『安全』で『快適な暮らし』を『デザイン』する・・・それがエコハウス『スミカ』
花粉症で悩んでいる人が増えています。
(最近は、スギ花粉だけでなく桧も白樺もブタクサそして芝生も・・・)
これではそれこそ一年中様々な花粉に悩まされる人がいることになります。
だからせめて家の中だけは花粉を気にしない生活をしたい・・・誰だって当然思うことです。
(原発の警戒地域では家の中にいるときは換気扇を止め外部から空気を入れないように・・・という指示が出されていました、外の空気は新鮮できれいというのも神話の世界になったのでしょうか?)
しかし、今造られている住宅の大半は各部屋に外気と一緒に花粉が入る第3種換気です。
それも、二時間に一回・冬は暖めた空気、夏は冷やした空気、そして花粉も・ホコリも一緒に家中の空気を入れ替えてしまうのです。
これでは、ゆっくり寝ていられません。
家の中に取り込む空気は、ホコリや花粉を取り除いたきれいな空気だけにしたい。
そして、家のホコリや臭いは外に捨てたい。
ポカポカ・エコハウス『スミカ』はこれを実現しました。
99.8%の花粉・ホコリをカットして家の中に入れません。
だから、家の中にいる限りは『花粉症』から開放されるでしょう。
一ヶ月経つと外気をろ過するフィルターには、取り除かれたホコリや花粉がビッシリとついています。(フィルターの取り外しは簡単なので、こまめに掃除機でホコリを取り除くか、洗濯してください)
それだけ、汚れた空気を取り入れていたことになります。
その汚れた空気をろ過せずに取り入れているのが、普通の『高断熱・高気密・3種換気」の家なのです。
どうせ家をこれから造るなら、きれいな空気の家に住んでみませんか。
換気システムは定期的にフィルターの清浄や交換が必要です。フィルターの掃除を怠ると、汚れた空気を室内に給気する事になります。
ポカポカ・エコハウス『スミカ』は家の外の基礎(手の届く低い位置)にフィルターが設置されているので、簡単に清浄・交換ができます。
(汚れた空気を捨てる経路にも排気用のネットが取り付けられています)
各居室に設置されている排気口にはネットがついています。
メンテナンスは部屋のお掃除の際に、その排気口のネットに付着したホコリを除いて頂くだけですので簡単にお手入れできます。
(交換用のネットは50枚入り3150円 です)
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室内の排気口 排気口のネット
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排気パイプ 床下集塵器
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基礎の排気口
実はポカポカ・エコハウス『スミカ』のフィルターは・・・
大きな声ではいえませんが、問題の●●もカットしているといわれているのです。
人は一生のうちで一番身体に取り入れるのが空気です。
重さに換算すると全体の83%になるそうです。
それも『家の中の空気なのです』
一生の間に摂取する(食べ物も含んだすべての)実に56%は自宅の空気だということ。
ということは公園の空気を心配するよりも、家の中の空気を心配しなければ意味がないと思いませんか?