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新築後50年は住める・・これが最低条件

30~35年の借り入れも、当たり前になりました。

最低でも借入期間住み、その後20年・・・50年の寿命は
ほしいものです。

寿命は、構造と住み心地で決まります。
家の基本的な構造や、断熱・気密などは
簡単には変えられません。

結果的に
家に不満を感じ、飽きてしまっては長くは住めないはず。
新築するなら、最低ローン完済~20年は考えたいものです。

新築するなら・・・

新築20年前後の家は、
多くの場合、評価されないでゼロ査定のようです。

素材にこだわり、施工に工夫をしても、建売と変わらない?
ローンを組み3000万借りてで建てたとしたら、20年後の今は
借りたお金は完済しているかな。

50年前ならば、家の寿命は25年とも言われていて、
借入期間も、金額も短く少なかったため残債があっても
僅かでした。
しかし今は違います。

負債のほうが多いはず。
これが20年前後の現実です。

古屋は地盤リスクが少ない。

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それは建設地の地盤調査です。

もともとの地形を表していた、
古い地名を新しい名前に変えることが多く
土地そのものの由来が消えました。
家を建てる地盤は、とても大切で同じような土地でも
、お隣は良くて自分の敷地は
軟弱地盤というケースもありました。
もちろん敷地の中でも地盤強度は異なります。
こうしたことが
不動沈下、地震による液状化で家が傾いて
住めなくなる原因です。

これから家を建てるなら「地盤調査」そして「地盤補強」は
欠かせません。建売はどうなのでしようか、わかりません。

古屋それも15年ともなると、地盤に起因する瑕疵は
目で見てわかるので、新築よりもリスクは少ないはずです。

耐震性能を証明する「構造計算」とは。

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大きな地震を経験した後の、家造りでは依頼する人の関心は
「耐震性能」に当然向きます。
それまでは、好みの外観や間取り、設備などでしたから
建築的要素となると、何をもってそれを表すかが大切でした。
住宅の場合、3階建てはその家の「構造計算」が求められんしたが、
2階建て、平屋などは一定の基準を満たせば「建築確認許可」は
とれていましたし、今もそれは変わらない。

同じ間取り、仕様、デザインの家ならともかく「わがまま住宅」とも
言われる、それぞれ異なる家・・・安全・安心を求めるなら
家ごとの「構造計算」をしたうえで、それをもとにした構造材・施工が
望ましいのですが、そのような対応をしている建築業者は
すくなかった。

もしも、中古住宅を検討する時に「構造計算」して建てた家に
遭遇したら、幸運です。

でも、この大切な構造計算の前にやらなくてはならないことが
{一つ}あります。

25年、家はどんな変化が・・

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自然災害の多い日本。
今から25年前からどんな災害に出会ったか。
大きな災害が起きた後、家造りにどんな変化が
起きてきたか。
また、世間を騒がせた出来事によって家を建てる現場は、
どのようなことに取り組んできたのか?

阪神・淡路地震
テレビで流された映像を忘れることはありません。
飴のように曲がった高速道路、崩れたビル、
燃えている家、都市災害の怖さ、そして耐震性の
劣っていた古い家の倒壊。
家具が人の命を・・・

改めて、日本に住む以上「耐震性能」に優れた家でなければ
命にかかわることを、認識させられました。

その後、当たり前のように新築は耐震性能を
高めたわけです。
1996年以降に建てられていれば、それ以前の家より
安全なはず・・・ですよ。