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再生住宅ってなーに?

日本の住宅がその役目を終える期間は、
26~35年といわれます。
あちこちと、目に付くところだけを繰り返し修繕しながら住んでも、
結局のところ住宅寿命は50年にも満たないのが現状です。

世界最古の木造建築として有名な法隆寺。
その1200年にもおよぶ歴史は、
建造時の材料と技術のみで成り立っているわけではありません。
定期的な検査と適切な修理が行われてきたからこそ、
日本が誇る歴史的建造物と成り得たのです。

「再生住宅」とは
目先の不具合だけを取り繕うリフォームでなく、
多大な費用や廃棄物を伴う建替え工事でもありません。

無駄な出費を抑えながら、将来に亘って、安心して笑顔で暮らしてゆくための、
家づくりの新しい選択肢です。

再生住宅・・・中古住宅を変身させる

新築思考の強い日本、でも欧米は中古住宅の
市場が大半だといいます。

新築と違って、一定の期間その建物は経過しているわけで
地盤が悪ければ「不動沈下」しているでしょうし、新築と違った
安心感があります。

でも、古民家のように特殊な事例を別にすれば、築年数20年くらいの
住宅が、お勧めです。

現在の「高断熱・高気密」に匹敵する仕様の住宅もありますし、
改装するとそれはそれは見栄えのする住宅に変身するから。

中古住宅を購入して、間取りも外観も一新。

特に正面に使用してインパクトを与えているポイントはイングランドブリックです。

改めて、外装リフォームに部分的に使用すると面白いと思いました。

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200年の時を経て・・・アンティーク煉瓦・中古住宅の再生

England Bricks21・・・再生工事に使用すると・・

国道沿いに100㍍も面している当社の敷地に建つ
イングランドブリックを使ったモデルハウスは、
リフォームを考えているヒトにとっても気になる存在のようです。

リフォームをするなら、人と違った家にしたい・・・
これは多くの人の本音なのかもしれません。
飛び込みで尋ねてこられて、
「この煉瓦を使ってリフォームできますか?」
そんな相談に乗らせた頂いた事例を御紹介。

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ビフォアー                                   アフター

父親が建ててくれた和風の木造住宅、大切に新しい命を吹き込みました。

ウソみたいなほんとの工事です。
ここで使用しているイングランドブリック(イェロー)は、
数が少なく在庫がなければ最低でも半年待ちになってしまいます。

悪質業者の決まり文句とは

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2x6工法によるビルトインガレージ施工中

この仕事はひどいね…雨漏れするかも…などなど工事業者による
台風シーズンの決まり文句はこれ。

「他人や他社を悪く言って、脅かす」
当社のお客様から「隣で外壁をしている業者から、お宅の屋根が・・・」など

当社にも、業者の発言から心配して、電話がかかってくることが多くあります。

特に、これから秋から冬になると・・・

昨日も、隣の外壁をやっている塗装屋さんが、
「お宅の外壁にポツンと錆が付いている。」・・・
などの指摘があったと、電話がありました。

外壁に錆が出る原因は、中からなのか、それとも外からのもらい錆なのか、
中から出る要素は、ほとんどないのですが、とても不安な様子・・・それは脅かされたらね。

とにかく台風明けてから現場に行って、調査することにしました。

こうして電話があれば、対処が可能ですが、間違っても指摘をした業者に
依頼しないことです。
最初は安く・・・そして次から次へと追加工事・・これは、バカ高く。

知らない業者からの電話や訪問は無視することが一番よいのです。
「話をしない」「ドアを開けない」こうして撃退することが一番よさそうですね。

悪質リフォーム業者のテクニック

このように人を騙すことをビジネスと考えている悪質業者が使うテクニックとして
特に注意しなければならないのは、
「無料点検」ではないでしょうか。

電話や突然の訪問によって行われる、点検商法の被害者にならないために
「タダほど高いものはない」と考えなければならないようです。

この格言は今の時代間違いなく有効な言葉なのです。

だって、無料点検というのはボランティア活動をならともかく
ありえないことだと思いませんか。

●●無料・・・という言葉であなたの心の障害を低くして
騙すためのテクニックと考えた方が無難ですね。

一度この手の詐欺にかかると、クモの巣に絡まった虫や蝶のように
罠から逃れることは至難の業なのです。