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火災に強い家・・・1-7

完成したら
見えななってしまう場所にも・・・火災への配慮を。

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外壁面や屋根部分にもビッチリと隙間もないように
断熱材を吹きつけ、火災時に火を燃え広げないようにしています。

一つ一つの区画が区切られていて、その内部には断熱材が、
そして石膏ボードが内装下地材として
全面的に貼られて火災から家族を守ります。

もう一つ、内部建具・内装仕上げの問題も重要です。
石膏ボードは燃えなくてもこれらが、燃えては何にもなりません。

では、その対策としてどんなことをしているのかは次回・・・

火災に強い家・・・1-6

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一般的な2x4工法と異なる工事とは??

2x4工法は1階の天井が2階の床を兼ねています。

「それをあえて切り離す」
根太を取り付け、そこに天井吊木を組んで石膏ボードを二重に貼り、
石膏ボードの合わせ目は隙間が出来ないようにパテで丁寧に埋めていきます。

1階居室の上の天井には、二階の床音を軽減する目的で

断熱材を吹きつけて、隙間からの音や歩く音の響きを抑える工事を
するのですが、これが音だけでなく火災時にファイヤーストップ効果を
より高めてくれることになります。

映像は1-5を参考にしてください。

火災に強い家・・1-5

同じ工法でも、工事中の様子は全く異なるようですね。
完成したら隠れてしまうところに、費用が一番かかるのも
事実です。

建て方が終わったら、電気配線や計画換気など壁や天井に隠れてしまう工事の後に
断熱材を吹き付けていきます。

アップロードファイル 749-1.jpg アップロードファイル 749-2.jpg

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1階の天井は2階の音が下に響かないように
普通の「2x4工法」ではしない特殊な工事をします。

他社の工事はどんな様子なのか???わかりませんが・・・

(天井はそのまま2階の床になるのが普通の工事ですが、
これでは2階の床合板と1階天井の石膏ボードで太鼓のような状態になり
2階の音が下の階に『ドンドン」と大きく響きます。
しかも、床と天井はつながっているため照明器具が揺れるのです。)

火災に強い家・・ツゥバイフォー工事の工程

「2x4・2x6工法」がなぜ火災に強いのか工事現場の様子をご紹介。
アップロードファイル 748-1.jpg アップロードファイル 748-2.jpg]

アップロードファイル 748-3.jpg アップロードファイル 748-4.jpg

床から始まり、壁そして二階の床と工事が
進んでいきます。

壁の一番上を「頭つなぎ」といわれる横架材で
壁を連結・・・これが「ファイアストップ」材として
火災発生時に延焼を防止するのです。

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一般的に頭つなぎは二枚重ねが多いのですが
当社では、昔から三枚重ねにしています。

火災に強い家・・・1-4 第三の皮膚とは

より火災時に安全な家にするためには、
コンセントボックス・スィッチ・火災報知器やダウンライト・計画換気口など
石膏ボードに穴を開けて取り付ける場所は、
その周りや内部を燃えない材料で囲わなければなりません。
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それ以上に内装仕上げ材の選択にも配慮が必要です。
内装材は、
第三の皮膚といわれ火災時に命を左右する恐れもあるのです。