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ここ数日、雨が全く降りませんね・・・

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このところしばらくの間、雨が降っていませんね。
花粉の飛散も多い所に、埼玉県南部では畑や
空き地の土埃の巻き上げが・・・
古くなった家は
家の中はそれこそ「ざらざら」になっているのでは。

また、ここ数日は夏日になったかと思えば冬に逆戻り。
温度の変化が激しく、体調管理も大変です。
昨日は、朝は寒いので暖房にして
お昼は室内温度が28℃、エアコンを冷房に
セットしました。

この季節になると、
「きれいな空気の部屋」
「一年を通し健康的な温熱環境」は
家づくりの原点だと感じます。

アレルギーと住まい

現在は、様々なアレルギーが
多くなったような気がします。
花粉やホコリ・ダニなど・・
家のなかにいても、こうした要素で
悩んでいる人がたくさんいます。
解決方法としては、薬もありますが・・・

換気の在り方そのものに気を付けなければ
いけないと思っています。
なぜなら
人の出入りで、外から持ち込まれる花粉も
あるわけで、室内の浮遊する
花粉を換気の仕組みで、解決しなければ
夜もゆっくり眠れないと思うのです…

建築の工夫としては

外気導入口は分散させないで、1ヶ所に絞り
  花粉を除去して導入する。
湿度は50%程度に保ち花粉を床にまとめて
各室にきれいな空気を導入する

  吸気パイプは年月とともに汚れが付着して
  しまう恐れがあります。
  吸気にパイプを使うのはやめて、排気口を各部屋の床に取り付け
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  排気パイプによって、室外に排出する。
  排気パイプは汚れても、室内の空気に影響はありませんから。
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花粉で悩むご家庭で暖房器具として避けたいのは
「エアコン」ですね。
花粉を巻き上げるエアコンは、最悪です。
暖房として理想的なのは空気を撹拌しない「床暖房」です。

これも、新築時なら費用も手頃で
換気システムとセットで取り入れることが出来ます。

窓やドアは「気密性能」を重視して選ぶ。

  スライドタイプの引き戸に比べ「突き出し窓」は
  気密性が高くなります。

可能であれば北海道のように玄関に「風よけ室」を

  前室として造り、玄関前で花粉を落とす仕組みを造る。

あとは洗濯物や布団など生活の在り方を見直す必要があります。

  

花粉歴二年目・・・花粉症はツライね

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花粉症といわれるアレルギー体質の人が
                増えている。
私自身も、昨年から花粉症に悩まされるようになりました。

目のかゆみ、鼻水、咽喉のイガイガ、
そして体のかゆみを伴うアレルギー症状。

妻そして次男もどうも花粉症になったようで
この時期は窓も開けられないし、布団や
洗濯物も外に干せない日が続いています。

今までは他人ごとのように思っていましたが、本当のつらいものですね。

これから家を建てるなら、花粉対策もガッチリやりましょうね。

基礎が出来たら・・換気を考えます

 基礎の作り方を変えると 
  他の床暖房比べて圧倒的に設置費用や
  ランニングコストが安い、室内の花粉やホコリを巻き上げない
  体の芯から温まる健康的な暖房が可能になります。

その為にやることは、基礎内部から始まる
「きれいな空気を室内に入れる」
換気のルートを決める必要があります。

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そこでプランが確定すると、換気経路図面を作成します。

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換気設備の設置場所は基礎の内部で、
一階の床に換気設備のメンテナンスに必要な
点検口を取り付けます。

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吸気フィルターは、掃除や交換が容易な建物基礎の上部に取り付け。

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今、盛りの花粉、ばい煙、排気ガス、春に多い土埃、そして隣国から
迷惑なPM2.5や放射能・・・・

これらの対策がされた特殊なフィルターも
費用は多少高くなりますが取付け出来ます。

基礎は建物を支えるだけではない・・・

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給水管・給湯管・排水管は基礎の底部から床下に先行配管されるのですが、
この配管を通じてシロアリが進入してくることがあります。

この部分と基礎内部の排水口も白蟻の進入路、
薬物に依存せずにシロアリ進入を防ぐ工夫を施しています。

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合わせて
健康被害を防ぐ、特殊な防蟻剤を新築時に散布しておけば
安心です。

基礎はタダ建物を支える役割だけではなく
健康に良い省エネに優れた
蓄熱低温水床暖房や全館計画換気システムにも
重要な役割を果たします。