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基本的なことですが・・・16

「低周波音」の心身苦痛   ①

家で使っているエアコンの室外機や
ヒートポンプのモーターの低周波音が原因で
近隣から訴訟されている現場があるという。

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家づくりの現場で、当然のように使用する設備が
原因のトラブルは、過去にもいろいろ経験しました。

床暖房の熱源として使っていた「石油ボイラー」の
運転開始時の「ボーン」?という音で近隣から叱られたし
お客様はジェットバスのボイラーで・・それ以来、ジェットバスは
使えなくなり、無駄に高い買い物になってしまいました。

幼稚園児の元気な声、公園で楽しく遊ぶ子供たちの声
今まで問題になっていなかったことさえ、苦情の対象となっています。
住宅に関しても、意外なことが近隣トラブルにつながる世相ですかね。

基本的なことですが・・・15

寝室もリビングも全ての居室には外部から取り入れる
空気の流入口が開いてます。
新しい住宅を、外から見ると台所・風呂・トイレなどの換気扇とは
違う場所に、換気用のフードが付いているので、すぐにわかるはず。
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空気の取り入れ口・・・冬の冷たく乾燥した空気が24時間止まることなく
住宅内に入ってくるのと合わせて、汚れた空気と一緒に
温めた室内の空気や湿度を放出するわけですね。
・・・せっかく温めたのに・・・「省エネ」「省マネー」とは真逆な事実。

「高断熱・高気密」住宅になったために起きてしまう事実とは・・
この換気システムは「動かしても」『止めても』住み心地と健康に
大きな影響を与えてしまう。

基本的なことですが・・・14

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今日は6月28日・・川越は現在曇り空、
太陽は出ていないが、梅雨本番といっても良い高温で多湿な日です。

湿度がなければ、風がそよげば暑くとも爽やかな札幌の夏と同じ。
快適かどうかの決め手は、
「温度」と「湿度」+「適度な空気の動き」ではないでしょうか。

関東の「冬」は・・・室外では
「寒く」て「湿度がなく乾燥」していて「特有の空っ風」
こうなると体感温度はたまらなく寒い。

では、2000年以前の家はともかくとして、その後の家は
「高断熱」「高気密」+「三種計画換気」が大半。

その家の生活で「冬場に起きている」出来事は・・・

基本的なことですが・・・13

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最初のきっかけは≪シックハウス≫だった。
建材に含まれる「ホルムアルデヒド」などの有害物質・室内のホコリ、結露によるカビ
ダニの死骸などが
高断熱・高気密化した住宅に住む人の健康を脅かし
社会問題となった。

症状が進むと《化学物質過敏症》にもなり、日常生活も
困難になった事例が多発した。

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新築住宅で、古い家の習慣のまま「灯油ストーブ」で
暖房している家がある。…やってはいけない最たるものです。

そこで、室内の空気を二時間で総入れ替えする「計画換気」の
設置となったわけ。

それの何が問題なの?
イロイロある…
具体的に知りたければ「ここ数年に家を建てた人」に
冬はどうか、いや春・夏・秋・冬とも感想を聞けば
一発で、問題がわかるはずだけど・・・

次回から、四季における換気の実態について取り上げますね。

基本的なことですが…12  換気システムは何にしますか

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大抵の家は、コストも安く施工も簡単な「三種換気」が採用されている。
そもそも家を建てるときの、関心事として「

住まいの換気」を上げる人は
まずほとんどいない。

ハウスメーカーや建築会社も、これについてその機能や
住み心地の違い、そしてほとんどの人が苦労している出来事に
ついて、一切話さないはず。

そもそもの話、なぜ計画換気が設置されるようになったのか、
その理由さえ知らない住宅会社の営業マンもいるから・・・