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プロバンスの香り漂う家・・・⑥建て方

三階建て、しかも述べ工事面積では110坪の大きな家、大工さんはいつも三人、時には四人で建て方を開始しました。
幸いにしてこの間、お天気にも恵まれ作業も順調に進みます。

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地鎮祭が8/8日で基礎の遣り方は8/19、基礎完成が9/8、土台を始めたのが9/14日、棟上は9/28日です。
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互いに呼吸が合い、慣れているとはいえかなりのスピードでした。

プロバンスの香り漂う家・・・⑤気密パッキンと桧の土台

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2X4.2X6工法の家でも、「床下も家の中」として家を造る場合はシロアリ薬剤を加圧して注入させた土台は使えません。
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そこでシロアリに強いといわれる乾燥した国産桧を土台や大引きに使うことになります。
また、床下も家の中なので気密工事が必要になってきます。
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完成した基礎の上に「気密パッキン」を先に敷き込みその上に桧の土台を置いていきます。

プロバンスの香り漂う家・・③鉄筋・床暖房配管

三階建ては、全て構造計算書を添付します。
(姉羽問題で一躍、構造計算という言葉が脚光を浴びましたが、基本的には二階建てまでの住宅には構造計算はありません。)
構造計算で求められた鉄筋太さやその配置、もちろん建物自体の構造用の梁なども強度が
求められていきます。
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一般の基礎と違っているのは、映像を見ればわかるように
・鋼製型枠の中に「コリグラス」と呼ばれるガラスを発泡させてつくったシロアリ食害にあわない基礎断熱材があります。
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ここにコンクリートを打設することにより断熱材は基礎コンクリートとの間に隙間を生じないようになります。
・特殊な金物で内側の鋼製型枠を浮かして設定します。
コンクリートの打設の前に床暖房用のシームレス温水パイプを設計図書をもとに配管しておきます。
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この型枠の間からコンクリートは底に流れ出て、基礎の底盤と継ぎ目のない一体基礎が完成するわけです。
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2x6工法の土台は・・・桧

在来木造なら解るけれど、ツーバイフォー工法で土台がなぜヒノキ材なのか。
わが社が薦めている家造りは「木造住宅」も「2x6住宅」も変わることのない、床下は家の内部として捉える家造りだから薬剤注入をしている土台や大引きは使いません。
白蟻駆除剤にしても同様に有害なものを使えません。(青森ヒバの抽出液を使用します)
でも、白蟻から家を守る必要はあるわけで、その為には定期的に床下を点検する仕組みと
常に床下を乾燥させておく必要があります。
そこで、床下の空間を人がもぐって楽に点検できる高さを確保しました。
あわせて外から水や湿気やホコリを進入させないために、「継ぎ目のない基礎コンクリート」にしてその基礎と土台の間に気密パッキンで密閉します。
こうして外部と完全に隔離され密閉された基礎の内部に「イヤシロ循環システム」を作動させて一年中、家の内部と同じ環境を床下に作るわけです。
その第一歩が現場で進行中です。
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プロバンスの香り漂う家・・・②整地・地鎮祭・基礎

最初にお会いしてから、契約まで約三ヶ月、それから詳細プランの打ち合わせ。
既存の家屋を解体、整地して着工に至りました。
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地鎮祭は八月八日でした。
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砕石をよく転圧します
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防湿フィルムを砕石の上に
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捨てコンクリートで基礎の位置を
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地鎮祭のときにいただいた「鎮め物」を防湿シートの中に収め家族の健康と繁栄を祈ります