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これからの冬、換気システムの影響は。

冬は「第1種全熱交換・・熱と湿度は回収し臭いは直接排気」

室内の汚れた空気は捨てるけれど、その空気の持っている

暖かい熱と湿度は新鮮な空気に回収。

一種換気と言われるシステムにも、その仕組みがいろいろとあるようですね。

・まず、外気の取り入れ口の場所はどこか?

 外気もホコリや車の排気ガス・などで汚れています。(PM2,5除去タイプも開発されています)
 そこで、取り入れるときに「特殊フィルター」を使って除去する必要があります。
 使ってみると分かりますが、100日も経つとまっ黒に汚れているのがわかります。
 ということは、簡単に点検できる場所、掃除や交換が容易な仕組みになっていないと。
 あわせて、交換時のフィルターの価格も安いほうが…

・取り入れた空気を、どんな仕組みで必要な部屋、場所に運ぶのか?

一種で多いのは、各場所に吸気用の配管をする仕組み。

セントラルヒーティングとセットの仕組みは、このようになっている。

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・そして汚れた空気を捨てる場所は?

換気の事など、設備やデザインに比べたら気にしないまま

「お任せ」で決めていませんか?

換気の仕組みは、健康はもちろん住み心地、光熱費、にもストレートに影響する

家造りの「キモ」の部分です。

それは、基礎構造にも関係するし、冷暖房の在り方、断熱部位にも

関係する・・・ということは全体の建築費にも影響することになるわけです。

いい家づくりへの疑問・・・換気の選択を大切にして。 

結露を防ぎ快適な家を求めると…
「高断熱・高気密+第一種計画換気」

もちろん断熱や気密・換気については、施工方法、何を大切にするのか、

優先順位があり、各社それぞれの考え方があります。

私は15年前までは
セントラルヒーティングと第1種顕熱換気を組み合わせた住宅を造ってきました。

工事費は高いけれど、住宅内の温度差も結露もなく快適な家となるのですが、

小屋裏に設置したセントラルヒーティングのフィルターのメンテナンスが結構面倒です。
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今では住まいが進化して、小さなエネルギーで心地よい生活が
出来るようになりました。

結露でわかりますよ。

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11月も後半になりました。
これからますます寒くなりますね。
寒くはなるけど、ここのところ朝の散歩は
風さえなければ、キリリとして爽やかで
気持ちよく感じます。

ところで、
今、住んでいる家は、快適ですか。

「結露のない家を建てる」・・・そんな意識を持って
家を考えていますか?

意識がないまま建ててしまうと
せっかく新しい家なのに・・・結露は相変わらず?

相変わらず冬になると窓には水滴がビッショリ。

箪笥の裏、押し入れや収納部分は結露しいませんか?

もしかして、カビが発生していませんか。

新しい家を建てる、そんな時でもハウスメーカーや工務店は

押入れには「桐材を使うから」湿けません・・なんてね。

結露が起きる家は、家そのものの性能に問題があります。

家の耐久性も、快適で健康な生活も得られていないことになるわけで

せっかく建てるなら「結露」のない家を建ててください。

しかし、どんなに「いい家」を建てたとしても、生活の中で結露をもたらすこともあります。

例えば、これから迎える冬、室内で石油ストーブを使うのはやめないと。

いい家かどうか・・結露が答えています。

冬だからこそ、家の性能がわかる。
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私でもわかる、いい方法はないものでしょうか・・・

ウーン・・誰でも間違いなく判断できる方法は・・・

たった一つだけありますね。
まず、今の家でどんな現象が起きていたか、思い出してください。

これから冬になるので、入居されているお宅でその現象が起きていないかどうか
お聞きになってみたらいかがですか。

メーカー・建物の構造や設備や、間取り、デザインは全く違っていても、
「結露」が証明しています。

それは、・・・・省エネはもちろん、住み心地、家族の健康など
         全てに影響するだけでなく、家の寿命にも
         影響するものです。

しかも、誰でも「確認できる」ので、難しくはありません。

いい家かどうか? ・・「●●」でわかる。

今朝川越は、少し冷え込みました。
でも、日中は暖かい日がしばらく続くといいます。
確かに、昨日の日中は「半袖」でした。
そんなことを言っているうちに、本格的な冬が
やってきます。

これから冬、寒いのはつらいですね。

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先日、「いい家」かどうか簡単に判断できる基準は

ありませんか?

そんな質問を受けました。
家は、住み比べることはできないし、人によって感覚が異なるので、
万人に共通する、見分け方はありません。

何といっても、
どの会社も、高断熱・高気密・省エネ・ゼロエネ・健康・・・耐震、免震・・・など
謳っているので、ほぼ見分けることが出来ません。