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新刊の表紙が出来ました。

さまざまな自然災害にみまわれる日本列島、自然災害だけでなく隣国との領土問題も加わり
なんとも大変な時代になっています。
今年は、紀伊半島の大雨や西日本における巨大台風の襲来、かとおもえば東日本では日照りでダムの貯水量が減るようなことも。
地球規模では北極海の氷が大幅に減少しているとか、北海道に甚平ざめが現れたとか・・
なんとも今までの常識では測れない時代になってきています。
来月にはやっと新刊の出版が出来そうですが、価格も手ごろな価格1000円+税に設定しました。
そして表紙も常識破りのイラストデザイン
著名なイラストレター三国 淳氏にお願いした表紙を出版前にご紹介。
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基礎の常識を変える・・・床下の地熱を取り入れるには・・・

エコ・・・よく聞く言葉です。
生活の中で一番身近な省エネ技術としてヒートポンプがあらゆる場所で使われています。
ヒートポンプを使ってお湯を沸かす「エコキュートー」やヒートポンプ室外機のエアコン、そして床暖房専用の「ヒートポンプ」など。
空気を使って冷暖房をしたりお湯を沸かす技術が家庭で使われるようになって電気代がびっくりするほど安くなってきました。

(ヒートポンプ技術のように当たり前に存在する空気を使ってお湯を沸かしたり
冷暖房に使うのは間違いなくエコです。)

しかし、本当に自然エネルギーを家づくりに取り入れるのなら、足元に常に存在している

*地熱を利用する時代になったと思います。****

過剰な冷暖房に頼らなくても、十分に快適な住まいを目指す・・・そんな家づくりはいかがでしょうか。

(常に存在していて安定しているけれども大きなエネルギーではないため、ほんの少しだけ工夫が必要です。)

そのためには、基礎の常識を変える必要があります。
今普通に作られている基礎は・・・
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耐圧盤と立ち上がりの継ぎ目がはっきりとわかります。

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基礎と土台の間に「基礎パッキン」を挟んで通気を確保します。

二世帯住宅進行中

建物の外観が出来たら、次は外壁に特殊な「遮熱・防水シート」を貼りつなぎ目にテープを取り付けてから通気胴縁を付けていきます。
外壁を通り抜けた熱はこのシートで反射させ通気胴縁で熱を排出して建物に大きな負荷をかけない工夫です。
こうした工夫があるからこそ、家で使うエネルギーを減らしながら快適な暮らしを実現できるのです。
またその上から、本物のアンティーク煉瓦(イングランドブリック)を取り付ける下地にするサイディング工事が始まりました。
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家の省エネ

住宅の省エネ性能とはなんだろう。
建築業者は断熱性能・熱損失・光熱費収支、ものさしは様々だ。
国は(次世代省エネ基準)(住宅性能表示制度省エネ等級4)(トップランナー基準)などわたしには何がなんだかさっぱりわからない。
住宅を仕事としている私でさえ理解不能ならこれから家を建てる人には意味がわからないのも当然。
原発事故があってから、光熱費特に電気代に対する顧客の関心は高まっている。
生活感覚から一番身近な(光熱費)、それはこれから建てる家の前に現在の光熱費を
チェックすることから始めたらよい。
新しい家になって、今までの光熱費と比べてどれだけ高く・安くなっているのかはすぐわかるから。
国は訳のわからない「一時エネルギー」を目安にする方針のようだが、そんなのはハッキリいって意味がない。
家の省エネ性能を正しく測る基準はたった一つで十分。
それは「家の光熱費」・・・これなら家の造り方や生活まで全てがここに表れ。
これならどの家とも、古い家とも比較することが出来る。
まず、その家はどれだけ光熱費を使うか。
それは、生活スタイルや家族構成で異なる・・けれど光熱費に目が向くと省エネの意識は間違いなく高くなってく。
太陽光発電を導入すると、この意識はもっと強くなる。
これなら(光熱費ゼロ住宅)が出来るはず。

4kwh・4人家族・40坪の家と基準なら当社ではほぼ100%光熱費ゼロの家になると思う。

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地震被害の補償内容とは・・・

地震被害の補償内容とは・・・
特殊制震テープを使った制震施工は、1995年1月17日に発生した
「兵庫県南部沖地震」の規模を保証の前提としています。
保証期間は「30年」ですが、家具とか住宅設備等は対象外で
あくまでも構造や仕上げに関しての保証です。
補償額は新築時の本体価格を100%とし、毎年2.5%ずつ減損し30年で25%となる計算式を適用しています。
(新しい住宅ほど保証金額が多くなるのはなんといっても魅力です)
地震で家が損壊してもその被害額の大半はこの保証で担保されるのです。
それだけ、制震システムとして十分な自信があるということだと思います。
(なにより地震の揺れを半分にしてくれるので、家具の転倒防止はもちろんのこと、地震による大きな揺れや余震による恐怖をやわらげます。これがなによりも一番魅力かもしれません)
私たちはいつ発生するかわからないけれど、必ず起きると言われる大地震に不安を抱きながら暮らしています。
それだけに、「この家にいれば地震が起きても大丈夫」と確信出来る家を造ってください。