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不動産の常識を疑う・・それってバカにしてない?

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不動産業界での常識は上物は10年経てば評価が「ゼロ」になる。
これって、まじめに家を建てた建築業者から見たら「ふざけるな」ですね。
そして、大金を投じて家を建てた持ち主からしても「そんなバカなことが・・・」
当然だと思います。

確かに、建物の寿命というか建て替えが25年だと認識されていた事実はありました。
でも、それは25年以上昔のこと。

住まいの健康について、省エネのための「高断熱・高気密」や
耐震性能などの基本的な要素は少なくとも10年経ったからといて
価値がゼロになるはずがないはず。

不動産業界も、こうした建物の変化をしっかりと認めた「正しい価値査定」を
する時代だと思います。

賢い家づくりとして・・世界のあたりまえは?

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不動産の評価
土地の評価は、売る人買いたい人の希望もあるでしょうが
周囲の直近売買事例が、「相場」になっているのではないでしょうか???

不動産業者ではないのでなんとも・・・

でも、建物となると少々見る目は持っている気がします。
評価するのに「築年数」で見るのは×。

これは事実です。
その家がどんな経緯で作られたか。
入居してから、どのようなメンテナンスや
日ごろの掃除をしてきたか。

中を見れば、詳しくわかりますが見なくとも
外から建物の様子や、庭の手入れなどを見れば
想像は尽きます。

家も車と同様に、日ごろの手入れと合わせて
メンテナンスが、欠かせません。

築年数が同じなら、建売よりも注文住宅のほうがいいかも。
そして、建物を建てるときに必要な詳細な図面や
仕様書があれば、その建物の様子がハッキリと分かります。
これは
中古住宅を「見極める」一つの方法です。

もし、これから家を考えるのなら「新築」とあわせて
『築20年』以内の中古もいいですよ。

リフォーム費用があまりかからず、資金負担が
新築したときに比べて、半額以下で済むはず。

あっという間に・・・10年  我が家を考える

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少子高齢化と不動産・・
我が家の近くで起きていること。

今、人が済まなくなった古い「空き屋」が
地域の景観や、犯罪・火災などのきっかけになるとして
問題になっていますね。
私の家の周りも同様です。

二十年前には、日本の家の寿命は「25年」と言われていました。
戦後、住宅不足が深刻だったせいでとにかく人が住める家が
求められていたからなのでしょうか。

それがどうでしょう、今では住宅があまり使う人、利用されることのないまま
放置されているのです。
それは、古くなって価値がないかも・・・と思う家と
もったいない・・・いい家なのに。
それが、築年数という不動産の価値判断で建物が評価されています。

いい家とそれなりの家。
その両方が、単に古くなったというだけで

空き家は取り壊されて分割され二つの「新しい家が建てられていく」
アパートに住む家族に、家賃並みの支払いで・・・
その家、10年したらどうなの?

ちょっと立ち止まって、賢い住まいの取得を考えてみませんか。

それは、良質の中古住宅の見極めと・・新しい価値のある家への再生です。

再生住宅・・・中古住宅を変身させる

新築思考の強い日本、でも欧米は中古住宅の
市場が大半だといいます。

新築と違って、一定の期間その建物は経過しているわけで
地盤が悪ければ「不動沈下」しているでしょうし、新築と違った
安心感があります。

でも、古民家のように特殊な事例を別にすれば、築年数20年くらいの
住宅が、お勧めです。

現在の「高断熱・高気密」に匹敵する仕様の住宅もありますし、
改装するとそれはそれは見栄えのする住宅に変身するから。

中古住宅を購入して、間取りも外観も一新。

特に正面に使用してインパクトを与えているポイントはイングランドブリックです。

改めて、外装リフォームに部分的に使用すると面白いと思いました。

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思い出が詰まった家・・新築から「再生」へ

新築から時が経ち、この家を建ててくれた両親から

当時小さな子供だった、自分もかわいい子供と過ごす年齢になりました。

近隣では、同じころに建てられて家が壊され、新しい家になっています。

設備も内装も古いから・・・間取りが使いにくいから・・・見た目の外観が・・・

様々なわけが絡み合って、建て替えるという選択をしたのでしょう。

でも、このお宅が選択したのは

その家で過ごした歴史や出来事、思い出を大切にして新しい命を吹き込む

「再生住宅」でした。

間取り、設備、内装、すべて新しい家になったのです。

何も壊して新築しなくとも「再生住宅」という選択肢もあっていい。
21世紀にふさわしい住まいの在り方ではありませんか?

そして、始めて家を持つ手段としても
「古屋付の土地」を求めてその家を「再生する」という方法も、
あっていい。

そんな事例です。
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再生前

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再生後