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基礎の換気「いる・いらない」

たまらないほど蒸し暑い日本の夏、乾燥して温度計以上に寒く感じる冬、様々な表情を持つ日本は、季節の変化に対応した住まい造りが求められるのです。・・・>>続きを読む

次世代基準の基礎に変える

基礎もW断熱の時代。
今まで基礎断熱に使用していたガラス発泡断熱材「コリグラス」に変えて新たに防蟻処理済みの断熱材を採用します。
ナゼ断熱材を変えるのか・・・・
最大の理由は、基礎断熱として次世代省エネ基準に適合していない、これにつきます。
基礎もダブル断熱、内側にも使用すれば収まりや次世代基準はクリアしますが、大幅なコストアップになってしまいます。
外側の仕上げ「基礎の刷毛引き」には特殊な材料と施工が必要で、今までの左官屋さんではなく専門業者に依頼することになります。
特殊な化粧仕上げで断熱材と仕上げ材の間に隙間が出来なくシロアリの侵入を防ぎ
刷毛引き仕上げにひび割れなどの発生もありません。
(基礎の刷毛引きは左官屋さんが最後に仕上げていましたが、これからは基礎の型枠を外したすぐ後に刷毛引き仕上げをします)
この施工費が今までの数倍高くなりますが、
「省エネ住宅」の次世代基準を満たしなおかつシロアリ対策、施工コストまで考えると
いたしかたありません。

(この現場は、北側斜線などを考慮したため、地盤を20㌢下げて基礎を造りました。
基礎そのものの高さは内部で55㌢を確保しているので、床下にもぐって点検をしやすくなっています。)
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床下の常識を疑う!

家の「外と内」をわける場所はどこ!
「何、その話」と思われたかも知れませんね。
「室内空間なのか外部空間なのか分けている場所とはどこか」は家造りにとって、
とても大切な要素です。・・・>>続きを読む

基礎にも、発想の転換が求められる

コンクリートの寿命 
コンクリートは、アルカリ性です。
このコンクリートが、空気中の二酸化炭素(酸性)と結合して中性化がおこる(炭酸化とも言う)。・・・>>続きを読む

現状の基礎の問題とは!

基礎コンクリートの強度・耐久性・点検、交換を容易にする床高など、今造られている基礎では、これらの問題は解決できていない・・・>>続きを読む

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