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地震に強い家・・・2x6工法の家づくり③

2階の床(プラットホーム)が出来ました。
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床を下から見ると、この現場は他の現場と違って
「集成梁」が非常に多く使われているのが見えます。
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(赤い矢印は床梁の曲がりを防ぐ「転び止め」といわれる木材です。)
それも、かなり細かい間隔で。
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特殊な梁受け金物も。
地震に対してしっかりとした強度を確保する目的で「構造計算」をすれば、
その建物ごとに異なった材料とか金物の補強が必要になることが、
この現場を見ると良くわかります。

地震に強い家・・・2x6工法の家づくり②

2階の床作業は進行中です。
2x6工法は、木材の規格を決めてしかも種類を絞ることで、
無垢の木材「自然素材」では難しかった強度を計算しやすく出来ました。

現場に出かけてみるとわかることですが、木材の使用量は半端ではありません。
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(1・・38x4=152㍉/ 2・・89㍉)
よく「柱がないから・・・」と言う人がいます。

たしかに、山に生えたままの年輪を持った一本の柱はありません。
しかし現場で太い柱を造っている・・・一度見てほしいですね。

2x4/2x6工法は無垢材を数本重ねて一本の柱にする・・・
多くの木造住宅は工場で端材を接着剤でくっつけて柱にした木材を使う・・・
通し柱がない?
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原則としてありませんが大きな吹き抜けなどがある場合は例外として使うことがあります。

地震に強い家・・・2x6工法 1ー1 壁を組み立てる

プラットホームで作成した壁を二人で建て掛けて行きます。
頑張りすぎて、長い壁を作りすぎると、
重くなり数人でも持ち上がらなくなってしまいます。

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免震工事をするのは、この壁を造るときになります。
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2x6スタットに「両面接着の免震テープ」を貼り、その上に
構造用合板を圧着してから、専用の釘で壁にしていきます。

地震に強い家・・・2x6工法の家づくり①

日本中いたるところで、地震が起きているのは
列島全体が地震の活動期に入ったからだとも言われています。

この2x6工法は別名「プラットホーム工法」とも言われています。
1階の床を作り、そこを現場工場として1階の壁を立ち上げて次に2階の床を作っていきます。
2階の床も同じように壁などを造る作業場所となるため、安全で効率的な建築が出来るわけですね。

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1階の床が完成          壁を造っています      
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最初の壁を建てました。     壁が連続していきます

地震に強い家・・・2x6工法

地震に強い家「2x6工法」
家を床・壁・天井の六面体で造っていく建物です。
まず基礎の上に『剛床・プラットホーム』を造りその上で壁を作成して組み立てていきます。
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