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専門外は、教えを請う

私は、電気の専門家でもありません。しかし、家を造るときに問題として提起されている様々な事柄には、強い関心を抱き様々な本を読婿とはもちろん、必要とあればその本の
著者にお会いするようにしてきました。続き
今回も、土田さんに連絡して、様々な事をご教授いただいたのです。
電場を計測する器具も購入して、実際の建物で電場の調査もしてまいりました。
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たしかに、日本における電気の使用量は、この40年間で6倍以上に増えました。
20年前に比べると現在の住宅では、屋内配線が5倍以上も増えている事実があります。
電磁波問題を考えるとき、この事実は無視する事は出来ません。
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例えば20年前は配線の長さは100メートルもあれば十分だったのです。
今なら、同じ大きさの建物で500~600メートルも必要になります。
今建築中の住宅で電気業者に話を聞くと・・・・
大きな家とはいえ、なんと1000メートル以上の屋内配線がしてあると言います。

これでは、家全体がそれこそ、「電気の籠」のようなものです。
「電気の籠」に囲まれて見えない電磁波に無防備に身をさらさなければ、生活が成り立たないのだと考えると、「ゾー」とするのは私だけでしょうか。
現在の住宅が抱えている問題に、関心を持ちその問題を認識した上で、正しい対策をしておけばいいのです。
しかし、問題を認識したとしても、具体的な対策がわからなければ、不安だけが残る結果となります。
そして、対策そのものも、莫大な費用がかかるようであれば「やりたくても出来ません」