ユーザーのPART13お宅訪問 (狭山市 肥沼邸) 〜'01年11月〜 「自分だけのスペースを自分でつくり個性を育てられる家」
階段は腰壁で収め、開放的になっている。2Fにも、キッチンを装備して調理が出来るようにしてある。階段の手前は、ファミリールームとして使っている。窓にピッタリ収まるテーブルを囲んだ、家族の団欒が思い描かれる。こうした、ゆとりのあるスペースを無理に個室にするのではなく、何でも出来るスペース遊びの空間として、とらえるのもお部屋を広く見せる手段ではないだろうか。
NextPage 肥沼邸続く
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