記事一覧

「令和の時代」の家造り・・・梅雨・猛暑

夏のような日々が続いていたと思っていたら、数日前から
梅雨入りです。
雨が降らないと、田植えや水不足になるので
暫くは、梅雨をうっとおしいと思わ感謝の気持ちでいなければ・・
なんて、プラス思考で暮らしますか。

でも、一か月もしないうちに
いよいよ暑い夏がやってきます。
ことしこそ、節電に心がけないといけない・・・と考えていますでしょうか。
(我が家は、リビングのエアコンが不調なので、省エネタイプに交換します)

エアコンをつけていても、電気代がセーブできる「省エネ住宅」が
今では当たり前になってきました。

せっかく冷やした空気を、無駄にしない住宅の仕組みを一歩進めて
足元に目を向けてみませんか?
いつでも安定して存在する、床下地熱を利用する家造りはいかがでしょうか。

そうです。「床下にある空気の活用です」
アップロードファイル 904-1.jpg アップロードファイル 904-2.jpg

地熱利用した、基礎から始まる家造りです。

「令和の時代」の家造り・・・制震テープ

当社の制震住宅」とは?

「制震」工法には、いくつかの方法があります。

システムは異なっていても、その原則は地震の力を
吸収して建物の揺れを軽減し、被害を少なくすることは
変わりません。
私たちが選択したのは「制震テープ」です。
建物の外周部の構造全面で、吸収するシステムです。
アップロードファイル 2169-1.gif

アップロードファイル 2169-2.gif

最初は、石膏ボードの内側につけていましたが
アップロードファイル 2169-3.jpg
少しでもボードがずれたら・・・剥がれませんし、ボードの紙が
剥がれて使えなくなってしまって、大変な思いをしました。
アップロードファイル 2169-4.jfif

今は外壁全面に制震テープを取り付け、その上に構造用合板を
釘で取り付けていきます。

「令和の時代」の家造り・ ・・地震の揺れに合わせた対策を

地震対策と言えば・・・「耐震性の高い」建物を。
これが、今では常識ですね。
地震で家が壊れて、命にかかわることを防ぐには
「ともかく壊れない家」を造る必要があるから。

でも、地震の揺れの伝わる順番から考えたら
地盤の補強や、丈夫な基礎はともかくとして、
「耐震」は一番最後ではありませんか。?

なぜなら、地震の揺れは地面から基礎へ伝わり
①基礎から建物へ、②建物全体に揺れが伝わり
③そして家のなかに住む人に。

だから、三段階で考えたら
「免震」で揺れの伝わりを減らし・・・基礎と土台部全面で減らす。
アップロードファイル 2168-1.gif

アップロードファイル 2168-2.jpg
木造住宅の制震テープ

アップロードファイル 2168-3.jpg
2x6工法の制震テープ

「制震」で揺れを吸収する・・・・建物の外部構造部全体で吸収する。
こうして、揺れを小さくしてから、建物で地震を受け止める。
揺れが減れば、恐怖心も少なくなり、家具などの
転倒も防げるし、余震の連続も怖くはないから。

費用さえ許せば・・・常識と真逆な対策をしても良いと思うのですが。

「令和の時代」の家造り・・大黒柱では無く。

木造住宅に存在していた太い「大黒柱」を
見かけることは少なくなりました。
こうした家造は、お金も時間もそして職人さんの
経験と技術が、求められます。

それだけに、施主の強いこだわりが反映されます。
地震などに対しては、「一家の大黒柱」が支える・・そんなイメージです。
アップロードファイル 2167-1.jpg アップロードファイル 2167-2.jpg
家の一部が強すぎては、建物は地震に弱いものです。

アップロードファイル 2167-3.jpg
今建てられている住宅の大半は、家族全部が力を合わせて
地震から家を守る、そんな構造になっています。

「耐震」は、耐力壁とその他の壁をバランスよく配置して。

「免震」は、免震ゴムを基礎と土台の間に、バランスよく取り付けて
       地震の揺れを、建物に「伝えない」ように受け止める。
「制震」は、建物の構造部にまんべんなく取り付けて、それらすべてで
       地震の揺れを「吸収」する。

一つで全て解決するのではなく、仕組みの一つ一つに役割を持たせ
地震の揺れを、吸収して安心できる家づくりを目指します。

「令和の時代」の家造り・・・免震とは

地震に耐える「耐震」は家造りの最低条件。
その最低条件を、満たすのに必須なことは
「強い地盤」と「頑丈な基礎」だと思います。

その地盤・基礎と建物の間に、免震装置を設置して
建物と地盤を切り離して、建物に地震の揺れを
「伝えない」構造です。
アップロードファイル 2166-1.jpg

アップロードファイル 2166-2.jpg

アップロードファイル 2166-3.jpg
当社のモデルハウスにも、この免震装置が設置してあります。
国道に面して、車の振動が直接影響する環境にもかかわらず、
外壁の割れや、煉瓦の落下などは発生していません。
アップロードファイル 2166-4.jpg