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基本的な話ですが・・・1

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図書館で
本を読みました。

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ブログも詳しく見てきました。

少しお聞きしたいことがあるのですが・・・

そんなお客様が、わざわざ電話したうえで、訪ねてこられます。

ほぼ家づくりに強い情熱を持っている・勉強熱心・好奇心も旺盛

「マニアック」?というくらい熱心ですね。

勉強している方は、様々な知識を取り入れてはいますが
聞く相手、ハウスメーカーなどの建築会社の他社工法の批判も入るため
「何が本当なのかわからなくなっている人」が多いのも事実です。

夏対策の決め手は「窓」

ネットで「次世代省エネレベルⅣ地域・東京」のデーター
(東京大学・坂本研資料より)を引用しながら・・・

夏の「冷房時」に部位別の熱の出入りを見てみます。

     ・窓     73% 圧倒的です。窓から入る熱が住み心地を決めている。

              (この断熱材はこんなに優れているんです・・・意味ない??)

      ・外壁   7% 総面積も多く、断熱材でガードしている効果?

・換気    6%  外壁に比べて少ないと思うか、それともこんなにもなのか?

・屋根 11% 強烈な日射の影響が?・・・対策がいりそうですね。

・床     3%  さすがに夏は少ない。床下は涼しいから。

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窓が圧倒的です。
これを見ると高性能の窓はほかの何よりも大切・・と思いませんか。

アルミサッシのペアガラスだから・・・はダメ窓の象徴です。
今時これはいくらなんでもないでしょうね。

省エネや住み心地のキモは・・・バランス

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家づくりにはいろいろなパーツが必要で、その選択肢は
多いものです。
それらのパーツに関して「こだわり」を刷り込まれている方を
良く拝見します。
でも、それって業者の都合でしょう。
誰だって、予算には制限があるもの。
だからこそ、部分に目をやるのと合わせて
全体バランスを考えたらどうでしょうか。

冬暖かく・夏涼しい省エネ住宅と予算配分

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でも、***予算に限りがある・・その時、たった一つだけに絞ると?
あれも、これもとやれば当然価格は高くなる。
家づくりの目的を、大きく絞ってみるのと
あわせて、それをかなえる手段も検討します。

断熱の素材はセルローズファイバー・それとも発砲断熱
グラスウールやロックウール、スタイロフォーム?
これだけでも選択肢はたくさんですね。
では気密の取り方は?

家の外周部の設定はどこにするのか…家の外と内側の境界は?
考えたこともありませんでした・・・こんなお客様が多いのも事実です。

あれもこれもの要望をまとめたら?

家造りでとっても勉強熱心な人と
イメージ重視の人、大切にする要素は人によって
相当さがあると、感じています。

勉強熱心なお客様とのやり取りの多い当社は
過去から現在まで「あれも・・・」「これも・・・」
「予算は?」なと゜同じように様々取り組んできました。

それから理解したことは・・・「目的を絞る」ことの
大切さです。

例えば、省エネ・住まい心地・内外の音対策・結露
などの対策として「高断熱・高気密」を考えると
「あれも・・・」「これも・・・」やりたくなりますよね。
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でも、***予算に限りがある・・その時、たった一つだけに絞ると?

答えは「窓」を含む外部の建具です。