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基本的なことですが・・・11 意外なことに関東は過酷な自然?

外観デザインやインテリアに
こだわるのは理解できますが
「住み心地」「健康」「省エネ」に良い家かどうかは

計画換気が決めるといっても過言ではない。

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新築時の換気計画は
三種換気ではありませんか?
「冬」
冷たく乾燥した外気を「そのまま室内にいれる」
三種換気。

ほんとにそれでよいのですか。

居心地の良い家なのかな・・・???

新築住宅に高断熱・高気密は当たり前になり
合わせて住宅の室内の空気を二時間に一回入れ替える
「計画換気」を取り付けるようになりました。

その計画換気には基本として「三種換気」と「一種換気」があります。
実は、この選択を間違えると「住み心地」や「健康」に
大きな影響が出てきます。

三種換気と一種換気・・・新築時にしか選択できない何よりも大切な
設備です。

基本的なことですが・・・10 家の中が寒い

日本の自然の特徴は・・・明確な四季があること・・・もっと細かく季節感はあるかな
春・夏・秋・冬・・日本の中でも地域によって、冬には大雪が降るところもあれば
沖縄のように雪にはとんと縁のない場所もあり一様ではありません。

それぞれの自然に合わせて
建物は造られています。

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『冬』***

首都圏それも埼玉県や群馬・栃木などは
冬は「低温・過乾燥」

そこに木枯らしが吹くため・・・群馬は「かかあ殿下と空っ風」といわれるそうですね。
温度計表示よりも体感温度は低くなる。

空気が乾燥しているから、風邪もひきやすくなり
木枯らしと合わせて「火災」が多く発生するのかも。

意外なことに冬の室内は札幌のほうが快適?

基本的なことですが・・・9 北海道と首都圏 四季の厳しさは

札幌で暮らす長男家族。
子供が小学校と中学校なので
家族そろって休みをとれるのは「夏休み」「冬休み」だけ。

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これから本番を迎える夏。
快適な札幌から川越に小さいころは、帰省していましたが、
夏の暑さが嫌で来なくなっています。

では、冬はどうか・・・・
なんと冬の寒さ、とくに川越の室内の寒さがとっても
厳しいと、「炬燵」に入ったままです。

寒さだけを考えたらよい北海道、
首都圏は亜熱帯でしかも湿度の高い夏と北風が吹く
体感温度の低い冬。

室内の環境において、夏も冬も考えないといけない首都圏は
北海道よりも「過酷な条件」を満たさないとなりません。

意外ですね・・・

札幌はやっとエアコンを取り付けるようになった家が・・

基本的なことですが・・・8 足元が寒い理由は?

家づくりの基本

「家の外と内の境界」をどこにするか、まず決めます。
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断熱材の入っている部位が内外の境界
(二階天井・一階は床部・そして外壁で囲まれた内部が家の中)
換気システムもこんな感じ。

家の外と、内部を隔てるのは上から「屋根断熱または+小屋裏断熱」
       夏は屋根から入ってくる熱が11% 冬は5%が屋根から逃げる

      外壁は内部断熱または外貼り断熱・・・壁厚は結構あるね。
       夏は壁から入ってくる熱は7% 冬は熱の15%が壁から逃げる

**  床下から夏は3%熱が入って      冬は7%の熱が逃げる

      これだけ見ると「一階床」はたいしたことがないようですが
      冬足元が冷える・・・これは人の体が一番接しているのが
      床だから。
      「炬燵」に足を入れてさえいれば室内の空気が多少冷たくても
      快適なのは、こんな理由ではないだろうか。

      床の仕上げは室内から「仕上げ床材15mm」+「構造用合板24mm」
      スタイロフォーム等の断熱材65mm程度」   合計104mm
      その下は床下空間で・・・風の通り道
      床厚は「薄い」・・・これでは床は冷たくても当たり前です。

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基本的なことですが・・・7

家づくりの基本

「家の外と内の境界」をどこにするか、まず決めます。

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断熱材の入っている部位が内外の境界
(二階天井・一階は床部・そして外壁で囲まれた内部が家の中)
換気システムもこんな感じ。

二階の天井が「内外の境界」で小屋裏は通気空間になります。

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切妻の屋根で妻換気口をつけている住宅をよく見かけます。

これが当たり前の家造ではありますが、「もったいない」気がしませんか。

小屋裏は二階の天井を取り払って、天井の高い部屋を作れるし

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小屋裏を「書斎」にしたり「収納スペース」に使うことも出来るのだから。

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