記事一覧

新築時にこそ解決・基礎構造はシロアリ対策の決め手!

シロアリについて、今までの知識がどれだけ間違っていたか(思い込まされてきた)私も反省しています。・・・>>続きを読む

基礎の換気「いる・いらない」

たまらないほど蒸し暑い日本の夏、乾燥して温度計以上に寒く感じる冬、様々な表情を持つ日本は、季節の変化に対応した住まい造りが求められるのです。・・・>>続きを読む

次世代基準の基礎に変える

基礎もW断熱の時代。
今まで基礎断熱に使用していたガラス発泡断熱材「コリグラス」に変えて新たに防蟻処理済みの断熱材を採用します。
ナゼ断熱材を変えるのか・・・・
最大の理由は、基礎断熱として次世代省エネ基準に適合していない、これにつきます。
基礎もダブル断熱、内側にも使用すれば収まりや次世代基準はクリアしますが、大幅なコストアップになってしまいます。
外側の仕上げ「基礎の刷毛引き」には特殊な材料と施工が必要で、今までの左官屋さんではなく専門業者に依頼することになります。
特殊な化粧仕上げで断熱材と仕上げ材の間に隙間が出来なくシロアリの侵入を防ぎ
刷毛引き仕上げにひび割れなどの発生もありません。
(基礎の刷毛引きは左官屋さんが最後に仕上げていましたが、これからは基礎の型枠を外したすぐ後に刷毛引き仕上げをします)
この施工費が今までの数倍高くなりますが、
「省エネ住宅」の次世代基準を満たしなおかつシロアリ対策、施工コストまで考えると
いたしかたありません。

(この現場は、北側斜線などを考慮したため、地盤を20㌢下げて基礎を造りました。
基礎そのものの高さは内部で55㌢を確保しているので、床下にもぐって点検をしやすくなっています。)
ファイル 243-1.jpg ファイル 243-2.jpg

ファイル 243-3.jpg ファイル 243-4.jpg

家造り「後悔する人・しない人」

ファイル 9-1.jpg

「住みたくない家」「こんな家は絶対イヤだ」を書き出せば、その反対に本当に住みたい家が見えてくる。
例えば、夏は暑くて冬は耐え切れないほど寒い家とか音が筒抜けでプライバシーが守れない家などです。
理想とする家づくり・・・を求め始めたらきりがありませんが「絶対イヤな家」なら意外と簡単だと思います。
でも私からするととても簡単なことだと思えても、今まで一度も「家造りを経験した事がない」から、難しいといわれるかもしれません。
なによりも、住みたくない家から本当に住みたい家が見えたとしても、必要な知識と言うかあなたにとって本当に価値のある情報がなかなか手に入らないことです。・・・>>続きを読む

14分間の真実・・・地震から命を守る。

テレビを見ていて気がついたのですが、地震速報が時々テロップで流れます。
そこで今朝、日本列島でどれくらいの地震が観測されているか、興味があったので調べてみました。
すると17回・・・これは2/10から今の時間2/13日9時45分までに観測された地震の回数です。
たった三日間でこれだけの地震が起きていたのですね。

それは、世界の地殻エネルギーの1/10が日本に集まっているからです。
恐ろしいことに活断層が活動期に入り刻一刻と大地震の可能性が高まっているのだそうです。
今後、M8クラスの巨大地震は30~50年の間に4~5回起きると予想され、M7クラスはその数倍だといいます。
怖いですね・・・

『14分間の真実』
神戸の監察医の調査によれば、阪神淡路大震災における死亡者の92%は、地震直後14分間に生じた建物倒壊による、圧死・窒息死でした。
この事実から学ぶことは、大地震に対する備えとしてまず何をおいても、建物が地震で倒壊しないようにすることだということになります。

『地震に強い家・・・構造計算から見えてくることとは』
当社の建物のすべては、「構造計算」をしたうえで造っています。
ファイル 252-5.jpg
だから、例えば基礎が他の現場と比べて・・・やりすぎではと言われることもあります。
でも、地震に強い家を造る・・・という観点から導かれた計算結果に基づいて構造図面を作りそれを現場で作業する・・・ただそれだけなのです。
それで、後悔しない家が出来て、家族の生命と財産を守れるのなら・・今はやりすぎといわれても、それでもよいではありませんか。
・・・・・駄目ですかね。
それよりどうしたら安く出来るか工夫しろ・・・簡単です、普通の家づくりと同様に構造計算をしなければよいのです。
それで、余分な鉄筋もコンクリートも木材も合板もすべて減らせます。
ファイル 252-1.jpg ファイル 252-2.jpg

ファイル 252-3.jpg ファイル 252-4.jpg

材料が少なくなる=職人の手間も安くなります。
でもコストを下げる安い家は、家族の命も安くする恐れがあります。
だから、やはり安全な家づくりに「こだわります」


2x6工法の輸入住宅 埼玉・首都圏

会社を設立して今年は25年目になるので、今までのことを一度整理してみたいと考えています。当初は産地直送で国産材の家づくりを目指してスタートし東濃桧を使ったモデルハウスまで造ったのですが、お客さまの嗜好が明確に変わる時期がまもなく訪れました。
当初はご主人主導だったのが、途中から奥さんと子供さんに・・・
いつしか憧れの家は「輸入住宅風」になっていました。
木造から2x6工法に切り替え設立四年目、1989年に川越の駅前にモデルハウスを造ったのが始まりです。
同じ輸入住宅でも奇抜さを一切狙うことなく住む人ともに味わいを増していく住まい、川越の旧市街に建っても蔵作りの家並みにも溶け込む家づくりを目指しています。
ファイル 250-5.jpg

ファイル 250-1.jpg ファイル 250-2.jpg

ファイル 250-3.jpg ファイル 250-4.jpg

そんな住宅事例をご紹介します。

資産になる家・負債になる家 その違いは①

最近、朝日新聞の朝刊の一面にローン破産の記事が載っていました。

そういえば、私の住んでいるのは川越市の郊外、名門ゴルフ場が二ヶ所もあるほど街中からは相当外れた場所です。

交通の便は悪いけれど、緑豊かでスーパーや病院、小学校・中学校などにも子どもたちが事故の心配せずに通える

日常生活面などでは恵まれた大規模開発団地です。

そんな結構な田舎、それからもかなり離れたこんなところに家を建てて誰が買うの・・・と不思議に思う場所に10棟前後の建売住宅が次々と建てられています。

このような住宅を購入する人たちには共通の思考が働いていることが住宅ローンを設定している銀行の話から見えてきます。

そのキーワードは

「今ならアパート家賃並の支払いでマイホームが持てる」ということです。

そのローン金額は確かに当初はアパート家賃並かもしれませんが、それを成り立たせているのは

史上まれに見る『低金利』と『35年もの長期ローン』です。

果たしてこのような、マイホームが将来、負債として家族を苦しめることにならないか・・・

実は、そのようにして求めた家の結末が朝日新聞が一面記事として取り上げ、安易なローンによる家づくりに警鐘を鳴らしたともいえます。

「本人と家族は新築一軒家が資産だ」と思っていたら実は将来に渡って家族を苦しめることになる「負債になる家」だったとならないために、一緒に考えてみませんか。

家づくりの主役は「あなた!」です

あなたにとって、マイホームは人生最大の買い物だと思います。
ふつう高額な買い物をするとき、誰でも実際のものを見て慎重に確かめて買うものです。
ところが、家は建売や商品化住宅をのぞけば車・電化製品や洋服と違って、実際にまだ形のないものに対してお金を払う事になります。
よく考えると、家は費用に対する価値を見極めにくい、かなり特殊な買い物と言えるかもしれません。・・・>>続きを読む

ページ移動