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地震に強い家・・・2x6工法の家づくり⑤

屋根裏スペースを収納などに利用するには、2階の天井部分に
普通の床組同様の工事が発生します。
出来た床をプラットホームとして利用し、屋根の形を整える工事が進行中。
そして構造の関係で金物が多く使われています。
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地震に強い家・・・2x6工法の家づくり④

南と北の両面道路という好条件、
敷地の高低差を十分に活かしたアプローチ、
多少変形している敷地をプラスに考えて。
近隣との関係に十分配慮した間取り・・・
様々な要素を完全な自由設計で等々。
とまあ、ここまでなら他の現場でもないわけではない。

しかし、これに加えて十年後二十年後の家族構成の変化、
加齢に対処する仕組みの構築など、
本当に長いスパンを見据えて「今からできることをしていく」
それが現場で反映されると、
間取り・設備等を現在の家族構成で見る立場では
理解できないこともあるようです。

そうそう、こうして変化を前提にした構造のあり方も
今の時点で処理していくことが
工事をする側として必要になるのは言うまでもありません。
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地震に強い家・・・2x6工法の家づくり③

2階の床(プラットホーム)が出来ました。
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床を下から見ると、この現場は他の現場と違って
「集成梁」が非常に多く使われているのが見えます。
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(赤い矢印は床梁の曲がりを防ぐ「転び止め」といわれる木材です。)
それも、かなり細かい間隔で。
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特殊な梁受け金物も。
地震に対してしっかりとした強度を確保する目的で「構造計算」をすれば、
その建物ごとに異なった材料とか金物の補強が必要になることが、
この現場を見ると良くわかります。

地震に強い家・・・2x6工法の家づくり②

2階の床作業は進行中です。
2x6工法は、木材の規格を決めてしかも種類を絞ることで、
無垢の木材「自然素材」では難しかった強度を計算しやすく出来ました。

現場に出かけてみるとわかることですが、木材の使用量は半端ではありません。
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(1・・38x4=152㍉/ 2・・89㍉)
よく「柱がないから・・・」と言う人がいます。

たしかに、山に生えたままの年輪を持った一本の柱はありません。
しかし現場で太い柱を造っている・・・一度見てほしいですね。

2x4/2x6工法は無垢材を数本重ねて一本の柱にする・・・
多くの木造住宅は工場で端材を接着剤でくっつけて柱にした木材を使う・・・
通し柱がない?
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原則としてありませんが大きな吹き抜けなどがある場合は例外として使うことがあります。

地震に強い家・・・2x6工法 1ー1 壁を組み立てる

プラットホームで作成した壁を二人で建て掛けて行きます。
頑張りすぎて、長い壁を作りすぎると、
重くなり数人でも持ち上がらなくなってしまいます。

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免震工事をするのは、この壁を造るときになります。
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2x6スタットに「両面接着の免震テープ」を貼り、その上に
構造用合板を圧着してから、専用の釘で壁にしていきます。