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『令和の時代』の家造り・・これからは耐震+制震住宅

日本海側でも、大きな地震が発生しました。
このところ、全国いたるところで地震が頻発していて
正直言って、薄気味悪いと思っています。

すでに居住している家の、耐震性については
出来れば調査、補強しておきたいものです。

そして、これから家を建てるのなら…耐震住宅に制震をプラスしませんか。

私がお奨めしているのは油圧ダンパーなどのように一部の仕組みで
地震を受けるのではなく「建物全体が面として地震に対応する仕組み」です。
建物全体で地震を受け止めて揺れを吸収する仕組みは、ツーバイフォーの面で
地震の力を受け止める構造によく似ています。

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この制震住宅を構成するのは特殊な制震テープです。

住宅で使う制震テープは、 厚さ1mmの両面粘着テープです。
地震に粘着テープ?
これを聞いただけでは「本当に大丈夫なの」と思うかもしれません。
でも、安心してください。
高層ビル用の制震装置に用いられる粘弾性体(ブチルゴム系)を、
制震住宅部材として、テープ状に加工したものです。

しかも寿命の長い家を造るなら、その家が大地震に遭遇する確率が高くなります。
地震のある国に欠かせないのは、耐久性。
それをしっかりと備えています。

「令和の時代」の家造り・・省エネは地熱利用から

四季を通じて、ほぼ変わらず「地中に存在する地熱」
その地熱を、家造に取り入れたのが「床下空間利用」の家。
再生可能な自然エネルギーといっても、我が家で利用できるのは
「太陽光」だけ、これが現実と思っていませんか?
その太陽光発電は
雨が降れば、曇りなら・・・有効な太陽光発電はできません。
風力は・・・無理無理。

なら、一年を通じて我が家の足元に安定して存在する
「地中熱・・床下の熱」を積極的に利用するのはどうでしょう。
太陽光発電と併せて検討しませんか?
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冬は、この床下を温水で温めて
「床暖房」に出来ますよ。

「令和の時代」の家造り・・床下冷気で快適な生活を

もう、梅雨入り。
うっとうしい日が続きそうです。

梅雨が明ければ、いよいよ夏、エアコンに頼る数か月になります。
夏場のピークにエアコンのない生活をするのは、命にかかわるから
使わざるを得ないのですが・・・

電気代も心配ですね。

そこで、お奨めしたいのが「床下にある冷たい空気の活用です」

『省エネの工夫』で外からの暑さの影響を少なくし、
床下空間にある冷たい空気を家の中に循環させる仕組みです。

非常識な基礎は「床下は家の中・・」『夏は涼しく』『冬は暖かい』
快適な生活を、
ハイブリット一種換気システム、
屋根の遮熱と通風、
隙間なく吹き付けた断熱材、
省エネ先進国のドイツ・ノルウェー同等性能の
サッシで実現します。
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「令和の時代」の家造り・・・梅雨・猛暑

夏のような日々が続いていたと思っていたら、数日前から
梅雨入りです。
雨が降らないと、田植えや水不足になるので
暫くは、梅雨をうっとおしいと思わ感謝の気持ちでいなければ・・
なんて、プラス思考で暮らしますか。

でも、一か月もしないうちに
いよいよ暑い夏がやってきます。
ことしこそ、節電に心がけないといけない・・・と考えていますでしょうか。
(我が家は、リビングのエアコンが不調なので、省エネタイプに交換します)

エアコンをつけていても、電気代がセーブできる「省エネ住宅」が
今では当たり前になってきました。

せっかく冷やした空気を、無駄にしない住宅の仕組みを一歩進めて
足元に目を向けてみませんか?
いつでも安定して存在する、床下地熱を利用する家造りはいかがでしょうか。

そうです。「床下にある空気の活用です」
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地熱利用した、基礎から始まる家造りです。

「令和の時代」の家造り・・・制震テープ

当社の制震住宅」とは?

「制震」工法には、いくつかの方法があります。

システムは異なっていても、その原則は地震の力を
吸収して建物の揺れを軽減し、被害を少なくすることは
変わりません。
私たちが選択したのは「制震テープ」です。
建物の外周部の構造全面で、吸収するシステムです。
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最初は、石膏ボードの内側につけていましたが
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少しでもボードがずれたら・・・剥がれませんし、ボードの紙が
剥がれて使えなくなってしまって、大変な思いをしました。
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今は外壁全面に制震テープを取り付け、その上に構造用合板を
釘で取り付けていきます。