出てきます。

不動産業界では
築年数がまず最初にある・・・ここが実は建築業者からすると
とても不思議なことなのですね。

物件は新しくとも・・・質はどうかな。

新しいのに売りに出る・・・それは訳があるはず。
その理由を確認することも、大切な情報です。

賢い住宅取得を・・・8

アップロードファイル 1889-1.jpg

中古住宅の購入で、とても大切なことは
購入後の
リフームや設備の更新にどれだけの費用を、必要とするのかです。

また、忘れてならないのが
改築改装を容易に出来る「構造」なのか。

ハウスメーカーは会社独自の工法なので
正直ちょっとしたリフォームは出来ますが、改築となると
その工法ゆえに、出来ないことが多々あります。

快適性能として最近「やっと取り上げられてきたことに・・天井の高さ」が
あります。
○○ハウスの2.72mの天井の高い家・・・正直言って25年遅い。

住まいを二次元の床面積から三次元の建物の体積へ。***

当たり前のことですが、やっと大手ハウスメーカーが取り上げています。
当社で建てた家は、20年前から天井高は2,7メートルにしてある
お宅が多いのですが。
他にも
これを満たしている家はあるものです。