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家造は、業者との駆け引きではありません。

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建築限度枠・・・総資金の枠をしっかりと捉えておくことです。***

家造りは業者との駆け引きではありません。

少しでも安くと思うの、理解できないわけではありません。

でも、異なった構造や仕様設備の建物を

金額という物差しで当てはめるのは、無理があります。

業者だって個性もあり、

得意とする家造りがそれぞれ違っています。

それを無視して「価格」のみを基準にするのは

決して満足した家造りにはつながりません。

駆け引きではなく、総予算として用意できる範囲を明確に伝えて

それでどんな家が可能なのか、業者の経験と知恵、

そしてともに、その予算内で最善のものを求める

共同作業だと私は思っています。

それだからこそ、何よりも「総予算」の把握が必要になるわけです。

(この中には消費税も当然含みますよね。)

これから10%になったら、影響大きいよね。

家造りに使える総資金はいくらか***

現金『自己資金・親からの援助等々』+『無理のない返済額から逆算した借り入れ』

これが、資金のすべてですよね。
(へそくり・埋蔵金・などはない条件で考えます)

これを、しっかりと把握してから「建築予算の割り振り」をしていきます。

そしてこの割り振りの一番のコツは・・・次回です。

質問することで、見えてくるもの。

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「坪いくら?」は、どちらかというと、家に興味を抱き初めに

多い質問です。

雑誌、書籍、ネット、展示場・・・こうした経験を経て

ベテランになると

自分の家のイメージが、ハッキリしています。

ノートなどに、質問をメモしていたり、好きな建物を雑誌から切り抜いて

貼ってある人も少なくありません。

なかには、各社とのやり取りと具体的な評価までもが・・・

ここまで来ると、私たちに対しての質問も他社と同じになりますね。

同じでなければ、比較対象が出来ないから…当然です。

例えば、

家の大きさや家造りのこだわりを明確に持っている人の質問は

「こんな家を考えていますが、お宅は出来ますか?」とか。

その上で、「建築費は?」という質問になります。

当社の場合、特に勉強した人、

マニアックな人が多いようです。

白紙から、家の構造や仕様、外観デザインや設備を

決めていくのが「注文住宅」ですが

全体予算を無視して、夢でプランを造っては

それこそ「絵に描いたモチ」で、むしろ大切な

夢を壊すことになりかねません。

そうならないためにも
最初にやるべきことは、家づくりに係る費用全体の把握ですが

特に、無理のない予算の設定から始めていきます。

見積金額とは

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あなたの家の坪単価を知りたいのなら

具体的な要件を伝えて、見積もり作業をしてみることです。

そこまでは・・・不安ですか?

契約しないといけなくなる???

そんなことはありませんよ。

なんといっても、高額な住宅、そんなに簡単に決められないはず。

いつの時点かはわかりませんが、ここまでの作業は

家を造るために、通る道です。

あいまいな金額をもとに、住宅計画を立てるよりも

むしろリスクの少ない方法だと思います。

例えば「お宅の坪単価はいくら?」と聞かれた業者はどんな対応になるか・・・

話を続けたいから・・・

最初は安い金額を言わざるを得ないわけ。

それを真に受けると、これもあれも追加・・・そんな信じられないことだって

考えられるのです。

高かったら、そこで話は終わるから。

なんといっても「安いのは魅力」

「○○○で家は建つ・・・」とTVCMを流す業者がいるくらいでしょう。

家造り、そして大切なお金の話・・・

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おたくは「坪いくら?」

私たち業者がお客様から最初に聞かれる質問です。

そこで「当社は坪単価で言うと●●万ぐらいです」・・・・これは言えません。

なぜなら、質問したご本人の大切な情報を

何一つ知らないから。

建設地は? 道路と敷地の接続は? 大きな車が入れるか。駐車スペースは?

:建てる時期は?

建物の規模は?

どんなデザイン・設備?

特にこだわっていることは?

もっともっとあります。

その内容を知らずに、建物の坪単価を話せと言っても

「適当な答え」しかできないからです。

あなたの希望ではなく「造りての決めた家」なら

外観図と間取り・そして設備等を決めれば

見積もりはできます。

その建築費を延坪数で割り算すれば「坪単価」は提示できます。

ただし○○は別途・・・という但し書きはつくでしょう。

延床に入らない、吹き抜けのコストはどこに反映する?

面積で表せない、こうした吹き抜けや天井の高さは「体積」でみないと

材料や、施工コストが正しくなくなるから。

あえて言えば、こうしたことを徹底して省けば、ローコスト住宅が出来るわけ・・

大切な資金計画しっかり組み立て・・坪〇〇万とは

人生で最大の買い物といっても良い家造り
ここは、当たり前なことですが
資金計画をしっかりと組み立てるましょう。

「そんなこと言われなくても・・・わかってる」はず・・ですよね。

それにもかかわらず、思ってみなかった出費です。

一番多いのは、最初は安いと思っていたのに・・・思っても見なかったお金が・・・

その原因の多くは、『坪●●万』という
アバウトな目安から資金を組み立ててしまうこと。

そこで住宅資金の組み立て方について、あらためて
確認してみませんか。

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まず一番目の確認事項は

住宅の坪単価はどこまで含むのか・・・

「あなたの頭の中にある坪単価とはどこまで含んでいるのか」

まず建築業者の坪単価との整合性のチェックから入ってください。
売り手は誰でも『安く・お徳に価格を言います』から。
(あなたにとって、一番大切なことは、小さな文字で書かれている)

間違えても『坪単価×建物の坪数』が総建築費なんて思わないことです。

少なくとも、そこには「諸費用」や『消費税』は入っていないはずです。