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日本は家庭の電磁波規制がない・・

私たちは20年前と比べると比較にならないほど便利な生活を手に入れました。
しかし、一見豊かな暮らしは、目には見えない不要な副産物も生み出したのです続き

電磁波問題もそのひとつと言ってもよいでしょう。
解決方法は、地面に打ち込んだ金属棒を通して、電気の逃げ道を作ってあげること。
これを「接地(アース)」と言います。
家電製品のアースについては、その必要性があまり認識されておらず、アースを取りたくとも日本のコンセントでは、ほとんどアースが出来ないのが現状です。
こうなると、屋内配線の電場を無くすには、もととなるブレーカーを落とすしかありません。
なぜならば、屋内配線は常に電圧がかかっているため、特に配線の重なった場所からは
かなり強い電場が発生します。
建物における電磁波の発生源は、ほとんどが屋内配線です。
ここで、欧米と日本における電気事情を下に示します。・・・・画像クリックで拡大します。
ファイル 114-1.jpg

家の中で一番問題と思われるのが、「2階の床面」です。
1階の床には、日本の場合ほとんど配線はありませんが、1階の天井には、電気の配線が蜘蛛の巣のように張り巡らされています。
この配線とに階の床面との距離は、せいぜいあっても30センチ未満ではないでしょうか。
と言う事は、2階の床全体が強い電場に帯電している事になり、寝室や勉強部屋として
使うことの多い子供たちは、そんな環境下で長い時間すごしています。

この住いにおける電磁リスクに対しては、環境問題の先進国であり電磁波先進国とも言われているスウェーデンではすでに基準値が設けられています。
それに比べて我が国の基準値の対象は送電線が主な対象となっており、
「住いに関しては基準値がない」のが現状です。
(画像クリックで拡大します)
ファイル 114-2.jpgファイル 114-3.jpg
国はともかく、大切な家族を守る立場として基準がないからといって「見ない振りをする」事が出来るでしょうか。
大切な家族が、これらが原因で健康被害になってからでは遅すぎます。
なによりも、病院に行っても具合の悪い原因が「電磁波」にあると理解されることは無いでしょう。
スウェーデンでは医師は、患者に「どのような家に住んでいるか」最初に確認すると言います。
それは住いが、そこに住む人の健康に大きな影響を与えると承知しているからです。
具体的な方法として、新築時に出来る事は特に2階床面には「アース」を取ることです。
家全体を天井・壁・床とアースを取るとなるとかなりの出費を覚悟しなければなりませんが
一番影響のある2階床面だけなら、わずかな費用です。

具体的に工事をどうするか、施工性はもちろん価格についても様々な内容を調べてみました。なによりも、この住いにおける電磁は問題について認識されていない現状で、適切な資材を調達することが、困難と言ってもよかったのです。
しかし、試行錯誤の結果、健康に害のまったくない素材を手に入れる事が出来たのです。


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