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キッチンなどの住宅設備めぐりを楽しむ

住まい作りは、楽しむもの。
特に家庭の主婦にとって大切な城、それも本丸といえば木材などではなく毎日料理やお化粧で使う住宅設備ということになります。
川越には幸いにして多くの住宅設備メーカーのショールームが揃っています。
最近多くのお宅で取り入れている「オール電化」の体験ができるショールームもあるので
デズニーランドのブースめぐりと同じように、各ショールームをご家族で訪ねてみたらいかがでしょうか。
住宅メーカーの都合の中で選択するのではなく「我が家それも主婦が主役」の家造りは
楽しいと思います。
まだ間取りも決まっていなくても、それはそれでぜんぜんOK。
造る家のイメージが少なくとも前進するわけです。
それでいいではありませんか。
もちろん間取りが決まっているのであれば、図面を持参して相談するとベストです。
もちろん川越だけではなく、身近なショールームがあればどこでも気楽に覗いてみるといいですね。
さまざまなショールームをウインドショッピング感覚で・・・・・専門家のアドバイスを無料でもらえる良いチャンスです。
そうそう、ショールームで気に入ったプランを見積もりしてくれますが、それはあくまでも
そのメーカーの定価です。
建築会社が決まれば、その会社には定価とともに仕入れ価格の案内が取り扱い業者から届くので、それが建築業者の仕入れ価格ということになります。
あなたの家に取り付けられる価格はともかくとして、住宅設備メーカーのショールームめぐり
お勧めですよ。

画像は拡大してください。
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工事が、鉢合わせ、そして夏らしくない気候

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新しい分譲地の中で、工事をするとどうしてもほかの現場と同じような時期になり、車の置き場にも困る状態になることがよくあります。
今回の現場でも、工事が各社で一緒に進んでいるのですが、敷地や道路がゆったりとしているために、車の問題はありません。
建築現場はその土地を取り巻くさまざまな要素が、工事期間中影響を及ぼします。
例えば、道路と敷地の高低差、道路の幅員、現場に至るまでの道のり、近隣環境、電柱や電線の位置、数え上げればきりがありません。
そして、その敷地だけがもつ特殊要因もあるのです。
今回の現場は、環境も良く近くには水上公園があります。
最初に心配したのは、そのために夏は道路がすごく込み合うことです。

でも、このところの夏らしくないぐずついた天気のせいなのか、混雑も今のところありません。
プールで遊ぶことを楽しみにしている子供たちには気の毒な気もしますが・・・・
工事に大きな影響を及ぼす大切な要素は、その天候です。

雨が降ると当社の基礎は、基礎の底部と立ち上がりを一体に造る工法のために、水が溜まると書き出さなくてはならなかったのですが、これからは小さな水抜き穴を数箇所最初から作ることで、排水の問題は解決したようです。
この排水溝は特殊な仕組みになっいて、シロアリなどの進入を防いでくれます。
画面にある、黄色い筒は「送風機」基礎の内部のコンクリートの湿度を寄り早く無くすための
工夫です。

現場美装???本音を言ってしまうと・

最近大手ハウスメーカーも含めて、建築現場が整理整頓されていて、そこで作業している職人さんも礼儀正しい人が増えています。
そんな中、問題となっているタバコの喫煙マナーも徹底していて、工事中の現場には灰皿さえおいてありません。
一般的に喫煙率が低くなったといわれていますが、少なくとも建築職人の場合はそれなりの喫煙率のはず、一体どこでタバコを吸っているのかと思えば自分たちの乗ってきた「車の中で
一服」している様子を見かけます。
当然周囲は整理整頓されていて、私から見るとこれが工事現場・・??なのです。
内部は残念なことにネットなどで囲われていて見ることは出来ません。
しかし、現場内部も当社と比べたら格段に整理されているはずです。
なぜならば、建築現場で鉋やノコギリ、ノミなどを使って作業する必要もなく決まった部品を
指定されたところに取り付けることが主な作業だからです。
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今の家造りは、いいか悪いかはともかくとして現場は組み立てる場所でしかありません。
塗装や左官などの職人もこれらの現場では仕事がありません。
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現場を工場として使って作業する工事がないから、現場は整理整頓されているのだといっても過言ではないのです。
本来現場で求められる職人の腕や工夫が必要でないからこそ、職人は挨拶や整頓が優先されているのだと思います。

誤解を恐れずに言えば、現場はあくまでもお客様にとって「世界中でたった一軒の家」を造る大切な場所で、その為に収まりを考えたり材料の取り回しを工夫するのは当たり前です。
そして、その生きている現場にお客様に足を運んでもらい、大切な家が造られていく様子を
楽しんで欲しいと思っています。
記録にしたり、職人と話をする楽しみの場所・現場は「建築主だけが、観客であり批評家」と考えています。
ところで
現場がいつでも美しく整理整頓され、職人たちは愛想良く微笑み豊かに、建築の依頼者に
応対してくれるのは、理想といえば理想です。
それを何も否定するものではありません。
しかし、
当社の現場に携わる人たちの多くは、どうも現場監督を始め挨拶や作業をとめて応対することが苦手な人が多いようです。
時代に逆行している?
こういうと
「それは・・・・教育の問題だろう」といわれるかも知れませんね。
それを承知の上であえて言わせてもらえば、彼らは一人一人が
お世辞や挨拶は苦手でも「気持ちだけは最高に良い人たちです。
そして携わる家造りに誇りを抱いています。
なぜならば、本心からやりたいと思う仕事をしているからだと思います。
そして日々彼らたちによって現場は生き生きとしているのです。
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なぜならば、現場に携わる一人一人が「心のそこから自分の仕事を楽しんでいる」からです。
そんな現場では整理整頓は、その日の最後に整理する程度でしかありません。
日中見れば「なんと雑然としているか」と驚かれる人もいるでしょう。
でも、現場は刻々と変化して間違いなく「生きているのです」
その様子を、むしろ一緒に楽しく見ていただければ幸いです。

温度調査

工事もほとんど完了したため、建物内部に職人さんの出入りはほとんどありません。
新居への引越しを一週間後に控えた今日、建物の各部の温度を測定してきました。
その後、1階のエアコンを28℃ドライ運転にして「空気循環システム」を稼動させます。
では、外壁の温度測定です。
思いのほか外壁温度は高くありません。
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床下コンクリートの温度は、やはり低いですね。この空気を利用して極端なエアコンに頼ることのない生活を提案しています。
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1階の無垢のフロアーの温度。
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そして、やはり二階の温度は高めですね。
壁と2階洗面床タイルの温度です。
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生活が始まってどのように温度変化があるか・・・・今から楽しみです。

美装清掃

工事も終わり、美装・清掃をして今まで見えなかった姿が見えてきます。
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当然、一部汚れたり傷ついたところも姿を現すので、お引渡しの前にもう一度「虫の目」で
補修工事をすることになります。
主婦が一番多くの時間をすごすキッチンを中心に、明るくまとめられています。
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