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「令和の時代の家造り」・・先人に学ぶ防災

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「地震の予知」が命を救う?
でも、そんなことはまず今の技術では出来ない。

報道で、何年以内に70%の確率で震度7の『首都圏直下型』地震が起きる可能性がある。
そのときの被害規模は・・・・こんな報道が繰り返されている今に至っても、
家を建てるとき
地震により安全であることが絶対条件になってはいない。

事実、
「耐震等級3の家」を造ろうと、意識する人さえ少ないのに、
一歩進んで
『制震』などとても無理なのかもしれません。
というか、建築会社のプロが教えてくれないのかも。

人は、見たことも体験したこともないことは、理解できないのが普通だから。
私も、命にかかわるような災害を経験したことは一度もありません。
テレビなどの口癖
「かもしれない」・・・ではなく事実発生した日本の天災りの歴史から
学ぶのも必要だと思いませんか。
こんな本はいかがですか。
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「令和の時代の家造り」・・・優先順位は『命』!

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命を守る・・倒壊を防ぐ・制震

『制震』には粘着テープのほかに様々な方法があるようです。
私は『制震テープ』以外は試したことがないので、どの方法が良いかは一概には言えません。
いえませんが、施工が伴うから目安とするのは、まず価格です。
それは材料費と施工の手間と経費の合計。
施工が大変で、手間がかかれば人件費は高くつきます、たとえどんなに「いいですよ・・」といわれ、ビデオやデーターで説明を受けて理解できたとしても、高くては付けられません。
これが地震の難しい部分で、一ヵ月後に間違いなく大地震が襲ってくる・・・その時、この装置がついていれば生命財産は守れる。
もし、その時についていないと・・・家は倒壊するかもしれない。
そう、何時、どんな地震が発生して、どんな被害が起きる・・・このようにわかっているなら
誰だって、他の物を削ってでも間違いなくその装置を取り付けるだろう。

『令和の時代』の家造り・・これからは耐震+制震住宅

日本海側でも、大きな地震が発生しました。
このところ、全国いたるところで地震が頻発していて
正直言って、薄気味悪いと思っています。

すでに居住している家の、耐震性については
出来れば調査、補強しておきたいものです。

そして、これから家を建てるのなら…耐震住宅に制震をプラスしませんか。

私がお奨めしているのは油圧ダンパーなどのように一部の仕組みで
地震を受けるのではなく「建物全体が面として地震に対応する仕組み」です。
建物全体で地震を受け止めて揺れを吸収する仕組みは、ツーバイフォーの面で
地震の力を受け止める構造によく似ています。

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この制震住宅を構成するのは特殊な制震テープです。

住宅で使う制震テープは、 厚さ1mmの両面粘着テープです。
地震に粘着テープ?
これを聞いただけでは「本当に大丈夫なの」と思うかもしれません。
でも、安心してください。
高層ビル用の制震装置に用いられる粘弾性体(ブチルゴム系)を、
制震住宅部材として、テープ状に加工したものです。

しかも寿命の長い家を造るなら、その家が大地震に遭遇する確率が高くなります。
地震のある国に欠かせないのは、耐久性。
それをしっかりと備えています。

「令和の時代」の家造り・・省エネは地熱利用から

四季を通じて、ほぼ変わらず「地中に存在する地熱」
その地熱を、家造に取り入れたのが「床下空間利用」の家。
再生可能な自然エネルギーといっても、我が家で利用できるのは
「太陽光」だけ、これが現実と思っていませんか?
その太陽光発電は
雨が降れば、曇りなら・・・有効な太陽光発電はできません。
風力は・・・無理無理。

なら、一年を通じて我が家の足元に安定して存在する
「地中熱・・床下の熱」を積極的に利用するのはどうでしょう。
太陽光発電と併せて検討しませんか?
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冬は、この床下を温水で温めて
「床暖房」に出来ますよ。

「令和の時代」の家造り・・床下冷気で快適な生活を

もう、梅雨入り。
うっとうしい日が続きそうです。

梅雨が明ければ、いよいよ夏、エアコンに頼る数か月になります。
夏場のピークにエアコンのない生活をするのは、命にかかわるから
使わざるを得ないのですが・・・

電気代も心配ですね。

そこで、お奨めしたいのが「床下にある冷たい空気の活用です」

『省エネの工夫』で外からの暑さの影響を少なくし、
床下空間にある冷たい空気を家の中に循環させる仕組みです。

非常識な基礎は「床下は家の中・・」『夏は涼しく』『冬は暖かい』
快適な生活を、
ハイブリット一種換気システム、
屋根の遮熱と通風、
隙間なく吹き付けた断熱材、
省エネ先進国のドイツ・ノルウェー同等性能の
サッシで実現します。
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