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賢い住宅取得を・・23

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中古住宅・・築15~20年に
絞ってどんな改築要素があるか、検討します。

新築後10~15年の家は、屋根や外壁・バルコニーなど
常時風雨にさらされているので、一部の建物を除けば
少なくともメンテナンスが必要になり、手入れをしているはずです。

屋根塗装・外壁塗装・雨樋・バルコニー防水・など
外部足場を設置しての工事は、その内容次第ではありますが
ほぼ平均すると100万円前後・・・

10年ごとにメンテナンスをするサイクルとなりますね。

塗装工事の良い所は、外観を変えなくても「屋根・外壁」の
色を変えるだけで、全く異なったイメージになる面白さです。
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木製玄関ドアの塗装も・・・
15~20年・・・様々な住宅設備機器が故障し始めるので
これから検討している建物に、どんな工事が必要か
そして、その時必要な費用は・・・購入時に想定する必要があります。

チョット余談ですが・・・

訪問販売に注意ましょう!

(エノさんのブログ日記から)
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最近は、あの手この手の詐欺行為が
後を絶ちません。
特に、無作為に飛び込みをする
「訪問販売」は在宅している
お年寄りをターゲットにしているので
騙されることが続出しているようです。

ある程度の年齢になり、職場や会合に出かける
機会が少なくなり、人と話すことがめったになくなった
独居老人は寂しもあって、特に騙されやすいようです。

当社で建てられたお客様には、暑中見舞いと合わせて
この問題について、お知らせいたしていますが
今朝の朝刊に記事として取り上げられていました。

「産経新聞」
騙すのが悪い・・・でも彼らは間違いなく
騙されるのが悪い・・・
なにか近隣の国みたい? 嫌だいやだ

賢い住宅取得を・・・22

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和風の門扉・塀が・・もともと茶道教室をしていたお宅。

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元のイメージを活かして、再生工事

中古住宅・・築15~20年に
絞ってどんな改築要素があるか、検討します。
その時に、見逃してはいけないのが
門扉や、カーポート、外構・造園です。
更地に家を建ててみると分かりますが、建物以外に
このような付帯工事が行われないことはまずありません。

その工事費用は、本体とは別になっていますが
結構な金額がかかります。
それだからこそ、建物と合わせて付帯工事の価値にも
目配りする必要があります。

自分が住む家として、そのまま活用できるとしたら
購入後に余分な費用が必要なくなるからです。

賢い住宅取得を・・・21

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再生住宅・・夏の和室の一例です。

今まで住宅再生を手掛けてわかった事があります。
テレビのビフォア・アフターのような、間取りもデザインも
劇的に変えるには、それなりの予算が必要になる・・当たり前のことです。

それはテレビの画面で見えている部分にだけ
極端な違いを演出するだけで、断熱とか気密の省エネ性能や
耐震性、耐火性能などの本当に必要な要素は、
取り上げられることはなく、数年後の生活した感想などは
全く取り上げられることがありません。

再生住宅でも
古民家再生のように、その古い建物自体か今では手に入らない
骨太の自然素材に価値があれば、大規模な再生工事に
多額の費用が掛かっても、それで良しとすることはあるかもしれません。

でも、それ自体は異例なことです。

現実的な中古住宅やマンションの購入は・・・
その建物の購入価格と合わせて、建物年数的に発生する
「改装費用」の準備が必要です。

築年数15年から20年の物件で、手掛ける改装部分について
全体像の把握をしてみましょう。
ここでは、戸建て住宅に限って・・・

賢い住宅取得を・・20

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災害に対する備えは立地選びから・

ここで原点に戻って、初めてのマイホームを考えると
「新築か中古か」
「戸建てかマンションか」
悩むところです。

日本は毎年大規模な自然災害が発生しています。
こうした災害を避けることはできないものでしょうか。

難しいことですが、その土地の履歴を調べれば
過去の自然災害がわかるかもしれません。
平成の市町村合併や地名そのものの変更などで
土地に潜んでいた地名の由来は、隠れてしまいました。

それでも、熱心に調べればわかることはあります。
大切な家族を養い守る我が家だからこそ、
災害に備えたロケーション選びは大切ではありませんか。

少なくとも、市町村のハザードマップは取り寄せてみましょう。