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基本的なことですが・・・21  換気を止めると

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NHKの放映を、見ましたでしょうか。

目に見えない世界、環境の中で生活している。
よくわかる怖い映像でした。

三種換気を動かすと、冬は寒くて乾燥した空気、夏は暑くて
湿度の高いジメジメとした空気が
24時間室内に導入されるため、せっかく温めた空気や
夏の冷気を排出するので省エネとはとても
言えません。

室内の空気は出ていきますが、変わって外部の
ホコリや花粉、騒音も侵入します。

そして、運転音のもたらす「健康被害」も。

そこで、多くの人がとる行為が「換気を止める」事といいました。

その結果もたらされることとは・・・

基本的なことですが・・・20

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でも、お隣もその不快な症状を招く三種換気を止めている
可能性もありますが。

改めて言います・・・「三種換気」の家が果たして、
快適と言えるでしょうか。??

快適とは言えません。

快適でないから
【換気スイッチを切る】・・換気をやめてしまう。
その行為が、もたらすさまざまな現象は???

室内空気と健康について考えさせられる放送がありました。

YouTube を使って「 NHK シックハウス カビ」をキーワードに
検索してみてください。

住まいの中の「埃」「かび」によって
化学物質(VOC)が作られ健康被害につながっていることが
わかります。

基本的なことですが・・・19

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近隣の家もあなたと同じ「三種換気」が付いている??としたら
あなたの家で発生した「音」も「臭い」も空気と一緒に
隣家に吸い込まれていきます。

特に台所換気扇の位置が気になりますね。
隣家との距離が少なく、お隣の建物と並行して建てられることの多い
東や西面に台所換気扇を取り付けると
我が家の料理の臭いが、お隣の室内に吸い込まれ
クレームになったケースも当社で数件ありました。

また、お隣との間が風の通り道となり、台所換気扇からの油分子が
お隣の家の外壁に付着することもあります。
間取りを考えるときにね近隣の家の間取りや距離を頭において
家を造る時代になったということでしょうか。

基本的なことですが・・・18

「うるさい」『寒い』・・で【運転停止】その前に

運転停止のそのまえに、運転による問題を取り上げます。

冷たくて乾燥した空気が、24時間家の中に入ってくる。
一生懸命に
暖房しても、エアコンでは温まるわけがない。
だから石油ストーブ・・・それではますます不快な家となる。
これは絶対してはいない「高断熱・高気密住宅」のタブーです。

圧倒的に多く設置されている「三種換気」システムは
取り入れ口の位置や方向によって、問題がより大きくなります。
寝室の枕の位置によっては、冷気が直接顔にあたることも。
また、空気吸い込み口の吸入音や外部の車などの音が
気になる・・・そして換気扇の音も。

「三種換気設備」で24時間換気すると・・・冬は室内が≪過乾燥»になる。
湿度が低すぎるとインフルエンザにもかかりやすくなり、アレルギー症状が
出やすくなるなどのリスクがある。
加湿器を使うなどして、健康湿度40~60%を保つなどの工夫が必要です。

とはいって、解決にはなりませんが。

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基本的に事ですが・・・17

「低周波音」の心身苦痛  ②

このような設備はたいてい家の北側に設置するから
北隣の人には、音が気になるのもうなずけます。
ある家の北は、北側の家にとっては「南」で
大きな開口部があることを、忘れてしまうから・・・

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実は「三種換気設備」の騒音が原因で居住者が
不眠症や聴覚障害などの症状に悩まされることもある。

施工の方法など個別的な要素があるとは思うが、
こうした問題を想定しながら工事をすることはないので
問題となってから原因を突き止め対策をする・・・それが悲しいかな現実。

ただ、これは家族全員ではなく人によって「個人差」があるため
この問題を一層難しくしている・・・