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災害列島に住む

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今日は七月一日
九州地方は、大雨で避難警報が各地で出ています。
雨も、河川の氾濫や山崩れにつながる災害の元です。
雨水を吸い込んで、ゆるんだ大地は怖いですね。

それでも、台風や大雨は進路を含めて予知が出来ます。
ところが、地震だけは・・・
そこで、お勧めなのが
「耐震住宅」+「超制震住宅」・そして「免震」の家。

首都圏直下型地震・・・いつ起きるかわからない、けれどいつかは必ず発生する。
そんな不安を、少しでも安心に変えたいと思います。

そこで
ネックは・・・・やはり予算ですが・・・

耐震・制震・免震をしっかりと理解して、これらの組み合わせを

より有効に活用することで、何とかなります。

健康にこだわる!

住まいと健康・・・これに多くの人や、建築業者も関心を
持っています。
しかし、現実に使われている内装材・・天井や壁の仕上げは
ビニールクロスですね。

健康にマイナスはないとしても、プラスになる要素は
少なそうですが、いかがでしょうか。

アメリカでは、内装仕上げの大半は「ドライウォール」という
ペンキ仕上げです。
当社は、仕上げ材に「チャフウォール」というホタテ貝を微粉末にしたものを、
塗料として使っています。(詳しくはネットで調べてください)

日本とアメリカは、実は同じツーバイフォー住宅でも、造り方が違います。
それが結構たくさんある気がします。

その違いが、施工の仕方にも影響しているわけで、例えば内部の下地に使う
「石膏ボード」の貼り方は日本は縦に貼りますが、アメリカは横に貼ります。

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石膏ボードの継ぎ目は、横に貼るほうが少ないので、
継ぎ目のパテ処理も簡単に済むわけです。
リフォームを自分でするのが当たり前の国がらと、
専門家に依頼する日本では、家に求める基本的なことから、
異なっている・・・ペンキの塗り替えは自分でするということですね。

「令和の時代」の家造り・・チャンスは今だけ。

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『漠然としているけれど強い不安を抱えている』大きな地震。

建築業者から「家を造るなら絶対地震対策、これだけはしておくべきです』」と言われたら、
少なくともどうしようかな・・と考えると思う。

けれど切迫感がいまいちの時に、やるかやらないかの判断は
「それにかかる費用」が圧倒的に大きいと思う。

命と財産を守る制震の仕組みを、普及させるには価格です。

私は最初、オイルダンパーシステムの採用を考えましたがやめました。
ダンパーシステムでは、「構造計算が出来ない」と、信頼する構造計算の専門家に
指摘をされたのが原因でした。
家づくりはなによりも、まず「耐震性能」の確保が先です。
「耐震性能」を確保するにはそれを証明する構造計算がなによりも大切だと思っています。
そこで行き着いたのが、特殊粘着テープによる「制震システム」だったのです。

「令和の時代の家造り」・・先人に学ぶ防災

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「地震の予知」が命を救う?
でも、そんなことはまず今の技術では出来ない。

報道で、何年以内に70%の確率で震度7の『首都圏直下型』地震が起きる可能性がある。
そのときの被害規模は・・・・こんな報道が繰り返されている今に至っても、
家を建てるとき
地震により安全であることが絶対条件になってはいない。

事実、
「耐震等級3の家」を造ろうと、意識する人さえ少ないのに、
一歩進んで
『制震』などとても無理なのかもしれません。
というか、建築会社のプロが教えてくれないのかも。

人は、見たことも体験したこともないことは、理解できないのが普通だから。
私も、命にかかわるような災害を経験したことは一度もありません。
テレビなどの口癖
「かもしれない」・・・ではなく事実発生した日本の天災りの歴史から
学ぶのも必要だと思いませんか。
こんな本はいかがですか。
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「令和の時代の家造り」・・・優先順位は『命』!

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命を守る・・倒壊を防ぐ・制震

『制震』には粘着テープのほかに様々な方法があるようです。
私は『制震テープ』以外は試したことがないので、どの方法が良いかは一概には言えません。
いえませんが、施工が伴うから目安とするのは、まず価格です。
それは材料費と施工の手間と経費の合計。
施工が大変で、手間がかかれば人件費は高くつきます、たとえどんなに「いいですよ・・」といわれ、ビデオやデーターで説明を受けて理解できたとしても、高くては付けられません。
これが地震の難しい部分で、一ヵ月後に間違いなく大地震が襲ってくる・・・その時、この装置がついていれば生命財産は守れる。
もし、その時についていないと・・・家は倒壊するかもしれない。
そう、何時、どんな地震が発生して、どんな被害が起きる・・・このようにわかっているなら
誰だって、他の物を削ってでも間違いなくその装置を取り付けるだろう。