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シロアリの活動が活発に!・・・1

シロアリ対策はしっかりとしていますか?
家を造り始めて今年で33年。

いろいろな出来事を経験してきました。
中でも、シロアリの食害の現場を既存建物の解体を通じて
多くの事例に遭遇もしましたし、自社の建物での被害も
経験してきました。

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なんでもこうすれば100%安全ということはありませんが
少なくとも、経験をもとに事前の対策は出来ます。
そんな事例を、これから一つ一つご紹介します。

相次ぐ地震の揺れから身を守る

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地震対策は「免震」「制震」そして「耐震」の組み合わせで!

「免震」
基礎と土台の間に取り付ける免震部材・・・1F面積20坪で30~40万円程度

*この免震装置は仕組みのない住宅に比べて建物の揺れが
*30~50%小さくなります。

地震の揺れを100とすると建物に伝わる揺れは『50~70』に・・・

「制震」
当社の制震住宅」とは
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地震の揺れを100とすると建物に伝わる揺れは『50~70』に・・・
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軽減された地震の揺れを制震装置で更に『50%』程度軽減し
建物全体に伝わる地震の揺れを少なくします。

「耐震」
構造計算とその指示に基づいた部材や施工を実施します。
一つ一つ異なる注文住宅では、邸別に根拠に基づいた
「耐震」性能の確保が大切です。
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大幅に軽減された揺れを余裕を持った耐震性能の建物で
受け止めていきます。

揺れの連続によって感じる「恐怖」を少なくするためにも
「セット」で地震対策をしてみてはいかがですか、

それに要する費用も施工の難易度も今までの地震対策に比べて
優れています。

バランスをとるシステムを採用

お勧めの地震対策は・・・

基礎と土台の間で建物に伝わる地震をまず、軽減させます。

免震システムで軽減した揺れを➡建物外部に制震テープを取り付けて
再度大幅に軽減させます。

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建物も構造計算に基づいて建築することで
「耐震性能」を確保します。

一番大切なのは、「免震」「制震」「耐震」等をシステムとしてバランスよく
取り入れることです。

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全体のバランスを欠くとこの神輿のようになりかねません。

免震にもいろいろありますが・・

「力を合わせて」・・・この考え方は建物の「制震」システム選択にも
いかされています。

ネットで調べたら「免震システム」もたくさんあります。
建物本体の構造との相性、コストや施工の難易度など
システム採用にあたって検討することになります。

本震は耐えたが、建物構造は大きなダメージを受けていた。

その後何度も襲う大きな余震で倒壊または住むことが出来なくなる。
「耐震」だけではこうなる危険があるのが現実です。

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自然災害大国日本だからこそ・・・

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木造住宅の事例
木造の組み立て後に合板貼りの前に取り付け

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枠組み壁工法の事例
壁作成時に取り付け・・枠材と合板組み立ての際。

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石膏ボード取り付け前に取り付け

当社の住宅は「在来木造工法」と「枠組み壁工法」ですので
木材の各部位に免震装置を設置して、これらの部位全体で
地震の揺れを受け止めて軽減します。

*ここで大切なのは、繰り返す「大きな余震」を前提にシステムを選ぶことです。

地震対策は『集中』から『分散』に

免震で全てを解決するよりも、制震・耐震性能を組み合わせることで
 大地震とその後の余震から、家族の命と財産を守のが一番です。

この免震装置は仕組みのない住宅に比べて建物の揺れが

30~50%小さくなります。

住宅の地震対策として、一部の装置や場所で地震の揺れを
防ぐのが、一般的な方法かもしれません。
施工的には、コスト的にも良いのかもしれませんが
一部に集中させずに、全体でまんべんなく地震に備えるのが
過度に一部に負担がかからず安全だと考えています。

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免震装置

「免震」の仕組みも、数多くの部材を基礎と土台との間に設置することで
建物に伝わる地震の揺れを吸収します。
これらのすべてが、地震の伝導を吸収するので一つ一つの部材の
地震による移動幅は、少なくて済むため地震後の建物はもとに状態に
保たれることが出来ます。

「力を合わせて」・・・これは次の建物の「制震」システムにも採用されています。